北海道神宮頓宮

北海道神宮頓宮 ほっかいどうじんぐうとんぐう

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北海道神宮頓宮

住所 〒060-0052 北海道札幌市中央区南2条東3丁目
開閉時間 【開閉扉時間】
1月
元旦     0:00〜18:00
2~3日    7:00〜17:00
4~31日   7:00〜16:00

4月〜10月 6:00〜17:00
11月〜2月 7:00〜16:00
3月    7:00〜17:00
受付時間 9:00~閉扉時間
定休日 なし
電話番号 011-221-1084
FAX 011-221-1810
公式サイト http://www.tongusan.jp
公式SNS
  • 御祭神

    大国魂神
    大那牟遅神
    少彦名神
    明治天皇

  • 御鎮座

    明治11年

詳しく見る

アクセス

アクセス

地下鉄東西線 「バスセンター前駅」より 徒歩3分(6番出口)
JR札幌駅南口より車で約10分

駐車場

あり

北海道神宮頓宮について

読み方 ほっかいどうじんぐうとんぐう
住所 〒060-0052 北海道札幌市中央区南2条東3丁目
開閉時間 【開閉扉時間】
1月
元旦     0:00〜18:00
2~3日    7:00〜17:00
4~31日   7:00〜16:00

4月〜10月 6:00〜17:00
11月〜2月 7:00〜16:00
3月    7:00〜17:00
受付時間 9:00~閉扉時間
定休日 なし
電話番号 011-221-1084
公式サイト http://www.tongusan.jp
公式SNS

御祭神と御由緒

御由緒

頓宮は、明治4年に円山の地に鎮座した札幌神社(現在の北海道神宮)が市街地と遠く離れ、かつ冬期間積雪等により参拝が困難になることから、市街地の遙拝所として明治11年6月に創建され、以来、この地は札幌神社遙拝所として、市民の崇拝を集めました。

この遙拝所は、明治34年9月1日の失火により焼失しましたが、同43年の札幌神社御造営を機に札幌神社(明治11年造営)拝殿の古材払い下げを申請し、本社神輿渡御の御旅所として造営に着手。そして明治43年11月17日に頓宮と名称を改め、札幌祭典区から札幌神社に社殿が奉納されました。

戦後、頓宮に札幌神社の御分霊を祀り地域の守護神としていただきたいという第七東祭典区の氏子の要望により、昭和22年9月30日に御分霊を奉斎し札幌神社末社となりました。

昭和39年9月21日、札幌神社に明治天皇を増祀し、北海道神宮と改称されるに伴い、頓宮も北海道神宮頓宮として今日に至っております。

頓宮とは神輿渡御の際の御宿所という意で、毎年6月16日に行われる北海道神宮例祭渡御(札幌まつり)では頓宮にて駐輦祭が斎行されます。

また境内にある狛犬は恋愛成就や子宝祈願の御利益があるようです。

御祭神

大国魂神(北海道の国土の神)
大那牟遅神(国土経営・開拓の神)
少彦名神(国土経営・医薬・酒造の神)
明治天皇(近代日本の礎を築かれた第122代天皇)

御鎮座

明治11年

御神徳

厄除け・厄払い・病気平癒・交通安全・商売繁盛・家内安全・学業成就・諸願成就・長寿・恋愛・良縁・夫婦円満・芸能上達

参拝の作法

鳥居の前では一礼をしましょう。
神域に入ったら静かに参道を進みます。
参道の中央は神様の通り道とされていますので、端に寄って歩きましょう。

手水舎にて手と口を清めます。

  • 1)右手で柄杓を持ち水をくみ、左手を清めます
  • 2)柄杓を左手に持ち替え、右手を清めます
  • 3)柄杓を右手に持ち替え、左手で水を受け、口をすすぎます
  • 4)左手を清めます
  • 5)残った水で柄杓の柄を清め、元に戻します

参拝方法

賽銭箱の前に立ったら軽くお辞儀をし、賽銭箱にお賽銭を入れます。
「二拝二拍手一拝」の作法で拝礼し、軽くお辞儀をしてから退きます。

参拝方法

ご祈禱

受付時間 9:00~閉扉時間まで
所要時間 30分程度
受付場所 境内 社務所
ご祈祷・お祓いの種類 【御祈祷】
安産祈願・初宮詣・七五三詣・合格祈願・厄祓・年祝(還暦)・家内安全・健康祈願・車祓・新年祈祷 他

【出張祭典】
地鎮祭・上棟祭・竣工祭・開店祓・家祓・工事安全祈願・式年霊祭

・神前結婚式
・他諸祭事随時奉仕
各種初穂料
(ご祈祷料)
5千円から(1万円以上は神札に願意・氏名を浄書いたします)
備考
北海道神宮頓宮では祈祷の密を避けるため、予約制とさせて頂いて居ります。
人数にもよりますが、同時に祈祷する場合は、最大四組様とさせて頂きます。

ご予約の連絡は、電話(011-221-1084)にてお願いいたします。

出張祭典について

お電話にてお問い合わせください。

お焚き上げについて

古神札収納所を境内に設置しています。通勤時間でも返納可能となっています。
神事と関係ない日用品などを持ち込まず、自然環境を守るためにも、以下のことにご協力ください。

【お納め出来るもの】
●御札 ●御守 ●御神矢 ●注連縄 ●おみくじ ●神棚 ●松飾り ●(その他)神社から出たもの

【お納め出来ないもの】
×人形類 ×結納品 ×のし袋 ×衣類 ×仏具 ×写真 ×年賀状 ×みかん ×不燃物 ×(その他)日用雑貨品等

【長年の愛着心や感謝の心により処理に迷っているものの取扱例】
◎ご自分で御塩をかけてお清めした上で、処理をする。
◎神社で「物品清祓祭」の祈願を受ける。
◎焼納専門業者に依頼する。

厄年表

男性
前厄 24歳
平成13年生
(2001年)
41歳
昭和59年生
(1984年)
60歳
昭和40年生
(1965年)
本厄 25歳
平成12年生
(2000年)
42歳
昭和58年生
(1983年)
61歳
昭和39年生
(1964 年)
後厄 26歳
平成11年生
(1999年)
43歳
昭和57年生
(1982年)
62歳
昭和38年生
(1963年)
女性
前厄 18歳
平成19年生
(2007年)
32歳
平成5年生
(1993年)
36歳
昭和64年・
平成元年生
(1989年)
本厄 19歳
平成18年生
(2006年)
33歳
平成4年生
(1992年)
37歳
昭和63年生
(1988年)
後厄 20歳
平成17年生
(2005年)
34歳
平成3年生
(1991年)
38歳
昭和62年生
(1987年)

七五三

3歳(男女)

男の子・女の子

満年齢
令和3年生
(2021年)

数え年
令和4年生
(2022年)

5歳(男)

満年齢
平成31年・令和元年生
(2019年)

数え年
令和2年生
(2020年)

7歳(女)

満年齢
平成29年生
(2017年)

数え年
平成30年生
(2018年)

戌の日安産祈願吉日

赤文字の日は大安の戌の日となっていますので、ぜひ参考にしてください。

令和6年(2024年)

1月 11日(木)赤口 23日(火)赤口  
2月 4日(日)赤口 16日(金)先勝 28日(水)先勝
3月 11日(月)先負 23日(土)先負  
4月 4日(木)先負 16日(火)仏滅 28日(日)仏滅
5月 10日(金)赤口 22日(水)赤口  
6月 3日(月)赤口 15日(土)友引 27日(木)友引
7月 9日(火)先負 21日(日)先負  
8月 2日(金)先負 14日(水)大安 26日(月)大安
9月 7日(土)赤口 19日(木)赤口  
10月 1日(火)赤口 13日(日)先勝 25日(金)先勝
11月 6日(水)先負 18日(月)先負 30日(土)先負
12月 12日(木)仏滅 24日(火)仏滅  

令和7年(2025年)

1月 5日(日)17日(金)・29日(水)
2月 10日(月)・22日(土)
3月 6日(木)・18日(火)・30日(日)
4月 11日(金)・23日(水)
5月 5日(月)17日(土)・29日(木)
6月 10日(火)・22日(日)
7月 4日(金)・16日(水)・28日(月)
8月 9日(土)・21日(木)
9月 2日(火)14日(日)・26日(金)
10月 8日(水)・20日(月)
11月 1日(土)・13日(木)・25日(火)
12月 7日(日)・19日(金)・31日(水)
  • 年間行事
  • 月次祭
  • お祭り
1

1日 歳旦祭

14日 古神札焼納祭(どんど焼き)

一年間、お家・会社をお守りいただいた神札やお守りを、感謝の気持ちを込めて神社にお納めし、焼納する祭事です。
また、新年を迎えるにあたり準備した正月飾り等も焼納いたします。

2

3日 節分祭

(立春の前日)
頓宮では、午後5時半頃より神楽殿にて北海道神宮(奉賛会・氏子・一日講社)の方々(本厄年・年男・年女)による豆まきを執り行います。ぜひご参加ください。

5

1日 一日講社物故者慰霊祭

6

14日 頓宮修祓祭(札幌まつり)

16日 頓宮駐輦祭(札幌まつり)

30日 夏越の大祓並びに家内安全祈願祭

北海道神宮頓宮【夏越の大祓】は、どなたでも(大祓人形)お申込することができます。
茅の輪の設置(期間6月30日~7月5日頃まで)

9

14日 頓宮宵宮祭

(第三日曜日前日)宵宮祭

15日 頓宮例祭

(第三日曜日)例祭

11

17日 頓宮社殿奉納記念祭

12

31日 師走の大祓並びに除夜祭

北海道神宮頓宮【師走の大祓】は、どなたでも(大祓人形)お申込することができます。

毎月1日  月次祭並びに一日講社誕生祭

古神札焼納祭(どんど焼き)
1月14日 10:00〜
一年間、お家・会社をお守りいただいた神札やお守りを、感謝の気持ちを込めて神社にお納めし、焼納する祭事です。また、新年を迎えるにあたり準備した正月飾り等も焼納いたします。

節分祭(豆まき)
2月3日 17:00〜

立春に先だって、長い冬から開放され、暖かい春が来るこの季節の変わり目に一陽来復を祈り、悪しきものを祓う神事です。

午後5時半頃より
北海道神宮頓宮・神楽殿にて豆まきを行っております。

夏越の大祓
6月30日 15:00〜

申込受付:社務所 祈祷受付にて
◎大祓人形(ひとがた)◎
人形にご家族それぞれの氏名、年齢(かぞえ年)を書き、その人形でそれぞれの方の全身を撫でてから、息を三度吹きかけ罪穢れをこの人形に移し身も心も清らかにします。
※人形は、賽銭箱横と社務所内にご用意しております。

頓宮宵宮祭
9月第3土曜日 18:00

頓宮例祭
9月第3日曜日 11:00

七五三詣 (911月)
北海道神宮頓宮では祈祷の密を避けるため、予約制とさせて頂いて居ります。
人数にもよりますが、同時に祈祷する場合は、最大四組様とさせて頂きます。

祈祷の時間帯は、午前9時から午後4時迄。30分おきでございます。
何卒宜しくお願い申し上げます。

ご予約の連絡は、電話(011-221-1084)にてお願いいたします。

師走大祓
12月31日 15:00〜

申込受付:社務所 祈祷受付にて
◎大祓人形(ひとがた)◎
人形にご家族それぞれの氏名、年齢(かぞえ年)を書き、その人形でそれぞれの方の全身を撫でてから、息を三度吹きかけ罪穢れをこの人形に移し身も心も清らかにします。
※人形は、賽銭箱横と社務所内にご用意しております。

授与品・御朱印

お守り
おみくじ
絵馬
御朱印
御朱印帳
お焚き上げ

御朱印帳

  • 御朱印帳・御朱印袋

    初穂料 各1,500円

授与品

  • 恋愛成就守り

    ご利益 恋愛成就
    初穂料 各500円
  • 絵馬

    左→家内安全招福絵馬
    右→恋愛成就絵馬

    ご利益 家内安全/恋愛成就
    初穂料 各500円

氏子区域

北海道 札幌市 中央区 東地区および東北地区

崇敬会のご案内

崇敬団体(一日講社)のご案内

北海道神宮一日講社は、頓宮の護持と崇敬者の親睦を図り、さらには地域の発展と住民の平安を願って、昭和2年に地域崇敬者の方々で朝詣一日会を作り、昭和6年に現在の一日講社として組織されました。以来今日まで敬神の心をひとつに、崇敬団体としてその精神を継承し、諸活動を通して神恩に感謝し、様々な奉賛活動を行っております。

一日講社では毎月1日に頓宮月次祭に参列するとともに、これに併せて一日講社誕生祭を行い、当月誕生者の健康祈願を行っています。参列者には特別に奉製した「おついたちさん(祈願御幣)」と「御塩」をお頒ちしております。この他、北海道神宮及び頓宮の祭典や行事に参列いただき、講員のご健勝と家内・会社等のご繁栄をお祈り致します。

一日講社申込方法・年会費について

入講については出来るだけ対面もしくはお電話にて対応したいと考えておりますので、お電話にてお問い合わせいただければ幸いです。
TEL:011-221-1084

電話でのお問い合わせはこちら

011-221-1084

※お問い合わせの際は、あまはしを見たとお伝えください

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氏神様をお探しの方でわからない場合は、各都道府県の神社庁にお問い合わせください。

神社名 住所 電話番号
北海道神社庁 〒064-0959 札幌市中央区宮ヶ丘474-35 011(621)0769
青森県神社庁 〒038-0024 青森市浪館前田1-2-1 017(781)9461
岩手県神社庁 〒020-0872 盛岡市八幡町13-2 019(622)8648
宮城県神社庁 〒980-0014 仙台市青葉区本町1-9-8 022(222)6663
秋田県神社庁 〒010-1427 秋田市仁井田新田2-15-26 018(892)7932
山形県神社庁 〒990-0053 山形市薬師町2-8-75 023(622)4509
福島県神社庁 〒963-8034 郡山市島1-10-20 024(925)0457
茨城県神社庁 〒319-0397 水戸市三湯町1108-300 029(257)0111
栃木県神社庁 〒320-0015 宇都宮市八幡台14-24 028(625)2011
群馬県神社庁 〒370-0861 高崎市八千代町2-4-26 027(326)2274
埼玉県神社庁 〒330-0803 さいたま市大宮区高鼻町1-447-1 048(643)3542
千葉県神社庁 〒260-0001 千葉市中央区都町4-3-1 043(310)7166
東京都神社庁 〒107-0051 港区元赤坂2-2-3 03(3404)6525
神奈川県神社庁 〒235-0019 横浜市磯子区磯子台20-1 045(761)6387
新潟県神社庁 〒955-0042 三条市下坂井14-21 0256(32)0613
富山県神社庁 〒930-0088 富山市諏訪川原1-10-21 076(432)7390
石川県神社庁 〒920-0811 金沢市小坂町西44 076(252)7771
福井県神社庁 〒918-8014 福井市花堂中1-3-28 0776(34)5846
山梨県神社庁 〒400-0013 甲府市岩窪町572 055(288)0003
長野県神社庁 〒380-0801 長野市箱清水1-6-1 026(232)3355
岐阜県神社庁 〒500-8384 岐阜市藪田南3-8-24 058(273)3525
静岡県神社庁 〒420-0821 静岡市葵区柚木250-2 054(261)9030
愛知県神社庁 〒456-0031 名古屋市熱田区神宮1-1-1 052(682)8041
三重県神社庁 〒514-0005 津市鳥居町210-2 059(226)8042
滋賀県神社庁 〒520-0035 大津市小関町3-26 077(524)2753
京都府神社庁 〒616-0022 京都市西京区嵐山朝月町68-8 075(863)6677
大阪府神社庁 〒541-0056 大阪市中央区久太郎町4丁目渡辺6号 06(6245)5741
兵庫県神社庁 〒650-0015 神戸市中央区多聞通3-1-1 078(341)1145
奈良県神社庁 〒634-0063 橿原市久米町934 0744(22)4731
和歌山県神社庁 〒641-0022 和歌山市和歌浦南3-4-10 073(446)5611
鳥取県神社庁 〒680-0015 鳥取市上町87 0857(24)7699
島根県神社庁 〒699-0701 出雲市大社町杵築東286 0853(53)2149
岡山県神社庁 〒703-8272 岡山市中区奥市3-22 086(270)2122
広島県神社庁 〒732-0057 広島市東区二葉の里2-1-1-2 082(261)0563
山口県神社庁 〒753-0091 山口市天花1-1-3 083(922)0506
徳島県神社庁 〒770-8007 徳島市新浜本町2-3-61 088(663)5102
香川県神社庁 〒760-0005 髙松市宮脇町1-30-3 087(831)2775
愛媛県神社庁 〒791-0301 東温市南方1954-2 089(966)6640
高知県神社庁 〒780-0065 高知市塩田町19-33 088(823)4304
福岡県神社庁 〒812-0055 福岡市東区東浜1-5-88 092(641)3505
佐賀県神社庁 〒840-0843 佐賀市川原町8-27 0952(23)2616
長崎県神社庁 〒850-0006 長崎市上西山町19-3 095(827)5689
熊本県神社庁 〒860-0005 熊本市中央区宮内3-1 096(322)7474
大分県神社庁 〒870-0047 大分市中島西3-8-19 097(532)2784
宮崎県神社庁 〒880-0053 宮崎市神宮2-4-2 0985(25)1775
鹿児島県神社庁 〒892-0841 鹿児島市照国町19-20 099(223)0061
沖縄県神社庁 〒900-0031 那覇市若狭1-25-11波上宮内 098(868)3697

いし