美保神社
住所 | 〒690-1501 島根県松江市美保関町美保関608 |
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開閉時間 | 8:30~ |
受付時間 | 8:30~18:00 |
定休日 | なし |
電話番号 | 0852-73-0506 |
公式サイト | http://mihojinja.or.jp/ |
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御祭神
三穂津姫命
事代主神(えびす様) -
御鎮座
天平5年(733)~延長5年(927)?
詳しく見る
アクセス |
JR境線 上道駅(7680m) |
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駐車場 |
あり |
神社の様子
美保神社について
読み方 | みほじんじゃ |
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住所 | 〒690-1501 島根県松江市美保関町美保関608 |
開閉時間 | 8:30~ |
受付時間 | 8:30~18:00 |
定休日 | なし |
電話番号 | 0852-73-0506 |
公式サイト | http://mihojinja.or.jp/ |
御祭神と御由緒
御由緒
天平5年(733)編纂の『出雲国風土記』及び延長5年(927)成立の『延喜式』に社名が記されており、遅くともその時期には「社」が存在していたことがわかります。境内地からは4世紀頃の勾玉の破片や、雨乞いなどの宗教儀式で捧げたと考えられる6世紀後半頃の土馬が出土しており、古墳時代以前にも何らかの祭祀がこの地で行われていたことがうかがえます。
御祭神
三穂津姫命
事代主神(えびす様)
御鎮座
天平5年(733)~延長5年(927)?
御神徳
厄除け・厄払い・病気平癒・交通安全・商売繁盛・家内安全・学業成就・諸願成就・長寿・恋愛・良縁・夫婦円満・芸能上達
文化財・宝物など
青柴垣神事・諸手船神事
参拝の作法
鳥居の前では一礼をしましょう。
神域に入ったら静かに参道を進みます。
参道の中央は神様の通り道とされていますので、端に寄って歩きましょう。
手水舎にて手と口を清めます。
- 1)右手で柄杓を持ち水をくみ、左手を清めます
- 2)柄杓を左手に持ち替え、右手を清めます
- 3)柄杓を右手に持ち替え、左手で水を受け、口をすすぎます
- 4)左手を清めます
- 5)残った水で柄杓の柄を清め、元に戻します
賽銭箱の前に立ったら軽くお辞儀をし、賽銭箱にお賽銭を入れます。
「二拝二拍手一拝」の作法で拝礼し、軽くお辞儀をしてから退きます。
ご祈禱
備考 |
お問い合わせください
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出張祭典について
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お焚き上げについて
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厄年表
男性
前厄 | 24歳 平成13年生 (2001年) |
41歳 昭和59年生 (1984年) |
60歳 昭和40年生 (1965年) |
---|---|---|---|
本厄 | 25歳 平成12年生 (2000年) |
42歳 昭和58年生 (1983年) |
61歳 昭和39年生 (1964年) |
後厄 | 26歳 平成11年生 (1999年) |
43歳 昭和57年生 (1982年) |
62歳 昭和38年生 (1963年) |
女性
前厄 | 18歳 平成19年生 (2007年) |
32歳 平成5年生 (1993年) |
36歳 |
60歳 昭和40年生 (1965年) |
---|---|---|---|---|
本厄 | 19歳 平成18年生 (2006年) |
33歳 平成4年生 (1992年) |
37歳 昭和63年生 (1988年) |
61歳 昭和39年生 (1964年) |
後厄 | 20歳 平成17年生 (2005年) |
34歳 平成3年生 (1991年) |
38歳 昭和62年生 (1987年) |
62歳 昭和38年生 (1963年) |
方位除け
四緑木星
中央(八方塞がり) | ||
---|---|---|
100歳 大正14年生 |
91歳 昭和9年生 |
82歳 昭和18年生 |
73歳 昭和27年生 |
64歳 昭和36年生 |
55歳 昭和45年生 |
46歳 昭和54年生 |
37歳 昭和63年生 |
28歳 平成9年生 |
19歳 平成18年生 |
10歳 平成27年生 |
1歳 令和6年生 |
七赤金星
北東(表鬼門) | ||
---|---|---|
103歳 大正11年生 |
94歳 昭和6年生 |
85歳 昭和15年生 |
76歳 昭和24年生 |
67歳 昭和33年生 |
58歳 昭和42年生 |
49歳 昭和51年生 |
40歳 昭和60年生 |
31歳 平成6年生 |
22歳 平成15年生 |
13歳 平成24年生 |
4歳 令和3年生 |
九紫火星
北(困難宮) | ||
---|---|---|
105歳 大正9年生 |
96歳 昭和4年生 |
87歳 昭和13年生 |
78歳 昭和22年生 |
69歳 昭和31年生 |
60歳 昭和40年生 |
51歳 昭和49年生 |
42歳 昭和58年生 |
33歳 平成4年生 |
24歳 平成13年生 |
15歳 平成22年生 |
6歳 平成31年生 |
二黒土星
南西(裏鬼門) | ||
---|---|---|
106歳 大正8年生 |
97歳 昭和3年生 |
88歳 昭和12年生 |
79歳 昭和21年生 |
70歳 昭和30年生 |
61歳 昭和39年生 |
52歳 昭和48年生 |
43歳 昭和57年生 |
34歳 平成3年生 |
25歳 平成12年生 |
16歳 平成21年生 |
7歳 平成30年生 |
七五三
3歳(男女)満年齢 数え年 |
5歳(男)満年齢 数え年 |
7歳(女)満年齢 数え年 |
戌の日安産祈願吉日
赤文字の日は大安の戌の日となっていますので、ぜひ参考にしてください。
令和6年(2024年)
1月 | 11日(木)赤口 | 23日(火)赤口 | |
---|---|---|---|
2月 | 4日(日)赤口 | 16日(金)先勝 | 28日(水)先勝 |
3月 | 11日(月)先負 | 23日(土)先負 | |
4月 | 4日(木)先負 | 16日(火)仏滅 | 28日(日)仏滅 |
5月 | 10日(金)赤口 | 22日(水)赤口 | |
6月 | 3日(月)赤口 | 15日(土)友引 | 27日(木)友引 |
7月 | 9日(火)先負 | 21日(日)先負 | |
8月 | 2日(金)先負 | 14日(水)大安 | 26日(月)大安 |
9月 | 7日(土)赤口 | 19日(木)赤口 | |
10月 | 1日(火)赤口 | 13日(日)先勝 | 25日(金)先勝 |
11月 | 6日(水)先負 | 18日(月)先負 | 30日(土)先負 |
12月 | 12日(木)仏滅 | 24日(火)仏滅 |
令和7年(2025年)
1月 | 5日(日)・17日(金)・29日(水) |
---|---|
2月 | 10日(月)・22日(土) |
3月 | 6日(木)・18日(火)・30日(日) |
4月 | 11日(金)・23日(水) |
5月 | 5日(月)・17日(土)・29日(木) |
6月 | 10日(火)・22日(日) |
7月 | 4日(金)・16日(水)・28日(月) |
8月 | 9日(土)・21日(木) |
9月 | 2日(火)・14日(日)・26日(金) |
10月 | 8日(水)・20日(月) |
11月 | 1日(土)・13日(木)・25日(火) |
12月 | 7日(日)・19日(金)・31日(水) |
- 年間行事
- 月次祭
- 1月
-
1日 新年朝拝・ 歳旦祭 併 元三祈願祭(朝御饌祭含む)
2日 新年朝拝・日供始祭 併 元三祈願祭(朝御饌祭含む)
3日 新年朝拝・境外末社巡拝・ 元始祭 併 元三祈願祭(朝御饌祭含む)
4日 新年大御饌撤下
5日 七草摘み
6日 糺社拝礼・末社年始詣・神楽始
7日 初ゑびす祭(月次祭、朝御饌祭含む)・ 昭和天皇遙拝式
13日 浜恵美須社祭
14日 望粥献上・爆竹式
- 2月
-
1日 月首祭(朝御饌祭含む)
節分 朝御饌祭・節分祭 古式豆撒式・節分祭 朝の儀・節分祭 夕の儀
7日 月次祭(朝御饌祭含む)
11日 紀元祭(朝御饌祭含む)
17日 祈年祭 併 敬神講社春季大祭(朝御饌祭含む)
22日 糺社祭
23日 天長祭(朝御饌祭含む)
初午日 朝御饌祭後
初午献供
- 3月
-
1日 月首祭(朝御饌祭含む)
7日 月次祭(朝御饌祭含む)
春分日 春分祭(朝御饌祭含む)
毎年、春分の日
- 4月
-
1日 月首祭(朝御饌祭含む)
3日 神武天皇遙拝式
7日 例大祭(朝御饌祭含む)・ 青柴垣神事
13日 漁幸祭
28日 久具谷社祭
- 5月
-
1日 月首祭(朝御饌祭含む)・客社祭
3日 憲法記念祭(朝御饌祭含む)
5日 神迎神事・子供祭(朝御饌祭含む)
7日 月次祭(朝御饌祭含む)
- 6月
-
1日 月首祭 併 五穀豊穣祈願始祭(朝御饌祭含む)
5日 端午の節句粽献上(朝御饌祭含む)
7日 月次祭(朝御饌祭含む)
30日 五穀豊穣祈願終了奉告祭(朝御饌祭含む)・ 大祓式
- 7月
-
1日 月首祭(朝御饌祭含む)
7日 月次祭(朝御饌祭含む)・ 市恵美須社祭
12日 船霊社祭
旧6月15日 和田津見社祭
14日 天王社祭
旧6月17日 筑紫社祭
16日 幸魂社祭
- 8月
-
1日 月首祭(朝御饌祭含む)・浜恵美須社祭
7日 虫探神事・月次祭(朝御饌祭含む)
22日 糺社祭
- 9月
-
1日 月首祭(朝御饌祭含む)
7日 月次祭(朝御饌祭含む)
敬老の日 敬老祭 併 氏子祭(朝御饌祭含む)
秋分の日 秋分祭(朝御饌祭含む)
- 10月
-
1日 月首祭(朝御饌祭含む)
7日 月次祭(朝御饌祭含む)・御穂社祭
17日 神宮祭(神嘗奉祝祭、朝御饌祭含む)
28日 久具谷社祭
- 11月
-
1日 月首祭(朝御饌祭含む)・ 客社祭
3日 明治祭(朝御饌祭含む)
7日 月次祭(朝御饌祭含む)
28日 地主社祭
- 12月
-
1日 月首祭(朝御饌祭含む)・ 天神社祭
3日 新嘗祭 併 敬神講社秋季大祭(朝御饌祭含む)・客人社祭・諸手船神事
7日 月次祭(朝御饌祭含む)
21日 御煤拂式
25日 大麻頒布祭・釜祓祈祷
28日 御注連飾
29日 御酒供事・境外末社歳暮詣
31日 大祓式・神楽納・大御饌供進・大鼕連打
毎月7日 月次祭(つきなみさい)毎月7日の御縁日、神恩に感謝し国家の安泰と氏子崇敬者国民の弥栄を祈る御祭で、7日9:00から齋行します。 |
毎月7日 奉納鳴物などの宝物公開毎月7日のみ10:00~16:00。 |
毎月7日 「月次御幣」の色目変更非常に古くより授与している当社独特の御幣で月次祭当日の7日に色目を新たにする定めになっており、その襲の色目は毎年毎月異なります。月次祭終了後に授与いたします。 |
毎月7日 「金色の鯛守」の授与(体数限定)7日のみ月次祭終了後に体数限定で授与いたします。 |
毎月7日 「金字の御朱印」の授与ご希望の方には7日のみ金の墨汁で揮毫した御朱印を授与いたします。 |
授与品・御朱印
- お守り
- 〇
- おみくじ
- 〇
- 絵馬
- 〇
- 御朱印
- 〇
- 御朱印帳
- 〇
- お焚き上げ
- 〇
月次御幣(つきなみごへい)
-
月次御幣(つきなみごへい)
当社では古来より月次祭(毎月7日)の日にご神前(拝殿)の御幣を新しく取り替える定めになっております。この御幣は大神様へのお供えものであると同時に、ご神霊の依代となるもので、当社独特の御幣です。また、この襲(かさね)の色は四季の遷りかわりをそれぞれの月の草木などの色目に托して美的に表現したものです。
ご希望の方には授与用の御幣を頒布しております。
ご神札と同様にご家庭の神棚におまつりし、月々敬神の念を新たにして下さい。
※前月の御幣を遡って授与することはできません。
お申込み用紙 (PDF:20KB)
http://mihojinja.or.jp/jyuyo/img/sheet02.pdf
郵送またはFAXでお申し込みください。初穂料 1体 ¥2,000/12体 ¥20,000 ※毎月7日月次祭で祈願した後に郵送いたします。(送料込み) ※ご神札は含まれません。/御幣立て ¥5,000
お守り
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昇運鯛守(しょううんたいまもり)
このお守はそれぞれの神様の象徴を模した諸願成就のお守で、「鯛」が「稲穂」をくわえた図柄になっております。
初穂料 ¥1,000 -
福小槌守
(青・赤・黄)
ご利益 開運招福 初穂料 ¥500 -
守袋
(白・紫・赤・黄)
ご利益 身体健康 初穂料 ¥700 -
航海安全守
ご利益 航海安全 初穂料 ¥700 -
真剣守
ご利益 厄除け 初穂料 ¥500
お札
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特木札
ご利益 海上安全、大漁満足 初穂料 ¥3,000 -
漁木札
ご利益 海上安全、大漁満足 初穂料 ¥1,500
その他
-
夫婦箸
ご利益 縁起箸 初穂料 ¥2,000 -
一神像
えびす一神像
初穂料 ¥5,000