川越八幡宮
住所 | 〒350-0045 埼玉県川越市南通町19-3 |
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開閉時間 | 9:00~17:00 |
受付時間 | 9:00~17:00 |
定休日 | なし |
電話番号 | 049-222-1396 |
FAX | 049-224-4236 |
公式サイト | https://www.kawagoe-hachimangu.net/ |
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御祭神
誉田別命
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御鎮座
長元3年(1030)
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アクセス |
【電車の場合】 【お車の場合】 |
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駐車場 |
境内に駐車場がございます。(無料) |
神社の様子
川越八幡宮について
読み方 | かわごえはちまんぐう |
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住所 | 〒350-0045 埼玉県川越市南通町19-3 |
開閉時間 | 9:00~17:00 |
受付時間 | 9:00~17:00 |
定休日 | なし |
電話番号 | 049-222-1396 |
公式サイト | https://www.kawagoe-hachimangu.net/ |
御祭神と御由緒
御由緒
当社・川越八幡宮は、第68代・後一条天皇の時代の長元3年(1030)に甲斐守源頼信によって創祀されたと伝えられています。
長元元年(1028)、下総国(千葉)の城主前上総介平忠常は朝廷に謀反を企て、安房、上総、下総の3カ国を従わせ、大軍を起こして武蔵国に攻め入りました。この乱は長元の乱と言われ、3年に渡り鎮圧できませんでした。有力武士だった冷泉院判官代甲斐守源頼信が長元3年に平忠常追討の倫旨を賜りました。
御祭神
誉田別命 ほむだわけのみこと
(第十五代応神天皇)
応神天皇は母親である神功皇后と共に大陸文化を日本に取り入れて、日本文化の興隆をはかられました。また神功皇后が自分の御子神(応神天皇)を自分の替りとしてこの世に下されたものと言われ、八幡様の信仰は母が子を抱きかかえた慈愛で子を育てる大愛です。母の愛情に勝るものはありません。この大愛こそが八幡信仰のもとと言えます。
広く日本人に信仰された八幡様。大愛の御神徳を感じながら日々の暮らしを過ごしてみませんか。ぜひ四季のお祭りや観光などに当社にお立ち寄りください。きっと「心のオアシス」を体感できるはずです。
御鎮座
長元3年(1030)
御神徳
厄除け・厄払い・病気平癒・交通安全・商売繁盛・家内安全・学業成就・諸願成就・長寿・恋愛・良縁・夫婦円満・芸能上達
参拝の作法
鳥居の前では一礼をしましょう。
神域に入ったら静かに参道を進みます。
参道の中央は神様の通り道とされていますので、端に寄って歩きましょう。
手水舎にて手と口を清めます。
- 1)右手で柄杓を持ち水をくみ、左手を清めます
- 2)柄杓を左手に持ち替え、右手を清めます
- 3)柄杓を右手に持ち替え、左手で水を受け、口をすすぎます
- 4)左手を清めます
- 5)残った水で柄杓の柄を清め、元に戻します
賽銭箱の前に立ったら軽くお辞儀をし、賽銭箱にお賽銭を入れます。
「二拝二拍手一拝」の作法で拝礼し、軽くお辞儀をしてから退きます。
ご祈禱
受付時間 | 9:00~17:00 |
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所要時間 | 30分程度 |
受付場所 | 境内 社務所 |
ご祈祷・お祓いの種類 | 人生儀礼 初宮詣|安産祈願|七五三詣|厄除け|成人祝|神前結婚式|その他 ご祈願・お祓い 方位除け|合格(学業)祈願|良縁(縁結び)祈願|交通安全(車祓) 眼病平癒|良縁(縁結び)祈願|スポーツ必勝祈願|心願成就 家内安全|商売繁盛|社運隆盛|職場安全|開運招福 無病息災|病気平癒|命名|人形清祓|旅行安全|水子供養|その他 出張祭典 地鎮祭|上棟祭|竣工祭|家屋解体清祓 家祓・入居清祓|井戸埋祓|邸内社・神棚祭|神葬祭|その他 |
各種初穂料 (ご祈祷料) |
個人5千円〜(お宮参り 1万円) 会社・団体2万円〜 出張祭典3万円〜 |
ご予約 |
お問い合わせください。 |
撮影 |
お問い合わせください。 |
備考 |
当宮では団体式(他の参列者さまとの合同参拝)は行っておりません。
個々のご参拝者各々による玉串拝礼(まごころ参拝)をいただいております。 ご祈祷は神職によりお一人おひとりの願いが叶えられますようご奉仕申し上げております。 ご希望の願意・日時・氏名・連絡先をEメール、FAXでお知らせください。 ☎︎ 049-222-1396(9:00〜17:00) FAX 049-224-4236 info@kawagoe-hachimangu.net |
出張祭典について
地鎮祭
最も一般的で重要な建築の祭事です。家屋やビル、工場などを建築する工事をはじめる前に、その土地の神様にご挨拶をして、土地を祓い清め、これから行われる工事の安全を願います。 建主や工事関係者が参列し、敷地の中に祭壇を設け、お供物をして、その土地の神様をお迎えします。
[建主様にご用意いただくもの]
神饌(米、清酒、魚、海藻類(昆布、海苔、寒天など)、野菜、果物、塩、水)
初穂料 3万円〜
[施工主様、建築業者様にご用意いただくもの]
青竹、注連縄、盛砂、鎌・鍬・鋤 ※ご利用がかなわない場合は、神社にお申し付けください。
上棟祭 (じょうとうさい)
「むねあげ」とも言われ、建物の柱が立ち、棟木を上げる際に行われるお祭りです。
上棟祭では、建物の神様や職人の神様をお迎えします。それらの神様と氏神様を記した棟札を中央の柱に貼り、棟木には上棟弊を立て、魔除けとして弓矢などを飾ります。
竣工祭 (しゅんこうさい)
建物が完成し、入居する前に行うお祭りです。新築した建物を祓い清め、神様に工事が無事完成したことを奉告します。建物が末長く丈夫であること、そこに住む人々が反映することを祈願します。
家屋解体清祓 (かおくかいたいきよばらい)
これまでお世話になった家屋の神様に感謝を伝え、清祓します。 家祓・入居清祓 (いえばらい・ にゅうきょきよばらい) 入居前の家屋の除災・魔除祓、新たに入居された家屋の家内安全を祈願いたします。
井戸埋祓 (いどうめばらい)
先人たちから守り使われてきた井戸の神様に埋井戸の清祓をいたします。 邸内社・神棚祭 (ていないしゃ・ かみだなさい) 邸内にあるお社や家屋の神棚をお祓・祈願いたします。
神葬祭 (しんそうさい)
今日の平和な生活はご先祖様のおかげによるものです。各々のご家庭のご先祖様に日々の感謝と敬意そして慰霊を捧げるお祭りを行います。
お焚き上げについて
直接お持ちください。当社以外の授与品は受付しておりません。
厄年表
男性
前厄 | 24歳 平成13年生 (2001年) |
41歳 昭和59年生 (1984年) |
60歳 昭和40年生 (1965年) |
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本厄 | 25歳 平成12年生 (2000年) |
42歳 昭和58年生 (1983年) |
61歳 昭和39年生 (1964年) |
後厄 | 26歳 平成11年生 (1999年) |
43歳 昭和57年生 (1982年) |
62歳 昭和38年生 (1963年) |
女性
前厄 | 18歳 平成19年生 (2007年) |
32歳 平成5年生 (1993年) |
36歳 |
60歳 昭和40年生 (1965年) |
---|---|---|---|---|
本厄 | 19歳 平成18年生 (2006年) |
33歳 平成4年生 (1992年) |
37歳 昭和63年生 (1988年) |
61歳 昭和39年生 (1964年) |
後厄 | 20歳 平成17年生 (2005年) |
34歳 平成3年生 (1991年) |
38歳 昭和62年生 (1987年) |
62歳 昭和38年生 (1963年) |
方位除け
四緑木星
中央(八方塞がり) | ||
---|---|---|
100歳 大正14年生 |
91歳 昭和9年生 |
82歳 昭和18年生 |
73歳 昭和27年生 |
64歳 昭和36年生 |
55歳 昭和45年生 |
46歳 昭和54年生 |
37歳 昭和63年生 |
28歳 平成9年生 |
19歳 平成18年生 |
10歳 平成27年生 |
1歳 令和6年生 |
七赤金星
北東(表鬼門) | ||
---|---|---|
103歳 大正11年生 |
94歳 昭和6年生 |
85歳 昭和15年生 |
76歳 昭和24年生 |
67歳 昭和33年生 |
58歳 昭和42年生 |
49歳 昭和51年生 |
40歳 昭和60年生 |
31歳 平成6年生 |
22歳 平成15年生 |
13歳 平成24年生 |
4歳 令和3年生 |
九紫火星
北(困難宮) | ||
---|---|---|
105歳 大正9年生 |
96歳 昭和4年生 |
87歳 昭和13年生 |
78歳 昭和22年生 |
69歳 昭和31年生 |
60歳 昭和40年生 |
51歳 昭和49年生 |
42歳 昭和58年生 |
33歳 平成4年生 |
24歳 平成13年生 |
15歳 平成22年生 |
6歳 平成31年生 |
二黒土星
南西(裏鬼門) | ||
---|---|---|
106歳 大正8年生 |
97歳 昭和3年生 |
88歳 昭和12年生 |
79歳 昭和21年生 |
70歳 昭和30年生 |
61歳 昭和39年生 |
52歳 昭和48年生 |
43歳 昭和57年生 |
34歳 平成3年生 |
25歳 平成12年生 |
16歳 平成21年生 |
7歳 平成30年生 |
七五三
3歳(男女)満年齢 数え年 |
5歳(男)満年齢 数え年 |
7歳(女)満年齢 数え年 |
戌の日安産祈願吉日
赤文字の日は大安の戌の日となっていますので、ぜひ参考にしてください。
令和6年(2024年)
1月 | 11日(木)赤口 | 23日(火)赤口 | |
---|---|---|---|
2月 | 4日(日)赤口 | 16日(金)先勝 | 28日(水)先勝 |
3月 | 11日(月)先負 | 23日(土)先負 | |
4月 | 4日(木)先負 | 16日(火)仏滅 | 28日(日)仏滅 |
5月 | 10日(金)赤口 | 22日(水)赤口 | |
6月 | 3日(月)赤口 | 15日(土)友引 | 27日(木)友引 |
7月 | 9日(火)先負 | 21日(日)先負 | |
8月 | 2日(金)先負 | 14日(水)大安 | 26日(月)大安 |
9月 | 7日(土)赤口 | 19日(木)赤口 | |
10月 | 1日(火)赤口 | 13日(日)先勝 | 25日(金)先勝 |
11月 | 6日(水)先負 | 18日(月)先負 | 30日(土)先負 |
12月 | 12日(木)仏滅 | 24日(火)仏滅 |
令和7年(2025年)
1月 | 5日(日)・17日(金)・29日(水) |
---|---|
2月 | 10日(月)・22日(土) |
3月 | 6日(木)・18日(火)・30日(日) |
4月 | 11日(金)・23日(水) |
5月 | 5日(月)・17日(土)・29日(木) |
6月 | 10日(火)・22日(日) |
7月 | 4日(金)・16日(水)・28日(月) |
8月 | 9日(土)・21日(木) |
9月 | 2日(火)・14日(日)・26日(金) |
10月 | 8日(水)・20日(月) |
11月 | 1日(土)・13日(木)・25日(火) |
12月 | 7日(日)・19日(金)・31日(水) |
- 年間行事
- 1月
-
歳旦祭
新春特別祈祷
ご参拝者各々のお願いことを「ひとつ一つ」真心を込めてお祓い祈願しております。
ご祈祷時間:9時~16時30分(元旦:午前0時~2時30分も行います。)
※参集殿受付にて祈願用紙にご記入をいただきお札が調いましたら昇殿のご案内をしております。成人式
第2日曜日
氏神様に成人になった感謝のご奉告と、今後の健康とご隆盛を祈念します。
- 5月
-
春祈念祭
4〜5日
その年の五穀豊穣と氏子地域の繁栄を祈願します。
- 6月
-
紫陽花祭
境内に植えられたさまざまな品種のアジサイ約300株が境内を彩ります。
茅の輪くぐり
6月下旬〜7月上旬
江戸初期から行われている疫病除け伝統神事。
「夏越大祓」ともいい、自分に付いた病気や災難を形代(かたしろ)に移し、茅の輪をくぐることにより心身ともに新しく清浄に生まれ変わる神事です。
6月30日16時~の神事にご参列の皆さまには「形代と大祓御札」を進呈いたします。川越八幡宮こども相撲大会
氏子青年会による青少年健全育成活動です。
- 7月
-
- 9月
-
鎮守の森コンサート
鎮守の森コンサート
- 10月
-
例大祭
14〜15日 例大祭
川越祭 山車・神輿巡行
- 11月
-
七五三詣
平安の頃より三歳を「髪置き」、五歳を「袴着」、七歳を「帯直し」と言い、子供の成長と健康を氏神さまに祈願する神事です。古くは11月15日に行われました。お子様の「こころ」に響く祈願をご奉仕申し上げます。
※七五三祈願は、一年中行っております。
- 12月
-
大祓
21半年間の間に知らずに身についた、罪・穢れを祓い、新年を健やかに迎えるための神事です。
授与品・御朱印
- お守り
- 〇
- おみくじ
- 〇
- 絵馬
- 〇
- 御朱印
- 〇
- 御朱印帳
- 〇
- お焚き上げ
- 〇
川越三峯神社 授与品
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運気上昇守り
御祭神のご神徳をいただく
初穂料 700円 -
御朱印
川越三峯神社
遷座祭記念御朱印初穂料 1000円
足腰健康の神様 授与品
-
初穂料 700円 -
スポーツ必勝の勝守
初穂料 700円
目の神様 授与品
-
目の御守
-
目の絵馬
厄除け(桃)の神様 授与品
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厄除桃御守
初穂料 700円 -
厄除桃絵馬
初穂料 500円
ぐち聞きさま 授与品
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心身不安除御守
こころを元気にするお守り
初穂料 700円
夫婦イチョウ 授与品
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えんむすび守り
ご利益 良縁に恵まれ愛が育つ 初穂料 各500円 -
えんむすび守り
ご利益 白鳩が結ぶ 初穂料 700円 -
絆守
ご利益 恋人同士の絆、片想いの人との絆が深まる 初穂料 1,000円 -
良縁絵馬
ご利益 えんむすびへの誘い 初穂料 500円
氏子区域
ご奉賛のお願い
創建1000年記念大祭ご奉賛のお願い
当宮は、長元3年(西暦1030年)源頼信公によって、豊後国(現在の大分県)宇佐八幡宮からこの地に勧請された、悠久の歴史を有する神社です。令和12年 (西暦2030年)に創建1000年という節目の佳年を迎えます。この記念大祭を奉祝し、記念事業として「令和の神苑整備事業」を行うことと致しました。本事業の完遂に向けた皆様の御奉賛を仰ぎたく、 お力添えを謹んでお願い申し上げます。
神殿改修工事
老朽化した本殿・拝殿及び境内末社の改修を行う事業です。
境内景観整備
神域の尊厳を護持するために、鎮守の森の樹林整備及び境内舗装面の改良や神殿・石造物などの補修を行う事業です。
参拝利便整備
参拝者の利便を向上するため、社殿の一部の改修やスロープ・手すりなどを整備する事業です。
ご奉賛金について
ご奉賛の金額は個人一口1万円からのお志ですが、法人・団体10万円以上を目安にご奉賛願えれば幸いです。
お申し込み方法について
神社へのご持参の場合 川越八幡宮社務所にて申し受けします。
お振込の場合
下記指定金融機関に振込手数料を差し引いてお振込ください。
口座名義はいずれも「川越八幡宮創建1000年記念大祭奉賛会」
※一括または分納にてご納金を承っております。
※ご芳名を神前に奉告し名簿を供しますので、 お名前・ご住所など正確にご記入ください。
ご奉賛受付金融機関
埼玉りそな銀行 本川越支店[普通]4423318
ゆうちょ銀行 00210-8-90325 (振込口座名義) 川越八幡宮創建1000年記念大祭奉賛会