鴨居 八幡神社
住所 | 〒239-0813 神奈川県横須賀市鴨居3-5-5 |
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開閉時間 | 24h |
電話番号 | 046-841-0383 |
公式サイト | http://www.redfoal9.sakura.ne.jp/kamoihachimanjinjyahome.html |
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御祭神
誉田別尊(ほんだわけのみこと)
素盞嗚尊(すさのおのみこと) -
御鎮座
養和元年(1181年)
詳しく見る
アクセス |
徒歩 バス 車 |
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駐車場 |
あり(5台) |
神社の様子
鴨居 八幡神社について
読み方 | かもい はちまんじんじゃ |
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住所 | 〒239-0813 神奈川県横須賀市鴨居3-5-5 |
開閉時間 | 24h |
電話番号 | 046-841-0383 |
公式サイト | http://www.redfoal9.sakura.ne.jp/kamoihachimanjinjyahome.html |
御祭神と御由緒
御由緒
治承4年源頼朝公鎌倉入りし、幕府の礎石を築くに当たり、 三浦義澄、義盛は軍功あって後に荒次郎義澄三浦介となり 当郡を領し義盛は侍所別当となり、三浦党の一族門葉最も 栄えた時である。
その頃多々良四郎義春は当郷鴨居の領主 として武名も高く三浦家の柱石をなしていた。当社は義春 が源家の命を受けて、養和元(1181)年鎌倉鶴岡八幡宮を 勧請したと伝えられる。
新編相模風土記には「八幡社村の 鎮守なり祭礼8月15日縁起に養和元年6月頼朝卿当縣 遊覧の折勧請ありし由記せり」とある。
御祭神
八幡神社:誉田別尊
(ほんだわけのみこと)
須賀神社:素盞嗚尊
(すさのおのみこと)
御鎮座
養和元年(1181年)
御神徳
子宝・安産・縁結び・夫婦円満・家内安全・勝負運・出世・学問(合格祈願)・商売繁盛
文化財・宝物など
文化財・宝物など特筆で紹介される場合はお知らせください。
参拝の作法
鳥居の前では一礼をしましょう。
神域に入ったら静かに参道を進みます。
参道の中央は神様の通り道とされていますので、端に寄って歩きましょう。
手水舎にて手と口を清めます。
- 1)右手で柄杓を持ち水をくみ、左手を清めます
- 2)柄杓を左手に持ち替え、右手を清めます
- 3)柄杓を右手に持ち替え、左手で水を受け、口をすすぎます
- 4)左手を清めます
- 5)残った水で柄杓の柄を清め、元に戻します
賽銭箱の前に立ったら軽くお辞儀をし、賽銭箱にお賽銭を入れます。
「二拝二拍手一拝」の作法で拝礼し、軽くお辞儀をしてから退きます。
ご祈禱
受付時間 | 9:00〜17:00 |
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所要時間 | お問い合わせください |
受付場所 | 鴨居 八幡神社 社務所 |
ご祈祷・お祓いの種類 | 安産祈願・交通安全祈願・厄除祈願・初宮詣り・七五三詣り・奉告祭・地鎮祭・工事安全祈願・竣工祭・清祓式・上棟祭・結婚式・家内安全祈願・商売繁盛祈願・進水式・葬儀・年祭等 |
各種初穂料 (ご祈祷料) |
お問い合わせください |
備考 |
上記以外のご祈祷も、お気軽に神社にお問い合わせ下さい。
ご祈祷のお申込は事前にお電話等にてお願い致します。 TEL:046-841-0383 |
出張祭典について
地鎮祭について
地鎮祭の準備
地鎮祭を執り行うためには、下記のような準備が必要です。
- 竹4本
- 荒縄
- 砂(バケツ1杯程度)
- 神饌物(基本的にはお頭つきの魚、野菜、果物、酒、米、塩 この他乾物、餅等を供えればなお立派になります。)
神社のご用意
祭壇、榊類は神社にて用意を致します。
ただし、上記全て神社にて用意する事も出来ます。
詳細は、電話(八幡神社:046-841-0383 叶神社:046-841-5300)にてお問い合わせ下さい。
お焚き上げについて
お問い合わせください
厄年表
男性
前厄 | 24歳 平成13年生 (2001年) |
41歳 昭和59年生 (1984年) |
60歳 昭和40年生 (1965年) |
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本厄 | 25歳 平成12年生 (2000年) |
42歳 昭和58年生 (1983年) |
61歳 昭和39年生 (1964年) |
後厄 | 26歳 平成11年生 (1999年) |
43歳 昭和57年生 (1982年) |
62歳 昭和38年生 (1963年) |
女性
前厄 | 18歳 平成19年生 (2007年) |
32歳 平成5年生 (1993年) |
36歳 |
60歳 昭和40年生 (1965年) |
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本厄 | 19歳 平成18年生 (2006年) |
33歳 平成4年生 (1992年) |
37歳 昭和63年生 (1988年) |
61歳 昭和39年生 (1964年) |
後厄 | 20歳 平成17年生 (2005年) |
34歳 平成3年生 (1991年) |
38歳 昭和62年生 (1987年) |
62歳 昭和38年生 (1963年) |
方位除け
四緑木星
中央(八方塞がり) | ||
---|---|---|
100歳 大正14年生 |
91歳 昭和9年生 |
82歳 昭和18年生 |
73歳 昭和27年生 |
64歳 昭和36年生 |
55歳 昭和45年生 |
46歳 昭和54年生 |
37歳 昭和63年生 |
28歳 平成9年生 |
19歳 平成18年生 |
10歳 平成27年生 |
1歳 令和6年生 |
七赤金星
北東(表鬼門) | ||
---|---|---|
103歳 大正11年生 |
94歳 昭和6年生 |
85歳 昭和15年生 |
76歳 昭和24年生 |
67歳 昭和33年生 |
58歳 昭和42年生 |
49歳 昭和51年生 |
40歳 昭和60年生 |
31歳 平成6年生 |
22歳 平成15年生 |
13歳 平成24年生 |
4歳 令和3年生 |
九紫火星
北(困難宮) | ||
---|---|---|
105歳 大正9年生 |
96歳 昭和4年生 |
87歳 昭和13年生 |
78歳 昭和22年生 |
69歳 昭和31年生 |
60歳 昭和40年生 |
51歳 昭和49年生 |
42歳 昭和58年生 |
33歳 平成4年生 |
24歳 平成13年生 |
15歳 平成22年生 |
6歳 平成31年生 |
二黒土星
南西(裏鬼門) | ||
---|---|---|
106歳 大正8年生 |
97歳 昭和3年生 |
88歳 昭和12年生 |
79歳 昭和21年生 |
70歳 昭和30年生 |
61歳 昭和39年生 |
52歳 昭和48年生 |
43歳 昭和57年生 |
34歳 平成3年生 |
25歳 平成12年生 |
16歳 平成21年生 |
7歳 平成30年生 |
七五三
3歳(男女)満年齢 数え年 |
5歳(男)満年齢 数え年 |
7歳(女)満年齢 数え年 |
戌の日安産祈願吉日
赤文字の日は大安の戌の日となっていますので、ぜひ参考にしてください。
令和6年(2024年)
1月 | 11日(木)赤口 | 23日(火)赤口 | |
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2月 | 4日(日)赤口 | 16日(金)先勝 | 28日(水)先勝 |
3月 | 11日(月)先負 | 23日(土)先負 | |
4月 | 4日(木)先負 | 16日(火)仏滅 | 28日(日)仏滅 |
5月 | 10日(金)赤口 | 22日(水)赤口 | |
6月 | 3日(月)赤口 | 15日(土)友引 | 27日(木)友引 |
7月 | 9日(火)先負 | 21日(日)先負 | |
8月 | 2日(金)先負 | 14日(水)大安 | 26日(月)大安 |
9月 | 7日(土)赤口 | 19日(木)赤口 | |
10月 | 1日(火)赤口 | 13日(日)先勝 | 25日(金)先勝 |
11月 | 6日(水)先負 | 18日(月)先負 | 30日(土)先負 |
12月 | 12日(木)仏滅 | 24日(火)仏滅 |
令和7年(2025年)
1月 | 5日(日)・17日(金)・29日(水) |
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2月 | 10日(月)・22日(土) |
3月 | 6日(木)・18日(火)・30日(日) |
4月 | 11日(金)・23日(水) |
5月 | 5日(月)・17日(土)・29日(木) |
6月 | 10日(火)・22日(日) |
7月 | 4日(金)・16日(水)・28日(月) |
8月 | 9日(土)・21日(木) |
9月 | 2日(火)・14日(日)・26日(金) |
10月 | 8日(水)・20日(月) |
11月 | 1日(土)・13日(木)・25日(火) |
12月 | 7日(日)・19日(金)・31日(水) |
- 年間行事
- 1月
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1日 歳旦祭(さいたんさい)
年頭にあたり、新年を寿ぎ、諸神に皇室の弥栄(いやさか)はもとより、氏子崇敬者の平安と社会の繁栄ひいては国の隆昌を祈念するお祭りです。
15日 齋燈(さいと)
所謂「どんど焼き」の行事です。古いお札やお守り、又松飾等を神社前の浜にてお焚き上げをする神事です。
(午前8時点火)
「さいと」の行事を休日にという要望もありますが、本来「小正月」に行われるべき行事であり、日を変えてしまったのでは意味の無いことになってしまいます。
日本の歴史と伝統を無視した休日法の改正を望むものであります。15日 初神楽
祈年祭(としごいのまつり)を併せて行います。五穀の豊穣を祈ると同時に、あらゆる産業の発展を祈り、皇室をはじめ国家・国民の安泰と繁栄とを 祈るおまつりです。午後7時より祭典を執行し、ご神前にお神楽(かぐら)を奉納致します。
- 2月
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11日 初午
2月初午の日に行われるお稲荷さんのおまつりです。各町に祀(まつ)られる稲荷社でお神楽を奉納致します。鴨居地区では午の日に関係なく2月の11日に行われています。
- 5月
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25日 天満社例祭
境内社として祀られている天満社の恒例のお祭りです。
この天満社は慶安2年(1649)勧請と伝えられ、御祭神は菅原道真公です。
学業の神様としてよく知られていますが、平成2年に本殿より現在の境内社にお遷し致しました。最近はお正月、受験シーズンになると大変お参りの方が増えました。
- 6月
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30日 大祓式
別名「水無月(みなずき)の祓」又は「夏越(なごし)の祓」とも呼ばれます。神社より事前に大祓の人形(ひとがた)を各家庭にお配りし、各人の姓名・年齢を記し神社に集め、一年の後半を迎えるにあたっての「祓」を行います。
- 7月
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7月最終 土・日曜日 須賀神社例大祭
この祭りには大祭の年とお浜降りの年がある。大祭は神社の神輿が全町を巡幸(じゅんこう)し御座舟(ござぶね)で海上を渡御(とぎょ)するものであるが、近年海上交通等の事情により開催が困難となっている。お浜降(はまお)りの年は、各町の一部の神輿のみ海上渡御、その後神社神輿の行列が浜に降りお神楽をあげる。この時鴨居全域の神輿が浜に勢揃いし、その姿は実に壮観である。
- 9月
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15日 八幡神社例祭
通常は、氏子総代参列のもと社殿にて例祭が行われる。時により神社神輿のお浜降りが行われる。
平成21年の祭礼は神社神輿を修復した記念に9月の20日にお浜降りの例祭を執り行いました
平成30年の祭礼は神社神輿のお浜降りを行います。
- 11月
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25日 終神楽
本来23日に行われる新嘗祭(にいなめさい)のおまつりですが、当社では毎年この日に決められています。
新嘗とは「新饗(にいあえ)」の意味で、「新」は新穀、「饗」はご馳走を意味します。つまり春のはじめに祈年祭を行って五穀の豊穣をお祈りしたのに対して、取り入れの秋に神様のお恵みによってその収穫の豊かなのを見るに至ったので、まず新穀を神様にお供えし、御礼を申し上げるのがこのお祭りです。29日 酉の市
境内に熊手・達磨・神棚その他のお店が出ます。
- 12月
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31日 大祓式
師走祓(しはすはらえ)ともいい、新年を迎えるにあたり大きな祓を行います。
授与品・御朱印
- お守り
- 〇
- おみくじ
- 〇
- 絵馬
- 〇
- 御朱印
- 〇
- 御朱印帳
- 〇
- お焚き上げ
- 〇
ご祈祷 授与品
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お札
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厄除けお守り
ご利益 厄除け
新春用神札
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皇大神宮大麻
皇大神宮大麻、荒神様お札、荒神様御幣3体が1セットにて頒布いたしております。
初穂料 1,500円 -
交通安全お守り
自動車用の交通安全お守りです。
年内にお申込戴くと、裏面にお名前をお入れしてお渡し致します。ご利益 交通安全 初穂料 500円 -
海上安全お守り
船舶用の海上安全お守りです。
年内にお申込戴くと、お名前をお入れしてお渡し致します。ご利益 海上安全 初穂料 500 -
家内安全のお札
氏神様の家内安全のお札です。元旦祈祷(がんたんきとう)或は護摩札(ごまふだ)と呼んでいます。
年内にお申込戴くと、左記のようにお名前をお入れしてお渡し致します。ご利益 家内安全 初穂料 1,500円
天満社 授与品
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天満社絵馬
ご利益 学業向上 -
天満社お守り
ご利益 学業向上