鴨居 八幡神社

鴨居 八幡神社 かもい はちまんじんじゃ

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鴨居 八幡神社

住所 〒239-0813 神奈川県横須賀市鴨居3-5-5
開閉時間 24h
電話番号 046-841-0383
公式サイト http://www.redfoal9.sakura.ne.jp/kamoihachimanjinjyahome.html
  • 御祭神

    誉田別尊(ほんだわけのみこと)
    素盞嗚尊(すさのおのみこと)

  • 御鎮座

    養和元年(1181年)

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アクセス

アクセス

徒歩
京浜急行電鉄本線「浦賀駅」より徒歩30分

バス
浦賀駅より京浜急行バス「観音崎行」または「かもめ団地行」(7駅乗車)
「鴨居駅」より徒歩1分


浦賀IC 出口から浦賀方面に向かって進む
浦賀インター入口(交差点)を右折して浦賀通り・県道208号に入り、道なりに進む
観音崎通り(県道209号)を進み鴨居港手前の細い道を左折。左手に見えます

駐車場

あり(5台)
鳥居前の駐車場はご契約者様専用の駐車場です。
境内の駐車場をご利用ください。

鴨居 八幡神社について

読み方 かもい はちまんじんじゃ
住所 〒239-0813 神奈川県横須賀市鴨居3-5-5
開閉時間 24h
電話番号 046-841-0383
公式サイト http://www.redfoal9.sakura.ne.jp/kamoihachimanjinjyahome.html

御祭神と御由緒

御由緒

治承4年源頼朝公鎌倉入りし、幕府の礎石を築くに当たり、 三浦義澄、義盛は軍功あって後に荒次郎義澄三浦介となり 当郡を領し義盛は侍所別当となり、三浦党の一族門葉最も 栄えた時である。

その頃多々良四郎義春は当郷鴨居の領主 として武名も高く三浦家の柱石をなしていた。当社は義春 が源家の命を受けて、養和元(1181)年鎌倉鶴岡八幡宮を 勧請したと伝えられる。

新編相模風土記には「八幡社村の 鎮守なり祭礼8月15日縁起に養和元年6月頼朝卿当縣 遊覧の折勧請ありし由記せり」とある。

御祭神

八幡神社:誉田別尊
(ほんだわけのみこと)
須賀神社:素盞嗚尊
(すさのおのみこと)

御鎮座

養和元年(1181年)

御神徳

子宝・安産・縁結び・夫婦円満・家内安全・勝負運・出世・学問(合格祈願)・商売繁盛

文化財・宝物など

文化財・宝物など特筆で紹介される場合はお知らせください。

参拝の作法

鳥居の前では一礼をしましょう。
神域に入ったら静かに参道を進みます。
参道の中央は神様の通り道とされていますので、端に寄って歩きましょう。

手水舎にて手と口を清めます。

  • 1)右手で柄杓を持ち水をくみ、左手を清めます
  • 2)柄杓を左手に持ち替え、右手を清めます
  • 3)柄杓を右手に持ち替え、左手で水を受け、口をすすぎます
  • 4)左手を清めます
  • 5)残った水で柄杓の柄を清め、元に戻します

参拝方法

賽銭箱の前に立ったら軽くお辞儀をし、賽銭箱にお賽銭を入れます。
「二拝二拍手一拝」の作法で拝礼し、軽くお辞儀をしてから退きます。

参拝方法

ご祈禱

受付時間 9:00〜17:00
所要時間 お問い合わせください
受付場所 鴨居 八幡神社 社務所
ご祈祷・お祓いの種類 安産祈願・交通安全祈願・厄除祈願・初宮詣り・七五三詣り・奉告祭・地鎮祭・工事安全祈願・竣工祭・清祓式・上棟祭・結婚式・家内安全祈願・商売繁盛祈願・進水式・葬儀・年祭等
各種初穂料
(ご祈祷料)
お問い合わせください
備考
上記以外のご祈祷も、お気軽に神社にお問い合わせ下さい。
ご祈祷のお申込は事前にお電話等にてお願い致します。
TEL:046-841-0383

出張祭典について

地鎮祭について

地鎮祭の準備

地鎮祭を執り行うためには、下記のような準備が必要です。

  • 竹4本
  • 荒縄
  • 砂(バケツ1杯程度)
  • 神饌物(基本的にはお頭つきの魚、野菜、果物、酒、米、塩 この他乾物、餅等を供えればなお立派になります。)
神社のご用意

祭壇、榊類は神社にて用意を致します。
ただし、上記全て神社にて用意する事も出来ます。

詳細は、電話(八幡神社:046-841-0383 叶神社:046-841-5300)にてお問い合わせ下さい。

お焚き上げについて

お問い合わせください

厄年表

男性
前厄 24歳
平成13年生
(2001年)
41歳
昭和59年生
(1984年)
60歳
昭和40年生
(1965年)
本厄 25歳
平成12年生
(2000年)
42歳
昭和58年生
(1983年)
61歳
昭和39年生
(1964年)
後厄 26歳
平成11年生
(1999年)
43歳
昭和57年生
(1982年)
62歳
昭和38年生
(1963年)
女性
前厄 18歳
平成19年生
(2007年)
32歳
平成5年生
(1993年)

36歳
昭和64年・
平成元年生
(1989年)

60歳
昭和40年生
(1965年)
本厄 19歳
平成18年生
(2006年)
33歳
平成4年生
(1992年)
37歳
昭和63年生
(1988年)
61歳
昭和39年生
(1964年)
後厄 20歳
平成17年生
(2005年)
34歳
平成3年生
(1991年)
38歳
昭和62年生
(1987年)
62歳
昭和38年生
(1963年)

方位除け

四緑木星
中央(八方塞がり)
100歳
大正14年生
91歳
昭和9年生
82歳
昭和18年生
73歳
昭和27年生
64歳
昭和36年生
55歳
昭和45年生
46歳
昭和54年生
37歳
昭和63年生
28歳
平成9年生
19歳
平成18年生
10歳
平成27年生
1歳
令和6年生
七赤金星
北東(表鬼門)
103歳
大正11年生
94歳
昭和6年生
85歳
昭和15年生
76歳
昭和24年生
67歳
昭和33年生
58歳
昭和42年生
49歳
昭和51年生
40歳
昭和60年生
31歳
平成6年生
22歳
平成15年生
13歳
平成24年生
4歳
令和3年生
九紫火星
北(困難宮)
105歳
大正9年生
96歳
昭和4年生
87歳
昭和13年生
78歳
昭和22年生
69歳
昭和31年生
60歳
昭和40年生
51歳
昭和49年生
42歳
昭和58年生
33歳
平成4年生
24歳
平成13年生
15歳
平成22年生
6歳
平成31年生
二黒土星
南西(裏鬼門)
106歳
大正8年生
97歳
昭和3年生
88歳
昭和12年生
79歳
昭和21年生
70歳
昭和30年生
61歳
昭和39年生
52歳
昭和48年生
43歳
昭和57年生
34歳
平成3年生
25歳
平成12年生
16歳
平成21年生
7歳
平成30年生

 

七五三

3歳(男女)

男の子・女の子

満年齢
令和3年生
(2021年)

数え年
令和4年生
(2022年)

5歳(男)

満年齢
平成31年・令和元年生
(2019年)

数え年
令和2年生
(2020年)

7歳(女)

満年齢
平成29年生
(2017年)

数え年
平成30年生
(2018年)

戌の日安産祈願吉日

赤文字の日は大安の戌の日となっていますので、ぜひ参考にしてください。

令和6年(2024年)

1月 11日(木)赤口 23日(火)赤口  
2月 4日(日)赤口 16日(金)先勝 28日(水)先勝
3月 11日(月)先負 23日(土)先負  
4月 4日(木)先負 16日(火)仏滅 28日(日)仏滅
5月 10日(金)赤口 22日(水)赤口  
6月 3日(月)赤口 15日(土)友引 27日(木)友引
7月 9日(火)先負 21日(日)先負  
8月 2日(金)先負 14日(水)大安 26日(月)大安
9月 7日(土)赤口 19日(木)赤口  
10月 1日(火)赤口 13日(日)先勝 25日(金)先勝
11月 6日(水)先負 18日(月)先負 30日(土)先負
12月 12日(木)仏滅 24日(火)仏滅  

令和7年(2025年)

1月 5日(日)17日(金)・29日(水)
2月 10日(月)・22日(土)
3月 6日(木)・18日(火)・30日(日)
4月 11日(金)・23日(水)
5月 5日(月)17日(土)・29日(木)
6月 10日(火)・22日(日)
7月 4日(金)・16日(水)・28日(月)
8月 9日(土)・21日(木)
9月 2日(火)14日(日)・26日(金)
10月 8日(水)・20日(月)
11月 1日(土)・13日(木)・25日(火)
12月 7日(日)・19日(金)・31日(水)
  • 年間行事
1

1日 歳旦祭(さいたんさい)

年頭にあたり、新年を寿ぎ、諸神に皇室の弥栄(いやさか)はもとより、氏子崇敬者の平安と社会の繁栄ひいては国の隆昌を祈念するお祭りです。

15日 齋燈(さいと)

所謂「どんど焼き」の行事です。古いお札やお守り、又松飾等を神社前の浜にてお焚き上げをする神事です。
(午前8時点火)
「さいと」の行事を休日にという要望もありますが、本来「小正月」に行われるべき行事であり、日を変えてしまったのでは意味の無いことになってしまいます。
日本の歴史と伝統を無視した休日法の改正を望むものであります。

15日 初神楽

祈年祭(としごいのまつり)を併せて行います。五穀の豊穣を祈ると同時に、あらゆる産業の発展を祈り、皇室をはじめ国家・国民の安泰と繁栄とを 祈るおまつりです。午後7時より祭典を執行し、ご神前にお神楽(かぐら)を奉納致します。

2

11日 初午

2月初午の日に行われるお稲荷さんのおまつりです。各町に祀(まつ)られる稲荷社でお神楽を奉納致します。鴨居地区では午の日に関係なく2月の11日に行われています。

5

25日 天満社例祭

境内社として祀られている天満社の恒例のお祭りです。
この天満社は慶安2年(1649)勧請と伝えられ、御祭神は菅原道真公です。
学業の神様としてよく知られていますが、平成2年に本殿より現在の境内社にお遷し致しました。最近はお正月、受験シーズンになると大変お参りの方が増えました。

6

30日 大祓式

別名「水無月(みなずき)の祓」又は「夏越(なごし)の祓」とも呼ばれます。神社より事前に大祓の人形(ひとがた)を各家庭にお配りし、各人の姓名・年齢を記し神社に集め、一年の後半を迎えるにあたっての「祓」を行います。

7

7月最終 土・日曜日 須賀神社例大祭

この祭りには大祭の年とお浜降りの年がある。大祭は神社の神輿が全町を巡幸(じゅんこう)し御座舟(ござぶね)で海上を渡御(とぎょ)するものであるが、近年海上交通等の事情により開催が困難となっている。お浜降(はまお)りの年は、各町の一部の神輿のみ海上渡御、その後神社神輿の行列が浜に降りお神楽をあげる。この時鴨居全域の神輿が浜に勢揃いし、その姿は実に壮観である。

9

15日 八幡神社例祭

通常は、氏子総代参列のもと社殿にて例祭が行われる。時により神社神輿のお浜降りが行われる。
平成21年の祭礼は神社神輿を修復した記念に9月の20日にお浜降りの例祭を執り行いました
平成30年の祭礼は神社神輿のお浜降りを行います。

11

25日 終神楽

本来23日に行われる新嘗祭(にいなめさい)のおまつりですが、当社では毎年この日に決められています。
新嘗とは「新饗(にいあえ)」の意味で、「新」は新穀、「饗」はご馳走を意味します。つまり春のはじめに祈年祭を行って五穀の豊穣をお祈りしたのに対して、取り入れの秋に神様のお恵みによってその収穫の豊かなのを見るに至ったので、まず新穀を神様にお供えし、御礼を申し上げるのがこのお祭りです。

29日 酉の市

境内に熊手・達磨・神棚その他のお店が出ます。

12

31日 大祓式

師走祓(しはすはらえ)ともいい、新年を迎えるにあたり大きな祓を行います。

授与品・御朱印

お守り
おみくじ
絵馬
御朱印
御朱印帳
お焚き上げ

ご祈祷 授与品

  • お札

    お札

  • 厄除けお守り

    ご利益 厄除け

新春用神札

  • 3体が1セット

    皇大神宮大麻

    皇大神宮大麻、荒神様お札、荒神様御幣3体が1セットにて頒布いたしております。

    初穂料 1,500円
  • 交通安全お守り

    交通安全お守り

    自動車用の交通安全お守りです。
    年内にお申込戴くと、裏面にお名前をお入れしてお渡し致します。

    ご利益 交通安全
    初穂料 500円
  • 海上安全お守り

    海上安全お守り

    船舶用の海上安全お守りです。
    年内にお申込戴くと、お名前をお入れしてお渡し致します。

    ご利益 海上安全
    初穂料 500
  • 家内安全のお札

    家内安全のお札

    氏神様の家内安全のお札です。元旦祈祷(がんたんきとう)或は護摩札(ごまふだ)と呼んでいます。
    年内にお申込戴くと、左記のようにお名前をお入れしてお渡し致します。

    ご利益 家内安全
    初穂料 1,500円

天満社 授与品

  • 天満社絵馬

    天満社絵馬

    ご利益 学業向上
  • 天満社お守り

    ご利益 学業向上

氏子区域

横須賀市 鴨居・小原台・二葉

電話でのお問い合わせはこちら

046-841-0383

※お問い合わせの際は、あまはしを見たとお伝えください

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氏神様をお探しの方でわからない場合は、各都道府県の神社庁にお問い合わせください。

神社名 住所 電話番号
北海道神社庁 〒064-0959 札幌市中央区宮ヶ丘474-35 011(621)0769
青森県神社庁 〒038-0024 青森市浪館前田1-2-1 017(781)9461
岩手県神社庁 〒020-0872 盛岡市八幡町13-2 019(622)8648
宮城県神社庁 〒980-0014 仙台市青葉区本町1-9-8 022(222)6663
秋田県神社庁 〒010-1427 秋田市仁井田新田2-15-26 018(892)7932
山形県神社庁 〒990-0053 山形市薬師町2-8-75 023(622)4509
福島県神社庁 〒963-8034 郡山市島1-10-20 024(925)0457
茨城県神社庁 〒319-0397 水戸市三湯町1108-300 029(257)0111
栃木県神社庁 〒320-0015 宇都宮市八幡台14-24 028(625)2011
群馬県神社庁 〒370-0861 高崎市八千代町2-4-26 027(326)2274
埼玉県神社庁 〒330-0803 さいたま市大宮区高鼻町1-447-1 048(643)3542
千葉県神社庁 〒260-0001 千葉市中央区都町4-3-1 043(310)7166
東京都神社庁 〒107-0051 港区元赤坂2-2-3 03(3404)6525
神奈川県神社庁 〒235-0019 横浜市磯子区磯子台20-1 045(761)6387
新潟県神社庁 〒955-0042 三条市下坂井14-21 0256(32)0613
富山県神社庁 〒930-0088 富山市諏訪川原1-10-21 076(432)7390
石川県神社庁 〒920-0811 金沢市小坂町西44 076(252)7771
福井県神社庁 〒918-8014 福井市花堂中1-3-28 0776(34)5846
山梨県神社庁 〒400-0013 甲府市岩窪町572 055(288)0003
長野県神社庁 〒380-0801 長野市箱清水1-6-1 026(232)3355
岐阜県神社庁 〒500-8384 岐阜市藪田南3-8-24 058(273)3525
静岡県神社庁 〒420-0821 静岡市葵区柚木250-2 054(261)9030
愛知県神社庁 〒456-0031 名古屋市熱田区神宮1-1-1 052(682)8041
三重県神社庁 〒514-0005 津市鳥居町210-2 059(226)8042
滋賀県神社庁 〒520-0035 大津市小関町3-26 077(524)2753
京都府神社庁 〒616-0022 京都市西京区嵐山朝月町68-8 075(863)6677
大阪府神社庁 〒541-0056 大阪市中央区久太郎町4丁目渡辺6号 06(6245)5741
兵庫県神社庁 〒650-0015 神戸市中央区多聞通3-1-1 078(341)1145
奈良県神社庁 〒634-0063 橿原市久米町934 0744(22)4731
和歌山県神社庁 〒641-0022 和歌山市和歌浦南3-4-10 073(446)5611
鳥取県神社庁 〒680-0015 鳥取市上町87 0857(24)7699
島根県神社庁 〒699-0701 出雲市大社町杵築東286 0853(53)2149
岡山県神社庁 〒703-8272 岡山市中区奥市3-22 086(270)2122
広島県神社庁 〒732-0057 広島市東区二葉の里2-1-1-2 082(261)0563
山口県神社庁 〒753-0091 山口市天花1-1-3 083(922)0506
徳島県神社庁 〒770-8007 徳島市新浜本町2-3-61 088(663)5102
香川県神社庁 〒760-0005 髙松市宮脇町1-30-3 087(831)2775
愛媛県神社庁 〒791-0301 東温市南方1954-2 089(966)6640
高知県神社庁 〒780-0065 高知市塩田町19-33 088(823)4304
福岡県神社庁 〒812-0055 福岡市東区東浜1-5-88 092(641)3505
佐賀県神社庁 〒840-0843 佐賀市川原町8-27 0952(23)2616
長崎県神社庁 〒850-0006 長崎市上西山町19-3 095(827)5689
熊本県神社庁 〒860-0005 熊本市中央区宮内3-1 096(322)7474
大分県神社庁 〒870-0047 大分市中島西3-8-19 097(532)2784
宮崎県神社庁 〒880-0053 宮崎市神宮2-4-2 0985(25)1775
鹿児島県神社庁 〒892-0841 鹿児島市照国町19-20 099(223)0061
沖縄県神社庁 〒900-0031 那覇市若狭1-25-11波上宮内 098(868)3697

いし