伊豫豆比古命神社(椿神社)

伊豫豆比古命神社(椿神社) いよずひこのみことじんじゃ(つばきじんじゃ)

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伊豫豆比古命神社(椿神社)

住所 〒790-0934 愛媛県松山市居相2-2-1
開閉時間 1・2月 7:00~17:00
3月 6:30~18:00
4~9月 6:00~18:00
10月 6:30~17:30
11月 6:30~17:00
12月 7:00~17:00

※日の出日の入りにより、月によって変更が生じます
受付時間 【社務所受付時間】
8:30~17:30
※日の出日の入りにより、月によって時間の変更が生じます。ご了承ください。

【授与所開所時間】
7:30~各月閉門時刻まで
定休日 なし
電話番号 089-956-0321
公式サイト http://www.tubaki.or.jp/
公式SNS
  • 御祭神

    伊豫豆比古命
    (いよずひこのみこと)
    伊豫豆比売命
    (いよずひめのみこと)
    伊与主命
    (いよぬしのみこと)
    愛比売命
    (えひめのみこと)

  • 御鎮座

    第七代孝霊天皇の御世

詳しく見る

アクセス

アクセス

松山空港から
【公共交通機関】
松山空港―(バス:約20分)→松山市駅―(バス:約20分)→椿前バス停(バス停より徒歩約10分)
【お車で】
松山空港―(約15分、約10Km)→椿神社

JR松山駅から
【公共交通機関】
JR松山駅―(バス:約5分)→松山市駅―(バス:約20分)→椿前バス停(バス停より徒歩約10分)
【お車で】
JR松山駅―(約10分、約6Km)→椿神社

駐車場

約120台の駐車スペースがございますので、ご参拝の折にご利用下さい。

ご利用にあたっての注意など
※ 「神社南駐車場」は、椿まつり期間中は、ご利用頂けません。
※ 場内での事故・盗難等トラブルには、一切の責任を負いませんので、ご了承下さい。

伊豫豆比古命神社(椿神社)について

読み方 いよずひこのみことじんじゃ(つばきじんじゃ)
住所 〒790-0934 愛媛県松山市居相2-2-1
開閉時間 1・2月 7:00~17:00
3月 6:30~18:00
4~9月 6:00~18:00
10月 6:30~17:30
11月 6:30~17:00
12月 7:00~17:00

※日の出日の入りにより、月によって変更が生じます
受付時間 【社務所受付時間】
8:30~17:30
※日の出日の入りにより、月によって時間の変更が生じます。ご了承ください。

【授与所開所時間】
7:30~各月閉門時刻まで
定休日 なし
電話番号 089-956-0321
公式サイト http://www.tubaki.or.jp/
公式SNS

御祭神と御由緒

御由緒

伊豫豆比古命神社は、御鎮座(御創建)2300有余年前の古くより、尊称・敬称も親しく「椿神社」「お椿さん」とも慕われ、縁起開運・商売繁昌の神様として、四国四県はもとより、広く全国から崇敬を寄せられている神社です。

「椿神社」「お椿さん」は、松山市内・四国四県で特に敬称を込めて呼ばれていますが、この由来は、『往古、伊豫豆比古命・伊豫豆比売命の二柱の神様が舟山(境内図参照)に御舟を寄させ給い、潮鳴栲綱翁神(しおなるたぐつなのおきなのかみ)が纜(ともづな)を繋いでお迎えした。』との伝説が示すように、神社周辺は一面の海原でありました。

『津(海の意)の脇の神社、すなわち「つわき神社」が時間の経過と共に「つばき神社」と訛った。』との学説の一方、民間伝承では、現在も境内一帯に藪椿を主に、各種の椿が自生していますが、「椿の神社」つまり「椿神社」と呼ばれるとの説話があります。

愛媛県の県名は御祭神“愛比売命”様が由来です。

御祭神

伊豫豆比古命(いよずひこのみこと)
伊豫豆比売命(いよずひめのみこと)
伊与主命(いよぬしのみこと)
愛比売命(えひめのみこと)

御鎮座

第七代孝霊天皇の御世

御神徳

商売繁昌・家内安全・除災開運・大漁豊満・海上安全・交通安全・病気平癒・家内安全・学業成就・諸願成就・長寿・良縁・夫婦円満・芸能上達

文化財・宝物など

・木造狛犬1対…昭和52年3月25日 松山市指定有形文化財(彫刻)に指定
多年にわたり神々を護り続け現在に至りますこの狛犬は児守神社に鎮まり、ご参拝される皆様をお護り続けています。

参拝の作法

鳥居の前では一礼をしましょう。
神域に入ったら静かに参道を進みます。
参道の中央は神様の通り道とされていますので、端に寄って歩きましょう。

手水舎にて手と口を清めます。

  • 1)右手で柄杓を持ち水をくみ、左手を清めます
  • 2)柄杓を左手に持ち替え、右手を清めます
  • 3)柄杓を右手に持ち替え、左手で水を受け、口をすすぎます
  • 4)左手を清めます
  • 5)残った水で柄杓の柄を清め、元に戻します

参拝方法

賽銭箱の前に立ったら軽くお辞儀をし、賽銭箱にお賽銭を入れます。
「二拝二拍手一拝」の作法で拝礼し、軽くお辞儀をしてから退きます。

参拝方法

ご祈禱

受付時間 9:00~16:00
所要時間 約30分
受付場所 境内 授与所
※ご祈祷は社殿にて行います
ご祈祷・お祓いの種類 商売繁昌・家内安全・初宮詣・七五三詣・安産祈願・交通安全 ・厄除・除災開運・方除・受験合格祈願・必勝祈願・成人奉告・結婚奉告・心願成就・家祓い・渡航安全・病気平癒・お礼参り・大漁豊満・海上安全・社内安全・工事安全・作業安全・工場安全 など
各種初穂料
(ご祈祷料)
各ご祈祷10,000円より

【安産祈願】(児守神社にてご奉仕いたします)
10,000円

【お宮参り】(初宮詣)
10,000円
※双子は15,000円、三つ子は20,000円となります。

【七五三】
1人・・・ 5,000円
2人・・・ 8,000円
3人・・・10,000円
※但し上記金額は一家族です。
備考
※恒例祭や神前結婚式の開式時間より1時間後までは、お受けすることが出来ませんので、ご注意ください。
※お申し込みは正面石段上、右側の「御祈祷受付所」にて、当日お受けいたします。

出張祭典について

地鎮祭 ・上棟祭 ・新居清祓 など

詳細は、お電話にてお問い合わせください。
TEL:089-956-0321

お焚き上げについて

神社のお札・御守であれば受け取ります。人形(ぬいぐるみや雛飾りを含む)の受け取りはしておりません。

厄年表

男性
前厄 24歳
平成13年生
(2001年)
41歳
昭和59年生
(1984年)
60歳
昭和40年生
(1965年)
本厄 25歳
平成12年生
(2000年)
42歳
昭和58年生
(1983年)
61歳
昭和39年生
(1964年)
後厄 26歳
平成11年生
(1999年)
43歳
昭和57年生
(1982年)
62歳
昭和38年生
(1963年)
女性
前厄 18歳
平成19年生
(2007年)
32歳
平成5年生
(1993年)

36歳
昭和64年・
平成元年生
(1989年)

60歳
昭和40年生
(1965年)
本厄 19歳
平成18年生
(2006年)
33歳
平成4年生
(1992年)
37歳
昭和63年生
(1988年)
61歳
昭和39年生
(1964年)
後厄 20歳
平成17年生
(2005年)
34歳
平成3年生
(1991年)
38歳
昭和62年生
(1987年)
62歳
昭和38年生
(1963年)

七五三

3歳(男女)

男の子・女の子

満年齢
令和3年生
(2021年)

数え年
令和4年生
(2022年)

5歳(男)

満年齢
平成31年・令和元年生
(2019年)

数え年
令和2年生
(2020年)

7歳(女)

満年齢
平成29年生
(2017年)

数え年
平成30年生
(2018年)

戌の日安産祈願吉日

赤文字の日は大安の戌の日となっていますので、ぜひ参考にしてください。

令和6年(2024年)

1月 11日(木)赤口 23日(火)赤口  
2月 4日(日)赤口 16日(金)先勝 28日(水)先勝
3月 11日(月)先負 23日(土)先負  
4月 4日(木)先負 16日(火)仏滅 28日(日)仏滅
5月 10日(金)赤口 22日(水)赤口  
6月 3日(月)赤口 15日(土)友引 27日(木)友引
7月 9日(火)先負 21日(日)先負  
8月 2日(金)先負 14日(水)大安 26日(月)大安
9月 7日(土)赤口 19日(木)赤口  
10月 1日(火)赤口 13日(日)先勝 25日(金)先勝
11月 6日(水)先負 18日(月)先負 30日(土)先負
12月 12日(木)仏滅 24日(火)仏滅  

令和7年(2025年)

1月 5日(日)17日(金)・29日(水)
2月 10日(月)・22日(土)
3月 6日(木)・18日(火)・30日(日)
4月 11日(金)・23日(水)
5月 5日(月)17日(土)・29日(木)
6月 10日(火)・22日(日)
7月 4日(金)・16日(水)・28日(月)
8月 9日(土)・21日(木)
9月 2日(火)14日(日)・26日(金)
10月 8日(水)・20日(月)
11月 1日(土)・13日(木)・25日(火)
12月 7日(日)・19日(金)・31日(水)
  • 年間行事
  • 月次祭
  • お祭り
1

1日 歳旦祭

2:00~ 若水汲みの神事

3日 元始祭

15日 末社 勝軍八幡神社例祭

7日 椿まつり ※旧暦1月

8日 春季例大祭 ※旧暦1月

9:00 春季例大祭
18:00 出御祭
著御の後 御旅所祭
21:00頃 還御祭

9日 後宮祭 ※旧暦1月

18:00 後宮祭
24:00 報鼓 閉門

2

3日 節分祭

11日 紀元祭

23日 天長祭

3

春分の日 春季皇霊祭遙拝

下旬 崇敬者大祭

4

3日 神武天皇祭遙拝

29日 昭和祭

5

1日 皐月 神御衣祭

5日 端午ノ節句祭

6

上旬 石井地区戦没者慰霊祭

上旬 御田植祭

7

31日 夏越祭(文月大祓式)

9

上旬 敬老祭

上旬 筆塚 筆魂祭

秋分の日 秋季皇霊祭遙拝

10

上旬 抜穂祭

6日 秋季例大祭並び神嘗奉祝祭

7日 神幸祭

6:00 神幸祭
6:30 御旅所祭
17:00還幸祭

11

1日 霜月 神御衣祭

3日 明治祭

15日 七五三祭

23日 新嘗祭

12

31日 師走大祓式

31日 除夜祭

毎月1日・15日  月次祭

~午前8時30分斎行~

月次祭にはどなた様でも、御参列頂く事が出来ます。神職と共に参列する事により、心身の浄化と、魂の育成に励まれます事を、お祈り申し上げます。

【式次第 】
先ず
 報鼓(ほうこ)
次に
 修祓(しゅばつ)
 [式に先立ち皆様をお祓い致します]
次に
 大祓詞奏上(おおはらへのことばそうじょう)
 [神職と共に奏上致します]
次に
 祝詞奏上(のりとそうじょう)
 [参列者をはじめ、氏子・崇敬者の安泰 家内安全を祈願致します]
次に
 称辞奏上(たたへごとそうじょう)
 [御祭神の御神徳・御加護を称え、感謝の言葉を奏上致します]
次に
 敬神生活の綱領唱和(けいしんせいかつのこうりょうしょうわ)
 [御神前に、日々の生活の心の支えとも言うべき言葉を唱和致します]
次に
 玉串拝礼
次に
 報鼓
次に
 宮司講話

新型コロナウイルス感染拡大防止の為、式次第に変更が生じることもございます。

毎日  日供祭

午前8時斎行

歳旦祭

歳旦祭(さいたんさい)
【祭典開始日時】 1月1日 午前零時
午前零時、宮司の新年号報に引き続き神事を執り行い、皇室の弥栄・国家安泰並びに氏子崇敬者の皆様方の家運隆昌を祈念致します。

若水汲みの神事(わかみずくみのしんじ)
【祭典開始日時】 1月1日 午前2時
例年元旦の午前2時、宮司が鞘淵(さやぶち)へ湧き水を汲みに参り、御神前に奉る神事を執り行っております。又、「若水」をオチ水・フクミズとも言い、古来より水には清らかな霊力が宿るとされており、本年も御祭神が無事におすごし出来る様にとの意味があるとされております。
●鞘淵(さやぶち)・・・サヤ・サヤアカ 清明の意味であり清らかな水の湧き出る泉の意味です。
●当社の氏子地域を「石井(いしい)」鎮座地名を「居相(いあい)」と申しますが、石井は砂・小石の多い井[泉]居相も又、弥井(いやい)の意味とも言われ、水に苦労の多かった此の地方の極く少ない泉を称えた名と言われております。

椿まつり

椿まつり ~斎行日 旧暦の1月7・8・9三日間~
「立春に近い上弦の月の初期」と月齢を定められているのが、当神社の春祭で一般的に、「椿まつり」「お椿さん」或いは「お八日(おようか)」と親しみを込めて呼ばれています。

節分祭

節分祭(せつぶんさい)
【祭典開始日時】
節分祭:2月3日 午前11時00分斎行
豆打式:2月3日 午前11時30分斎行

旧正月に訪れる悪霊である鬼を退散させる為、神事後に豆打式を執り行います。例年、時津風部屋より「力士」が豆打式にご奉仕頂いております。

夏越祭

夏越祭(なごしさい)
【祭典開始日時】
夏越大祓式並びに茅輪神事 7月31日 午後6時30分斎行
七夕祭・・・境内にて御自由に短冊に願事を記入され笹に結び付けて頂きます。

 

秋季例大祭

秋季例大祭(しゅうきれいたいさい)
【祭典開始日時】
秋季例大祭 10月6日 午前10時斎行

七五三詣

七五三
男女3歳「髪置(かみおき)」
男児5歳「袴着(はかまぎ)」
女児7歳「帯解(おびとき)」
それぞれの祝として神社へ参拝し、更なる健康を祈願致します。
尚、当社では特別行事として「年太鼓(としたいこ)」と称する行事を行い、お子様に年の数だけ太鼓を敲いていただき、その後、お子様の守神である境内末社児守神社(こもりじんじゃ)への参拝を行います。

新嘗祭

新嘗祭(にいなめさい)
【祭典開始日時】
11月23日 午前10時斎行

神楽「浦安の舞」奉納
氏子11町内の有志により舞が奉納されます。
御神前に本年の御初穂を奉り、五穀豊穣を御奉告申し上げ、国家の安泰を祈念致します。

授与品・御朱印

お守り
おみくじ
絵馬
御朱印
御朱印帳
お焚き上げ

冨久椿

  • 冨久椿

    冨久を招く縁起物として親しまれております。

    ご利益 招福
    初穂料 小 1,000円 中 2,000円 大 3,000円
  • 伊豫豆比古命神社

    吉報守(きっぽうまもり)

    皆様に良い知らせが届きます様に・・・。

    ご利益 吉報

御朱印・御朱印帳

  • 御朱印

    初穂料 500円
  • 御朱印帳

    初穂料 1,500円

御札・御守

  • 伊豫豆比古命神社

    商売繁昌

    商売をされます方々の繁昌と繁栄を祈念したお札です。

    ご利益 商売繁盛
  • 伊豫豆比古命神社

    家内安全

    御家族の安全と家運隆昌を祈念したお札です。

    ご利益 家内安全
  • 伊豫豆比古命神社

    厄除御札

    お祓いの具とされている、御幣(ごへい)を御自身の身体に「左・右・左」の順に撫でて頂き、お札と一緒に神棚にお祀り下さい

    ご利益 厄除け
  • 伊豫豆比古命神社

    厄除御守

    お祓いの具とされている、御幣(ごへい)を御自身の身体に「左・右・左」の順に撫でて頂き、お札と一緒に神棚にお祀り下さい

    ご利益 厄除け
  • 伊豫豆比古命神社

    開運御札

    運勢が皆様の様々な願い・祈りと共に開かれて行く様祈念したお札・お守りです。

    ご利益 開運
  • 伊豫豆比古命神社

    海上安全

    船内にお祀りいただき、航海の安全・乗組員一同の安全を祈念したお札です。

    ご利益 海上安全
  • 伊豫豆比古命神社

    大漁豊満

    漁業を営む方々への日々の漁が大漁であり続ける様、祈念したお札です。

    ご利益 大漁豊満
  • 伊豫豆比古命神社

    病気平癒

    1日も早く元の身体に戻られます様、祈念したお札・お守りです。

    ご利益 病気平癒
  • 伊豫豆比古命神社

    安産

    母親の身体安全と御子様が健康で生まれる様、祈念したお札・お守りです。

    ご利益 安産
  • 伊豫豆比古命神社

    身体安全

    健康で過ごせますよう祈念したお守りです。

    ご利益 身体安全
  • 伊豫豆比古命神社

    家祓

    神棚・門・台所・庭・御手洗にお祀りします。

    ご利益 家祓
  • 絆守

    初穂料 1,000円〜

絵馬

  • 伊豫豆比古命神社

    絵馬

    当社の絵馬は諸願成就絵馬(しょがんじょうじゅえま)と称し、皆様の様々な「お願い」を祈念致します。

    ご利益 諸願成就
    初穂料 各500円

氏子区域

愛媛県 松山市 居相・古川・越智・東石井・西石井・北井門・北土居・今在家・和泉・来住・朝生田

電話でのお問い合わせはこちら

089-956-0321

※お問い合わせの際は、あまはしを見たとお伝えください

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氏神様をお探しの方でわからない場合は、各都道府県の神社庁にお問い合わせください。

神社名 住所 電話番号
北海道神社庁 〒064-0959 札幌市中央区宮ヶ丘474-35 011(621)0769
青森県神社庁 〒038-0024 青森市浪館前田1-2-1 017(781)9461
岩手県神社庁 〒020-0872 盛岡市八幡町13-2 019(622)8648
宮城県神社庁 〒980-0014 仙台市青葉区本町1-9-8 022(222)6663
秋田県神社庁 〒010-1427 秋田市仁井田新田2-15-26 018(892)7932
山形県神社庁 〒990-0053 山形市薬師町2-8-75 023(622)4509
福島県神社庁 〒963-8034 郡山市島1-10-20 024(925)0457
茨城県神社庁 〒319-0397 水戸市三湯町1108-300 029(257)0111
栃木県神社庁 〒320-0015 宇都宮市八幡台14-24 028(625)2011
群馬県神社庁 〒370-0861 高崎市八千代町2-4-26 027(326)2274
埼玉県神社庁 〒330-0803 さいたま市大宮区高鼻町1-447-1 048(643)3542
千葉県神社庁 〒260-0001 千葉市中央区都町4-3-1 043(310)7166
東京都神社庁 〒107-0051 港区元赤坂2-2-3 03(3404)6525
神奈川県神社庁 〒235-0019 横浜市磯子区磯子台20-1 045(761)6387
新潟県神社庁 〒955-0042 三条市下坂井14-21 0256(32)0613
富山県神社庁 〒930-0088 富山市諏訪川原1-10-21 076(432)7390
石川県神社庁 〒920-0811 金沢市小坂町西44 076(252)7771
福井県神社庁 〒918-8014 福井市花堂中1-3-28 0776(34)5846
山梨県神社庁 〒400-0013 甲府市岩窪町572 055(288)0003
長野県神社庁 〒380-0801 長野市箱清水1-6-1 026(232)3355
岐阜県神社庁 〒500-8384 岐阜市藪田南3-8-24 058(273)3525
静岡県神社庁 〒420-0821 静岡市葵区柚木250-2 054(261)9030
愛知県神社庁 〒456-0031 名古屋市熱田区神宮1-1-1 052(682)8041
三重県神社庁 〒514-0005 津市鳥居町210-2 059(226)8042
滋賀県神社庁 〒520-0035 大津市小関町3-26 077(524)2753
京都府神社庁 〒616-0022 京都市西京区嵐山朝月町68-8 075(863)6677
大阪府神社庁 〒541-0056 大阪市中央区久太郎町4丁目渡辺6号 06(6245)5741
兵庫県神社庁 〒650-0015 神戸市中央区多聞通3-1-1 078(341)1145
奈良県神社庁 〒634-0063 橿原市久米町934 0744(22)4731
和歌山県神社庁 〒641-0022 和歌山市和歌浦南3-4-10 073(446)5611
鳥取県神社庁 〒680-0015 鳥取市上町87 0857(24)7699
島根県神社庁 〒699-0701 出雲市大社町杵築東286 0853(53)2149
岡山県神社庁 〒703-8272 岡山市中区奥市3-22 086(270)2122
広島県神社庁 〒732-0057 広島市東区二葉の里2-1-1-2 082(261)0563
山口県神社庁 〒753-0091 山口市天花1-1-3 083(922)0506
徳島県神社庁 〒770-8007 徳島市新浜本町2-3-61 088(663)5102
香川県神社庁 〒760-0005 髙松市宮脇町1-30-3 087(831)2775
愛媛県神社庁 〒791-0301 東温市南方1954-2 089(966)6640
高知県神社庁 〒780-0065 高知市塩田町19-33 088(823)4304
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佐賀県神社庁 〒840-0843 佐賀市川原町8-27 0952(23)2616
長崎県神社庁 〒850-0006 長崎市上西山町19-3 095(827)5689
熊本県神社庁 〒860-0005 熊本市中央区宮内3-1 096(322)7474
大分県神社庁 〒870-0047 大分市中島西3-8-19 097(532)2784
宮崎県神社庁 〒880-0053 宮崎市神宮2-4-2 0985(25)1775
鹿児島県神社庁 〒892-0841 鹿児島市照国町19-20 099(223)0061
沖縄県神社庁 〒900-0031 那覇市若狭1-25-11波上宮内 098(868)3697

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