諫早神社(九州総守護 四面宮)
住所 | 〒854-0061 長崎県諫早市宇都町1-12 |
---|---|
開閉時間 | 24h |
受付時間 | 9:00~17:00 |
定休日 | なし(火曜日の午後お休みの場合あり) |
電話番号 | 0957-22-2073 |
公式サイト | https://isahaya-jinja.jp/ |
公式SNS |
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御祭神
九州総守護の神々
天照大御神
大己貴大神
少彦名大神 -
御鎮座
神亀五年(西暦728年)
詳しく見る
アクセス |
車でお越しの場合 ①四面橋交差点・国道207号から ②眼鏡橋・諫早公園の方面から
電車でお越しの場合 |
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駐車場 |
参拝者駐車場は、鳥居に向かって左に80mほど進んだところに「広い、舗装された駐車場」があります。出入口の「クリーム色の看板」を目印にお願いします。 道路沿いの「月極め駐車場」には停めないようご注意下さい。 |
神社の様子
諫早神社(九州総守護 四面宮)について
読み方 | いさはやじんじゃ |
---|---|
住所 | 〒854-0061 長崎県諫早市宇都町1-12 |
開閉時間 | 24h |
受付時間 | 9:00~17:00 |
定休日 | なし(火曜日の午後お休みの場合あり) |
電話番号 | 0957-22-2073 |
公式サイト | https://isahaya-jinja.jp/ |
公式SNS |
御祭神と御由緒
御由緒
縁起書によれば、当宮の創始は
平城京・奈良時代の神亀五年(西暦728年)に、聖武天皇の勅願により
行基菩薩が当地へ赴いて石祠を祀ったのが始まりと伝わる。
もとは九州総守護の神々をお祀りする「四面宮」という神仏習合の神社であった。
古来より諫早の氏神様として、歴代領主の祈願所と定められ
西郷家や龍造寺家・諫早家から篤く信仰されてきた。
明治時代の神仏判然令により、
並祀していた荘厳寺は分離されることとなり本尊などは近くの寺院に移設。
その際に、社名を四面宮から「諫早神社」と改称した。
地元の人々からは、「おしめんさん(お四面さん)」の愛称で親しまれ
当地方の中心社寺として崇敬を受けている。
御祭神
天照大御神
大己貴大神
少彦名大神
九州総守護の神々
御鎮座
神亀五年(西暦728年)
御神徳
平和・開運・健康・勝負運・金運・農業漁業守護・医薬・厄除け・厄払い・病気平癒・交通安全・商売繁盛・家内安全・学業成就・諸願成就・長寿・恋愛・良縁・夫婦円満・芸能上達
参拝の作法
鳥居の前では一礼をしましょう。
神域に入ったら静かに参道を進みます。
参道の中央は神様の通り道とされていますので、端に寄って歩きましょう。
手水舎にて手と口を清めます。
- 1)右手で柄杓を持ち水をくみ、左手を清めます
- 2)柄杓を左手に持ち替え、右手を清めます
- 3)柄杓を右手に持ち替え、左手で水を受け、口をすすぎます
- 4)左手を清めます
- 5)残った水で柄杓の柄を清め、元に戻します
賽銭箱の前に立ったら軽くお辞儀をし、賽銭箱にお賽銭を入れます。
「二拝二拍手一拝」の作法で拝礼し、軽くお辞儀をしてから退きます。
ご祈禱
受付時間 | 9:00~17:00 |
---|---|
所要時間 | 20分程度 |
受付場所 | 境内 社務所 |
ご祈祷・お祓いの種類 | 当神社では、様々な願意のご祈祷をご奉仕しております。 安産祈願 初宮参り 七五三詣 十三詣 神前結婚式 車のお祓い 厄祓い(厄入り厄晴れ) 方位除け 長寿のお祝い(還暦など) 病気平癒祈願 家内安全祈願 商売繁昌祈願 受験合格祈願 工事安全祈願 心願成就祈願 ※その他の願意ございましたら、お問合せご相談下さい。 |
各種初穂料 (ご祈祷料) |
お問い合わせください。 |
ご予約 |
お問い合わせください。 |
撮影 |
お問い合わせください。 |
出張祭典について
地 鎮 祭 | 建物を建てる際、土地の神様をお鎮めし、工事の安全をお祈りします。 |
起 工 式 (安全祈願祭) |
あらゆる工事に際して、工事の安全無事を祈願します。 |
新 宅 祭 | 引越しなどで新しい家に移った際には、新居を祓い清めます。 |
増改築清祓祭 | 既存の建物を増改築する際に、工事の安全や災いがないよう祓い清めます。 |
竣 工 祭 | 神様に工事の終了を奉告し、新しく出来上がった建物を祓い清めます。 |
神 葬 祭 | 日本人の伝統的な祖霊信仰にもとづく神式でのご葬儀をご奉仕します。 |
そ の 他 | 伐木・井戸埋め清祓、解体清祓、神棚清祓、事務所開所祓、開店清祓、 邸内社祭、上棟祭などお気軽にご相談ください。 |
お焚き上げについて
おまもりやおふだは、
1年を過ぎると蓄積されたツミ・ケガレが付着していくとされます。
そのため、一般的には原則 1年毎 にお受けします。
古くなったおまもりやおふだは、
1年間のご加護に「ありがとうございました」
という感謝の気持ちを込めて 神社にお返ししましょう。
神社では、それらをお祓いし、お焚き上げを行っております。
そして、また新しいお守りやおふだをお受けし、
神様のご加護のもと、清浄な心で1年をお過ごし下さい。
神社の授与品であれば、全国どこの神社のものでも
お近くの神社でお焚き上げしていただけます。
当社も同様で、古いおまもりやおふだは
随時お預かりして、お焚き上げをしています。
お焚き上げ料は、ご加護への感謝の気持ちを込め
お賽銭箱にお志(目安:100円ほど)をお納めされるとよいでしょう。
神社以外でお受けしたものは、お受けになったところへお返し下さい。
(お寺でお受けになったものはお寺にお返し下さい)
神棚のお焚き上げについて
古くなった神棚、買い替えにより取り替えた神棚など
不要になった神棚は、粗末にならないよう
長年ご守護下さった感謝をこめて、まずは掃除をして下さい。
そして、ご都合のよろしい時に
お焚き上げ料とともに、社務所(午前9時~午後5時まで)へご持参下さい。
当社でお預かりしたのち、お清めお祓いをしてお焚き上げをいたします。
扉が1つの神棚(一社タイプ)
お焚き上げ料:1,000円よりお心持ち
扉が3つの神棚(三社タイプ)
お焚き上げ料:3,000円よりお心持ち
ご遠方の方も、お問い合わせのうえ
事前にご連絡いただいた上で、郵送にて受け付けております。
お問合せフォーム よりお気軽にお問合せ下さい。
厄年表
男性
前厄 | 24歳 平成14年生 (2002年) |
41歳 昭和60年生 (1985年) |
60歳 昭和41年生 (1966年) |
---|---|---|---|
本厄 | 25歳 平成13年生 (2001年) |
42歳 昭和59年生 (1984年) |
61歳 昭和40年生 (1965年) |
後厄 | 27歳 平成11年生 (2000年) |
44歳 昭和57年生 (1983年) |
63歳 昭和38年生 (1964年) |
女性
前厄 | 18歳 平成20年生 (2008年) |
32歳 平成6年生 (1994年) |
36歳 |
60歳 昭和41年生 (1966年) |
---|---|---|---|---|
本厄 | 19歳 平成19年生 (2007年) |
33歳 平成5年生 (1993年) |
37歳 昭和64年生・ 平成元年生 (1989年) |
61歳 昭和40年生 (1965年) |
後厄 | 20歳 平成18年生 (2006年) |
34歳 平成4年生 (1992年) |
38歳 昭和63年生 (1988年) |
62歳 昭和39年生 (1964年) |
方位除け
四緑木星
中央(八方塞がり) | ||
---|---|---|
100歳 大正15年生 |
91歳 昭和10年生 |
82歳 昭和19年生 |
73歳 昭和28年生 |
64歳 昭和37年生 |
55歳 昭和46年生 |
46歳 昭和55年生 |
37歳 昭和64年生 |
28歳 平成10年生 |
19歳 平成19年生 |
10歳 平成28年生 |
1歳 令和7年生 |
七赤金星
北東(表鬼門) | ||
---|---|---|
103歳 大正12年生 |
94歳 昭和7年生 |
85歳 昭和16年生 |
76歳 昭和25年生 |
67歳 昭和34年生 |
58歳 昭和43年生 |
49歳 昭和52年生 |
40歳 昭和61年生 |
31歳 平成7年生 |
22歳 平成16年生 |
13歳 平成25年生 |
4歳 令和4年生 |
九紫火星
北(困難宮) | ||
---|---|---|
105歳 大正10年生 |
96歳 昭5年生 |
87歳 昭和14年生 |
78歳 昭和23年生 |
69歳 昭和32年生 |
60歳 昭和41年生 |
51歳 昭和50年生 |
42歳 昭和59年生 |
33歳 平成5年生 |
24歳 平成14年生 |
15歳 平成23年生 |
6歳 平成32年生 |
二黒土星
南西(裏鬼門) | ||
---|---|---|
106歳 大正9年生 |
97歳 昭和4年生 |
88歳 昭和13年生 |
79歳 昭和22年生 |
70歳 昭和31年生 |
61歳 昭和40年生 |
52歳 昭和49年生 |
43歳 昭和58年生 |
34歳 平成4年生 |
25歳 平成13年生 |
16歳 平成22年生 |
7歳 平成31年生 |
七五三
3歳(男女)満年齢 数え年 |
5歳(男)満年齢 数え年 |
7歳(女)満年齢 数え年 |
戌の日安産祈願吉日
赤文字の日は大安の戌の日となっていますので、ぜひ参考にしてください。
令和7年(2025年)
1月 | 5日(日)・17日(金)・29日(水) |
---|---|
2月 | 10日(月)・22日(土) |
3月 | 6日(木)・18日(火)・30日(日) |
4月 | 11日(金)・23日(水) |
5月 | 5日(月)・17日(土)・29日(木) |
6月 | 10日(火)・22日(日) |
7月 | 4日(金)・16日(水)・28日(月) |
8月 | 9日(土)・21日(木) |
9月 | 2日(火)・14日(日)・26日(金) |
10月 | 8日(水)・20日(月) |
11月 | 1日(土)・13日(木)・25日(火) |
12月 | 7日(日)・19日(金)・31日(水) |
- 年間行事
- 月次祭
- 1月
-
歳旦祭
新年を祝う祭祀です。全国の神社で歳旦祭が行われます。
- 2月
-
節分祭
節分は立春の前日のことです。2月の3日か4日にあたります。
紀元節
日本が建国されたと伝わる日です。
祈年祭(きねんさい)
祈年祭は、「としごいのまつり」とも言い
毎年2月17日に、宮中や伊勢神宮をはじめ全国の神社で
今年一年の五穀豊穣を祈るものです。
- 6月
-
夏越の大祓
大祓の神事は、それらの「罪」「過ち」を取り除き、
体内に生じた「けがれ(=気枯れ)」を人形(ひとがた)に託して
祓い除けるという日本古来の伝統的な行事です。
心身を清めるための「茅の輪くぐり」を行います。
- 10月
-
例大祭
例大祭とは
その神社の恒例として、年に一度斎行する祭儀で
祭りの中でも最も重要な祭典とされています。
- 11月
-
七五三
子どもの成長に感謝し、更なる成長を願う行事です。もともと15日に行っておりましたが、現代では日にちにこだわらず、ご家族の都合の良い日にご祈祷を行うことが多くなりました。
新嘗祭(にいなめさい)
新嘗祭は、「しんじょうさい」とも言い
毎年11月23日に、ご神前に新穀をお供えし神恩により新穀を得たことや
諸産業発展を感謝する祭典で、全国各地の神社で行われます。
- 12月
-
年越の大祓
1年の間に受けた罪穢を祓うために、大祓を執り行います。
毎月1日と15日 月次祭月次祭は、毎月の月初め(1日)と月中日(15日)に |
授与品・御朱印
- お守り
- 〇
- おみくじ
- 〇
- 絵馬
- 〇
- 御朱印
- 〇
- 御朱印帳
- 〇
- お焚き上げ
- 〇
御朱印
-
お多福(おたふく)御朱印
-
流鏑馬(やぶさめ)御朱印
御朱印帳
-
御朱印帳・花たより
直書き御朱印付き
-
御朱印帳・春のゆめ
直書き御朱印付き
腕輪まもり
-
【桜玉】腕輪まもり
-
【光玉】腕輪まもり
お守り
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やぶさめ的中お守り
貴重な当たり的の御守
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アマビエ守
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開運守(花菱:はなびし)
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結守 - むすびまもり -