湊川神社

湊川神社 みなとがわじんじゃ

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    ・ご案内

湊川神社

住所 〒650-0015 兵庫県神戸市中央区多聞通3-1-1
開閉時間 24h
受付時間 6:00~18:00(季節により変動あり)
定休日 なし
電話番号 078-371-0001
FAX 078-371-1920
公式サイト http://www.minatogawajinja.or.jp/
公式SNS
  • 御祭神

    楠木正成公(大楠公)

  • 御鎮座

    明治5年(1872)

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アクセス

アクセス
  • 新幹線でお越しの場合

~ 新神戸駅よりお車で約10分 ~
東京~新神戸 新幹線のぞみ(2時間48分)
福岡~新神戸 新幹線のぞみ(2時間15分)
その後
新神戸~大倉山 神戸市営地下鉄山手線(6分)
大倉山 下車徒歩5分

  • 飛行機でお越しの場合

~ 神戸空港よりお車で約30分 ~
神戸空港~三宮 ポートライナー(18分)
三宮~神戸 JR神戸線(4分)
もしくは
三宮~高速神戸 阪急・阪神・山陽各私鉄(4分)
各駅下車徒歩すぐ〜3分

  • JR・各私鉄最寄り駅

各鉄道の駅から当社までは、いずれの駅からも、非常に便利です。

JR神戸線
「神戸駅」から北へ徒歩約3分

阪急・阪神・山陽各電車
「高速神戸駅」下車すぐ(東改札を出て、右手の階段を上がると正門前です)

市営地下鉄
山手線「大倉山駅」から南へ徒歩約5分

市営地下鉄 海岸線
「ハーバーランド駅」より北へ徒歩約5分

  • 車でお越しの場合

新幹線より
「新神戸駅」より車で約10分

空港より
「神戸空港」より車で約30分

大阪方面より阪神高速3号神戸線
京橋ランプ下車 国道2号線を西へ約10分 東川崎交差点右折

姫路方面より阪神高速3号神戸線
柳原ランプ下車 国道2号線を東へ約10分 東川崎交差点左折

 

駐車場

あり

湊川神社について

読み方 みなとがわじんじゃ
住所 〒650-0015 兵庫県神戸市中央区多聞通3-1-1
開閉時間 24h
受付時間 6:00~18:00(季節により変動あり)
定休日 なし
電話番号 078-371-0001
公式サイト http://www.minatogawajinja.or.jp/
公式SNS

御祭神と御由緒

御由緒

楠木正成公は後醍醐天皇の勅命を受け、鎌倉幕府の勢力や新たに武家の政権を立てようとする足利高氏と戦って正義と忠誠を示されました。

しかし延元元年(1336)に、この湊川の地での足利軍との戦(湊川の戦い)で自刃されました。

その後地元の人々によって、この地に葬られていた正成公の塚(お墓)は大切に守られてきましたが、江戸時代に入り、正成公を非常に崇敬された徳川光圀公によって立派なお墓が建立されました。

このお墓の建立後は正成公を慕い、その精神を拠り所とするため、多くの人々が参詣し、特に幕末には吉田松陰や坂本龍馬など、志士達が訪れました。

明治元年に明治天皇がこの地に神社創祀の御沙汰を下され、明治5年に創建されました。

正成公の「御殉節地」と、徳川光圀公自筆による「嗚呼忠臣楠子之墓」の墓碑は、国の重要文化財史跡。

先の大戦で焼失し戦後復興された社殿の天井には、全国の著名画家から奉納された天井画164点が収められ荘厳で豪華です。

宝物殿には「段威腹巻」(伝正成公御着用)や御真筆「法華経奥書」(共に国重要文化財)などゆかりの品々を展示しています。

また境内には、楠木家と能楽の祖である観阿弥・世阿弥との血縁関係より神能殿があり、兵庫県内随一の和の殿堂として伝統芸能愛好者に親しまれています。

御祭神

【主祭神】
楠木正成公(大楠公)

【配祀】
楠木正行公(小楠公)

湊川の戦いで殉節されたご一族16柱(楠木正季卿・江田高次命・伊藤義知命・箕浦朝房命・岡田友治命・矢尾正春命・和田正隆命・神宮寺正師命・橋本正員命・冨田正武命・恵美正遠命・河原正次命・宇佐美正安命・三石行隆命・安西正光命・南江正忠命)並びに菊池武吉卿

【摂社・甘南備神社】
大楠公夫人

【境内神社】
楠本稲荷神社 御祭神:倉稲魂命・猿田彦命・大宮女命
菊水天満神社 御祭神:菅原道真公

御鎮座

明治5年(1872)

御神徳

厄除け・厄払い・病気平癒・交通安全・商売繁盛・家内安全・学業成就・諸願成就・長寿・恋愛・良縁・夫婦円満・芸能上達

智・仁・勇の三徳を備え聖人と仰がれた南北朝時代の名将、楠木正成公をお祀りし、神戸っ子には楠公なんこうさんと親しまれています。

楠の緑鮮やかな都会のオアシスは、明治5年(1872)のご創建。
安産祈願、お宮参り、七五三、厄除、家族の人生の節目に訪れる祈祷者数は兵庫県内有数。

正月には全国から100万人を超える崇敬者が初詣に訪れ、境内は立錐の余地のない程の賑わいです。

文化財・宝物など

楠木一族が最期を迎えた場所である殉節地と
徳川光圀公によって建てられた墓碑は国の指定文化財史蹟

参拝の作法

鳥居の前では一礼をしましょう。
神域に入ったら静かに参道を進みます。
参道の中央は神様の通り道とされていますので、端に寄って歩きましょう。

手水舎にて手と口を清めます。

  • 1)右手で柄杓を持ち水をくみ、左手を清めます
  • 2)柄杓を左手に持ち替え、右手を清めます
  • 3)柄杓を右手に持ち替え、左手で水を受け、口をすすぎます
  • 4)左手を清めます
  • 5)残った水で柄杓の柄を清め、元に戻します

参拝方法

賽銭箱の前に立ったら軽くお辞儀をし、賽銭箱にお賽銭を入れます。
「二拝二拍手一拝」の作法で拝礼し、軽くお辞儀をしてから退きます。

参拝方法

ご祈禱

受付時間 9:00~16:30
所要時間 お問い合わせください
受付場所 境内 社務所
ご祈祷・お祓いの種類 【人生節目の祈願・祈祷】
安産祈願・帯祝い、命名・お七夜、お宮参り(初宮詣)、初節句、お食い初め、七五三、勧学祭、十一参り(男児)、十三参り(女児)、成人式(成人奉告祭)、結婚(神前結婚式)、厄年(厄除・方災除)、年祝い(賀寿)

【その他一般祈願・祈祷】
家内安全、合格祈願、病気平癒、良縁成就、車祓(新車祓・交通安全祈願)、その他一般祈願

【会社・団体の祈祷】
会社繁栄・事業発展、交通・車輛安全、必勝祈願、健康・賀寿、工事安全、その他団体の祈願

【神職が来訪しての祭典(出張祭)】
引越の際のご祈祷(家祓・入居清祓)、地鎮祭、竣功祭、火入れ式、初荷祭(運送業繁栄)、慰霊祭、職場清祓、創業記念祭、その他各種清祓
各種初穂料
(ご祈祷料)
個人1万円~
法人3万円~
ご予約

ご家族の方のご祈祷

予約制ではございません。
ご希望の日に直接神社にご来社いただき、初穂料を添えてお申し込み下さい。

会社・団体のご祈祷・出張祭

お電話・FAX・メールにて日時のご相談をお願いいたします。
電話:078-371-0001 FAX :078-371-1920
omairi😊minatogawajinja.or.jp
(迷惑メール対策のため、上記の😊を「@」に置き換えて下さい。)

出張祭典について

お電話・FAX・メールにて日時のご相談をお願いいたします。
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お焚き上げについて

神社以外の授与品は受付しておりません。

厄年表

男性
前厄 24歳
平成13年生
(2001年)
41歳
昭和59年生
(1984年)
60歳
昭和40年生
(1965年)
本厄 25歳
平成12年生
(2000年)
42歳
昭和58年生
(1983年)
61歳
昭和39年生
(1964年)
後厄 26歳
平成11年生
(1999年)
43歳
昭和57年生
(1982年)
62歳
昭和38年生
(1963年)
女性
前厄 18歳
平成19年生
(2007年)
32歳
平成5年生
(1993年)

36歳
昭和64年・
平成元年生
(1989年)

60歳
昭和40年生
(1965年)
本厄 19歳
平成18年生
(2006年)
33歳
平成4年生
(1992年)
37歳
昭和63年生
(1988年)
61歳
昭和39年生
(1964年)
後厄 20歳
平成17年生
(2005年)
34歳
平成3年生
(1991年)
38歳
昭和62年生
(1987年)
62歳
昭和38年生
(1963年)

方位除け

四緑木星
中央(八方塞がり)
100歳
大正14年生
91歳
昭和9年生
82歳
昭和18年生
73歳
昭和27年生
64歳
昭和36年生
55歳
昭和45年生
46歳
昭和54年生
37歳
昭和63年生
28歳
平成9年生
19歳
平成18年生
10歳
平成27年生
1歳
令和6年生
七赤金星
北東(表鬼門)
103歳
大正11年生
94歳
昭和6年生
85歳
昭和15年生
76歳
昭和24年生
67歳
昭和33年生
58歳
昭和42年生
49歳
昭和51年生
40歳
昭和60年生
31歳
平成6年生
22歳
平成15年生
13歳
平成24年生
4歳
令和3年生
九紫火星
北(困難宮)
105歳
大正9年生
96歳
昭和4年生
87歳
昭和13年生
78歳
昭和22年生
69歳
昭和31年生
60歳
昭和40年生
51歳
昭和49年生
42歳
昭和58年生
33歳
平成4年生
24歳
平成13年生
15歳
平成22年生
6歳
平成31年生
二黒土星
南西(裏鬼門)
106歳
大正8年生
97歳
昭和3年生
88歳
昭和12年生
79歳
昭和21年生
70歳
昭和30年生
61歳
昭和39年生
52歳
昭和48年生
43歳
昭和57年生
34歳
平成3年生
25歳
平成12年生
16歳
平成21年生
7歳
平成30年生

 

七五三

3歳(男女)

男の子・女の子

満年齢
令和3年生
(2021年)

数え年
令和4年生
(2022年)

5歳(男)

満年齢
平成31年・令和元年生
(2019年)

数え年
令和2年生
(2020年)

7歳(女)

満年齢
平成29年生
(2017年)

数え年
平成30年生
(2018年)

戌の日安産祈願吉日

赤文字の日は大安の戌の日となっていますので、ぜひ参考にしてください。

令和6年(2024年)

1月 11日(木)赤口 23日(火)赤口  
2月 4日(日)赤口 16日(金)先勝 28日(水)先勝
3月 11日(月)先負 23日(土)先負  
4月 4日(木)先負 16日(火)仏滅 28日(日)仏滅
5月 10日(金)赤口 22日(水)赤口  
6月 3日(月)赤口 15日(土)友引 27日(木)友引
7月 9日(火)先負 21日(日)先負  
8月 2日(金)先負 14日(水)大安 26日(月)大安
9月 7日(土)赤口 19日(木)赤口  
10月 1日(火)赤口 13日(日)先勝 25日(金)先勝
11月 6日(水)先負 18日(月)先負 30日(土)先負
12月 12日(木)仏滅 24日(火)仏滅  

令和7年(2025年)

1月 5日(日)17日(金)・29日(水)
2月 10日(月)・22日(土)
3月 6日(木)・18日(火)・30日(日)
4月 11日(金)・23日(水)
5月 5日(月)17日(土)・29日(木)
6月 10日(火)・22日(日)
7月 4日(金)・16日(水)・28日(月)
8月 9日(土)・21日(木)
9月 2日(火)14日(日)・26日(金)
10月 8日(水)・20日(月)
11月 1日(土)・13日(木)・25日(火)
12月 7日(日)・19日(金)・31日(水)
  • 年間行事
  • 月次祭
  • お祭り
1

1日 午前0時~ 新春初太鼓と初神楽

場所:本殿
新しい年の到来を告げる初太鼓が、時を合図に威勢よくたたかれます。同時に一年の招福を願って、その年の一番最初の神楽が奉納されます。

1日 午前7時~ 歳旦祭

場所:本殿
年の始めを寿ぎ、元日の早朝に行われる祭典です。
皇室の弥栄と国の隆昌、国民の安泰、世界の平和を祈るお祭りです。

2日 午前9時~ 初日供祭

場所:本殿
神社で毎日、氏子の平安と氏子区域内の企業繁栄と共に、国の隆昌を願って、毎早朝、神前に御米・御酒・野山の種々の神饌をお供えするお祭りを日供祭といいます。その年の最初の日供祭です。

3日 午前10時~ 元始祭

場所:本殿
年の始めにあたり、宮中三殿において天皇陛下御親ら皇位の元始を祝い奉るお祭りを執り行われるのにあわせ、皇位の無窮と皇室の弥栄、国の益々の発展を祈るお祭りです。戦前は祭日の一つでした。

7日 午前11時~ 氏子崇敬者繁栄祈願祭並びに翁面掛式

氏子崇敬者の家業繁栄・平穏無事と、企業・団体の発展とを祈る祭。祭典に引続き、能楽神戸観世会有志奉納による「翁」面掛式が行われます。能「翁」は能楽の中でも神聖な演目として特別扱いされる曲です。天下泰平・国土安穏を祈る番組です。

7日 午前9時すぎ 昭和天皇祭遥拝式

場所:遥拝所
宮中皇霊殿と武蔵野稜で昭和天皇様崩御相当日に行われる祭典に伴い、これに併せて遥拝(心を馳せて、遠くへだたった所から拝むこと)を行います。

15日 午前9時半~ とんど焼き

場所:本殿東前庭
小正月にお正月飾りや書き初めを燃やす神事です。その煙に乗って年神様が天上に帰ってゆくとされています。※当日の他、事前のお納めも受付けます。
※ビニール袋・プラスティック製の飾り・橙は外してください
※正月飾り、神符御守以外はお受けできません。(写真、人形、財布など。)

15日 午前9時~ 初釜

場所:尚志館
年はじめのお茶席です。
当日券1000円
月例茶会年間会員証3000円(年9席)

2

3日午前11時〜 節分祭

場所:本殿及び特設舞台
本殿での祭典の後、境内特設舞台で、天地を祓い清めるお弓神事、福男・福娘らにより、厄災を祓い、幸福をもたらす豆撒き神事が行われます。
福豆は一週間程度前より授与所にて授与しております。

11日午前10時〜 紀元祭

場所:本殿
神武天皇が大和橿原(奈良県橿原市)で、初代天皇に御即位された日が、我が国の建国の日で、この年が紀元元年(紀元前660年)です。
この聖業を寿ぎ、日本の永遠の繁栄を祈る祭典です。

17日午前11時〜 祈年祭

場所:本殿
「としごいのまつり」とも言い、春の耕作始めの時期にあたり、農林水産物の豊作を祈る大祭です。秋の新嘗祭と対になるお祭りで、日本の大切な稲作文化を象徴するものです。

2月初めの午うまの日午前11時〜 初午祭

場所:楠本稲荷神社境内
五穀豊穣や産業の発展を祈る祭典に引続き、巫女が釜に沸した湯に笹束を浸し、周囲に振りまいて罪ケガレを祓う「湯立神事」にて家内安全・商売繁盛・無病息災を祈ります。
2月初午の日に斎行する、境内社楠本稲荷神社のお祭りです。

3

春分の日 9時すぎ 春季皇霊祭遥拝式

場所:遥拝所
宮中では、歴代天皇・皇后・皇親の御霊をお祀りする皇居内の皇霊殿において、天皇陛下御自ら「春季皇霊祭」を執り行われるので、当社においても遥拝し、皇室の弥栄と祖先への感謝を慎んで祈念します。

4

29日 10時~ 昭和祭

場所:本殿
昭和天皇の誕生日に際して、我が国にとって未曾有の大戦を経て我が国を復興、発展に導かれた昭和天皇の大業を称え、皇室の弥栄と国の益々の発展、そして文化の振興と産業の増進、永遠の平和を祈るお祭りです。

3日 午前9時すぎ 神武天皇祭遥拝式

初代天皇である神武天皇が崩御されたと伝わるこの日に宮中皇霊殿で執り行われる「神武天皇祭」を遙拝し、建国創業の御神徳を偲びます。

5

第2土曜日 午前10時〜 献華祭といけばな展

場所:本殿・参集殿
嵯峨御流・未生流中山文甫会・未生流(庵家)の3流の家元等である神社の華務職が神前で挿花をし、神前にお供えして御神慮をお慰めし、斯界の発展を願います。

17日 午前10時半〜 献茶祭とお茶席

場所:本殿
本神社の献茶祭には藪内家(燕庵)、表千家(不審菴)、裏千家(今日庵)、武者小路千家(官休庵)、堀内家(長生庵)久田家(半床庵)の六庵が輪番制で奉仕されています。
各庵の家元らにより神前に、濃茶・薄茶が供されます。

楠公祭

場所:本殿
延元元年(1336)5月25日湊川の戦いで殉節された楠木正成公とご一族の偉業を称え偲ぶお祭りです。
5月25日を本祭として、その前後に宵宮祭と翌日祭を斎行いたします。奉祝行事として様々な奉納が行われ、賑やかな3日間となります。

24日 16時~ 楠公祭 宵宮祭

25日 11時~ 楠公祭 本祭

26日 10時~ 楠公祭 翌日祭

6

30日 16時~ 夏越大祓式及び茅輪神事

場所:本殿前庭・本殿
日々の生活の中で、知らずしらずのうちに身についた罪やケガレを祓い清めて、無病息災をお祈りする「大祓神事」と、茅の輪をくぐる事により、悪疫退散を願う「茅の輪神事」を併せて斎行いたします。

7

12日 11時~ 例祭

例祭とは、その神社に特別の由緒のある日に行われる最も大切なお祭りで重儀をもって斎行されるものです。
延元元年(1336年)5月25日、楠木正成公(大楠公)が殉節された日を新暦に換算した7月12日が例祭日と定められました。巫女による神楽「橘の舞」が舞われます。

8

22日~26日 17時~ 献燈祭

場所:本殿
御祭神、楠木正成公と御一族の御遺徳を偲び、日頃からの御加護と神恩への感謝を込めて提灯を奉献して御霊をお慰めします。その数2000燈以上にもおよび、境内は華やかで幻想的な祈りの空間となります。
菊水天神祭とあわせ、屋台や櫓を囲んでの踊りなど、神戸の夏の風物詩として親しまれています。

菊水天神祭

場所:天満神社
境内神社の菅原道真公をお祀りする天満神社のお祭りです。菅原道真公は御生誕の日と亡くなれた日が同じ25日と伝えられています。猿田彦が供奉しての子供御輿の巡行が行われる他、本社の献灯祭とあわせて夏まつりとして、や楽しい催しが開催され、夜間まで境内が賑わいます。

24日 16時~ 菊水天神祭 宵宮祭

25日 8時半~ 菊水天神祭 本祭

26日 10時~ 菊水天神祭 翌日祭

9

22日 10時~ 甘南備神社例祭

場所:本殿
大楠公夫人を祀る甘南備神社が、かつて明治39年9月22日に、御本殿の東側に鎮座になり、例祭日と定められました。 戦後、甘南備神社は御本殿に遷され、大楠公の御霊と共にお祀りされることになりました。

大楠公夫人は、世の婦人の亀鑑として、篤い尊崇を集めてきており、御本殿にお祀りの後は、「夫婦の鑑」としてまた「家内安全の神」として慕われています。

秋分の日 9時すぎ 秋季皇霊祭遥拝式

場所:遥拝所
宮中では、歴代天皇・皇后・皇親の御霊をお祀りする皇居内の皇霊殿において、天皇陛下御自ら「秋季皇霊祭」を執り行われるので、当社においても遥拝し、皇室の弥栄と祖先への感謝を慎んで祈念します。

10

17日 10:00~ 神嘗祭遥拝式

場所:遥拝所
神宮の最も由緒深い祭典、秋の実りに感謝し、皇室の弥栄、五穀の豊穣、国家の隆昌、並びに国民の平安を祈願する神嘗祭を遥拝します。

17日 遥拝式に引き続き 神嘗奉祝祭

場所:本殿
伊勢の神宮で、天照大神様に初穂を捧げる「神嘗祭」が行われます。このお祭りは、我が国の祭祀の根本をなす祭りで、古来より、伊勢の神宮だけで行われてきた最も重要な祭りです。この日は宮中でも神宮を遥拝して、お祭が行われます。
 神嘗奉祝祭は、この「神嘗祭」をお祝いして全国の神社が行うお祭りで、天照大御神様の御神恩を、全国民挙げて感謝するお祭りです。

11

3日 10時~ 明治祭

場所:本殿
明治天皇のお誕生日に際し、明治維新の激動の時代に、日本古来の文化伝統を守りつつ、西洋文化をも積極的に取り入れ、日本国の存在を世界に知らしめられた明治陛下の御聖徳をしのび、偉業を称える明治節としてお祝いされてきましたが、戦後は文化の日として継承されました。
全国の神社で皇室と国家の発展を祈る祭りです。

11月中毎日 七五三詣

江戸時代、5代将軍徳川綱吉が長男の健康を祈って、11月15日に祈願したことが始まりとされている七五三詣。3歳、5歳、7歳の折々の祝の儀です。
湊川神社には神戸市中から多くの方が祈願に訪れます。

23日10時~ 新嘗祭

場所:本殿
新嘗祭は、その年に収穫された新穀を神様に供え、収穫を喜び、農作物の恵みに感謝するお祭りです。
2月17日の祈年祭と共に、代表的な稲作祭です。古来、わが国では、年の始めに五穀豊穣を祈る祈年祭と秋に収穫を感謝するお祭り、新嘗祭が古くから国家の重要な祭祀として定められ行われてきました。
宮中では、天皇陛下御自ら稲の刈り入れをされ、その新穀を天照大御神様をはじめ、天地の神々にお供えされて、お祭をされます。全国の神社でも、大祭という厳重な儀をもってお祭りされています。
敗戦に伴う占領軍の施策によって、神社の国家管理が廃止され、この祭日「新嘗祭」は勤労感謝の日と名を変えさせられ、「勤労を尊び、生産を祝い、国民が互いに感謝をしあう日」となって、本来の祭日の意義を失ってしまったといえます。

12

8日 11時~ 御火焚祭

場所:楠本稲荷神社
境内神社の楠本稲荷神社のお祭りです。
収穫に感謝する祭典に引続き、巫女が釜に沸した湯に笹束を浸し、周囲に振り撒いて罪ケガレを祓い、家内安全、商売繁昌、無病息災を祈る「湯立神事」と、焚木に忌火で点火し願い事が書かれたお火焚串を焚き上げる、「お焚上神事」が行われます。

13日 10時~ 煤払い

場所:本殿・神門

31日 16時~ 大祓式と除夜祭

場所:本殿前庭・本殿
大祓は、神代から伝わる我国の重要な神事で毎年6月と12月の晦日に行われてきました。日々の生活の中で、知らずしらずに身についた、さまざまな罪ケガレを祓い清め、以て無病息災を祈る神事です。

引き続き斎行される除夜祭では、今年1年の神恩に感謝し、輝かしい年が迎えられますようお祈りします。

1月を除き毎月1日 午前10時~ 朔日月次祭

場所:本殿
月の初めの朔日(おついたち)に、皇室・国家の御安泰と国民の弥栄、五穀豊穣、商工業の繁栄、氏子崇敬者の皆様の健康と家内安全などを大神様に祈願し、神楽を奉奏します。
「おついたちまいり」として、一ヶ月の始まりの日に、早朝の清々しい神域にお参りをすることで、清々しい気持ちになり、これからの一ヶ月を元気よく乗り切る活力が湧いてくることでしょう。

毎月8日 午前10時~ 楠本稲荷神社月次祭

場所:楠本稲荷神社
五穀豊穣、転じて商売繁盛、出世などの御利益の「お稲荷さん」のご縁日のお祭りです。

毎月17日 午前10時~ 甘南備神社月次祭

場所:本殿
大楠公夫人・甘南備大神様をお祀りしています。家を預かり、内助の功で正成公を支えられ、正成公亡き後は、三人の子どもを立派に育て一族をまとめられたご夫人。世の婦人の亀鑑として、その御事跡を偲び称えるお祭りです。

毎月21日 午前10時~ 天満神社月次祭

場所:天満神社
学問・至誠・厄除の神様として崇敬されている菅原道真公。当社境内には、境内社として明治9年10月21日に鎮座となったことから、ご縁日として毎月21日にお祭りを行います。

毎月25日 午前10時~ 月次祭

場所:本殿
御祭神・楠木正成公と、弟正季卿以下御一族が御殉節されたのが、延元元年5月25日です。その25日を縁として、智・仁・勇の聖人であった大楠公の御事跡を偲び、毎月25日には月次祭を執り行います。
早朝、清清しい神域で心静かに神前に向かうとき、日々の神恩を感じ、自然に頭が下がることでしょう。

楠公武者行列

楠公武者行列

甲冑姿の騎馬武者らが供奉する勇壮な「前陣武者列」、金色に輝く大神輿の「神幸列本社」、御夫人・甘南備大神様の優美な葱華輦と可愛らしい稚児らが供奉する「神幸列甘南備神社」と3つの区分に分かれています。
26騎の騎馬武者、騎馬女房など全69役、総勢700名、全長約1kmの一大歴史行列です。
大鎧をはじめとする、南北朝時代の時代考証が厳密になされた装束の数々は武者行列ならではの特徴と見どころです。

夏まつり~献燈祭・菊水天神祭~

夏まつり~献燈祭・菊水天神祭~

神戸の夏の風物詩、湊川神社の夏祭です。境内をたくさんの提灯で彩り、大楠公の「ねぶた」灯籠が 色鮮やかな輝きで御霊をお慰め申し上げます。御祭神楠木正成公の御遺徳を偲び、御霊をお慰めする「献燈祭」と、 境内神社・天満神社の例祭「菊水天神祭」、 このふたつのお祭りを合わせて「湊川神社夏まつり」と称しています。

 

授与品・御朱印

お守り
おみくじ
絵馬
御朱印
御朱印帳
お焚き上げ

御神符

  • 神宮大麻

    伊勢の神宮にお祀りされている天照大御神様さまのお札です。
    複数のお札をお祀りする場合、神宮大麻を最上位にお祀りして下さい。

    サイズ
    高245㎜×幅68㎜×厚2㎜

    初穂料 1,000円
  • 御神符木札

    湊川大神様の剣先型の木製のお札です。

    初穂料 (大)2000円 (小)1000円

御守

  • 錦守(朱・紺)

    湊川神社を代表するお守りです。湊川大神様の御分身で、すべての事柄にご利益があるとされています。

    初穂料 500円
  • 難関突破守

    数万の幕府軍相手に、奇策智謀の数々で勝利をおさめたご祭神楠木正成公にあやかって。台付きで、デスクなど目につきやすい場所に置けるのがポイント。

    初穂料 1,000円
  • 香氣守

    美しい護符と蝶、梅、花の飾り結びの紐が封入されています。
    結び紐はお香になっており、白檀など優美な香りで邪気を払います。

    初穂料 1,000円
  • 開運招福守

    黄金に輝くメタル製のカード型お守りです。横山大観筆「大楠公」、上村松園筆「楠公夫人」がホログラムで描かれています。

    初穂料 各1,000円
  • 腕輪守り

    翡翠、瑪瑙、オニキス、タイガーアイなどそれぞれ天然石を使用しています。健康長寿、厄除、金運仕事運。

    初穂料 各3000円
  • 茅の輪守り

    身につけることで、厄災から身をまもる茅の輪守り。夏越大祓と茅の輪神事の斎行される夏の時期のみの授与です。

    初穂料 800円

参拝記念品

  • 碑銘賛

    徳川光圀公が建立された楠木正成公の墓碑の拓本(裏・表)です。吉田松陰や新島襄も求めて掲げたものです。表は光圀公の自書、裏は岡本元春の書です。

    初穂料 2,000円
  • 出世兜

    皇居前の高村光雲作の大楠公像を元に作られた楠木正成公を象徴する三鍬型の兜です。御子孫の恙なく幸せな成長を祈って、またご家庭、会社の守護のためお飾り下さい。

    サイズ
    (大)高40cm×幅40cm×奥行30cm
    (中)高30cm×幅30cm×奥行25cm
    (小)高22cm×幅22cm×奥行19cm

    初穂料 (大)30,000円     (中)20,000円     (小)10,000円

書籍

  • 神社暦(兵庫県神社庁撰定)

    (有)神明館発行

    初穂料 200円
  • 大楠公御碑銘賛(解説書)

    湊川神社発行

    初穂料 300円

氏子区域

兵庫県,神戸市,中央区,楠町1~6丁目,橘通1~4丁目,北長狭通8丁目,多聞通1~5丁目,元町通7丁目,中町通2~4丁目,古湊通1~2丁目(メトロこうべ),相生町1~5丁目(デュオこうべ),東川崎町1~7丁目,福原町,西多聞通1~2丁目,西橘通1~2丁目,西上橘通1~2丁目,新開地1~6丁目,新開地センター,新開地1~6丁目,荒田町1~4丁目

神前式のご案内

「夫婦の鑑」と称された武将楠木正成公夫妻の御前で誓う厳かな神前式

人生において大きな節目である結婚。 その結婚によって、新郎新婦は夫婦となり家族となります。 神社で結婚式を挙げるということは、これまでの人生や成長、また夫婦となる縁が紡がれたことへの感謝を奉告し、 これから夫婦として人生を歩んでいくという強い決意を、神様の御前で誓うということです。 湊川神社では、夫婦の心、両家の絆、ゲストとの縁を大事に紡いでいくお二人のお手伝いをさせていただき、 初宮参りや七五三などの人生儀礼は勿論、初詣や日々のお詣りなど、 人生を通して末永く皆様に寄り添える縁紡ぎの場でありたいと思っております。

詳しくは楠公会館のHPへ

崇敬会のご案内

湊川神社楠木同族会

楠木同族会は、湊川神社のご祭神・楠木正成公の至誠の精神を遍く教化昂揚、研究することを目的とした会で、楠公崇敬に基づく会員相互の交流や情報交換を図っている湊川神社崇敬団体です。
現在、老若男女問わず約200名の会員が、先祖の歩みを振り返りつつ、国体を守った先人への感謝と崇敬の念をつないでおります。
楠公精神の啓蒙のため、更なる会の発展を図り、新規に会員を募っております。


活動内容

湊川神社の年間祭典への参列案内を行っております。また、年に一回、会員総会と「歌と講演のつどい」が行われます。不定期に皇居勤労奉仕や研修旅行を企画いたします。


入会案内

伝承や家紋、家系図等に基づき、楠木家同族の由縁につながる方。
家系図など資料がある場合は添付して、事務局までお申し込み下さい。


年会費

3,000円


事務局

神戸市中央区多聞通3-1-1 湊川神社内
TEL:078-371-0001 FAX:078-371-1920


注意事項

・当楠木同族会は、楠公同族の血縁関係について審査・証明等を行う団体ではありません。

・会員の個々の活動について後援を行っておらず、会員個々が主催又は所属する団体についての活動内容、SNS等における発言、研究発表内容等について一切関与しておらず、内容を保証すること、責任を負うことなどは一切しておりませんのでご注意下さい。

・特定の政治家・政治団体を応援する団体や、ヘイトスピーチ団体などの関係者とは無関係です。

お申し込み方法

直接お持ちいただく

「寄付申込書」にご記入の上ご提出下さい。 奉賛金は、社頭で現金または振込で御納金下さい。(一括または分割をお選びいただけます)

御奉賛依頼額

一口 10,000円以上 (何口でも)

寄付申込書ダウンロード

 


御待遇

1.御芳名を記録の上、神庫に永久保存いたします。

2.高額寄付者には感謝状・記念品をお贈りします。

3.神社の祭典、行事等へのご案内を致します。


お問い合わせ

湊川神社鎮座百五十年祭奉賛会

準備室(湊川神社社務所)

神戸市中央区多聞通3-1-1

TEL:078-371-0001

FAX:078-371-1920

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現金書留

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申込用紙をダウンロードする

銀行振込

振込口座 ゆうちょ銀行
普通 01100 9 4213 湊川神社

ご奉賛のお願い

御奉賛趣意

明治元年(1868)4月21日に、明治陛下が楠木正成公をお祀りする神社創祀の御沙汰を下されました。それによって、明治5年5月24日に大楠公御墓所、御殉節地を含む約七千余坪を境内地として湊川神社が御鎮座になり、神祇史上初めて、別格官幣社に列せられたのです。

時恰も令和4年に当神社は御創建150年を迎えます。
また、水戸光圀公により楠公墓碑「嗚呼忠臣楠子之墓」が、元禄5年(1692)に建立されてより330年という年、更に、先の大戦で戦火を蒙り灰燼に帰した御社殿が全国崇敬者の御協賛を得て、昭和27年に再建されてより70年、また、湊川神社御鎮座百年記念の神能殿創建より50年を数え、令和5年には境内末社「楠本稲荷神社」の鎮座150年を迎え、重要な節目の年です。

従って、来る令和5年から翌5年を佳節と定め、社殿改修工事等を無事竣功させ、楠公武者行列など記念行事を賑々しく「湊川神社鎮座百五十年大祭」を斎行し、もって御神慮を和め、御神恩に感謝申し上げたく存じます。

つきましては、大楠公の広大なる御神徳の恢弘を図り、併せて貴重な文化財産を守って行くために、皆様方の格別の思し召しをもって、御浄財の御寄進を賜りたく、現下大変厳しい経済状況にありますが、右何卒事情御賢察の上、格別の御奉賛を賜りますよう、御懇請申し上げます。

令和元年8月吉日
湊川神社鎮座百五十年祭奉賛会準備室

事業内容

社殿改修工事費(空調改修等)100,000,000円
大楠公墓碑改修工事費(文字剥離防止)300,000円
神能殿改修工事費(スロープ・トイレ新設等)111,700,000円
楠本稲荷神社改修工事費(銅板葺替・朱塗替等)61,000,000円
その他境内整備工事費10,000,000円
奉祝行事費(御神幸「楠公武者行列」巡行等)70,000,000円
啓蒙活動費15,000,000円
合計378,000,000円

工期(予定)

令和4年1月から令和5年12月まで

募財目標額

200,000,000円

祭典日程(予定)

令和4年 5月

湊川神社鎮座百五十年大祭24日(火) 午前10時斎行

令和4年 12月

大楠公墓碑建立三百三十年祭21日(水) 午前11時斎行

令和6年 5月

神幸祭(楠公武者行列)日程調整中

令和5年 12月

楠本稲荷神社鎮座百五十年祭8日(金) 午前11時斎行

※神幸祭(楠公武者行列)の日程につきましては、新型コロナウイルス感染症拡大防止を考慮し、中止・日程の変更となる可能性がございます。最新の開催情報についいましては、お手数ではございますが、トップページの「祭典・行事等」、「お知らせ」からご確認いただきますようお願い申し上げます。

返礼について

・奉納者様のご芳名を、神社にて大切に保存いたします。
・記念品として、お守りや感謝状をお送りいたします。

電話でのお問い合わせはこちら

078-371-0001

※お問い合わせの際は、あまはしを見たとお伝えください

https://www.instagram.com/minatogawa_jinja_kobe/

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氏神様をお探しの方でわからない場合は、各都道府県の神社庁にお問い合わせください。

神社名 住所 電話番号
北海道神社庁 〒064-0959 札幌市中央区宮ヶ丘474-35 011(621)0769
青森県神社庁 〒038-0024 青森市浪館前田1-2-1 017(781)9461
岩手県神社庁 〒020-0872 盛岡市八幡町13-2 019(622)8648
宮城県神社庁 〒980-0014 仙台市青葉区本町1-9-8 022(222)6663
秋田県神社庁 〒010-1427 秋田市仁井田新田2-15-26 018(892)7932
山形県神社庁 〒990-0053 山形市薬師町2-8-75 023(622)4509
福島県神社庁 〒963-8034 郡山市島1-10-20 024(925)0457
茨城県神社庁 〒319-0397 水戸市三湯町1108-300 029(257)0111
栃木県神社庁 〒320-0015 宇都宮市八幡台14-24 028(625)2011
群馬県神社庁 〒370-0861 高崎市八千代町2-4-26 027(326)2274
埼玉県神社庁 〒330-0803 さいたま市大宮区高鼻町1-447-1 048(643)3542
千葉県神社庁 〒260-0001 千葉市中央区都町4-3-1 043(310)7166
東京都神社庁 〒107-0051 港区元赤坂2-2-3 03(3404)6525
神奈川県神社庁 〒235-0019 横浜市磯子区磯子台20-1 045(761)6387
新潟県神社庁 〒955-0042 三条市下坂井14-21 0256(32)0613
富山県神社庁 〒930-0088 富山市諏訪川原1-10-21 076(432)7390
石川県神社庁 〒920-0811 金沢市小坂町西44 076(252)7771
福井県神社庁 〒918-8014 福井市花堂中1-3-28 0776(34)5846
山梨県神社庁 〒400-0013 甲府市岩窪町572 055(288)0003
長野県神社庁 〒380-0801 長野市箱清水1-6-1 026(232)3355
岐阜県神社庁 〒500-8384 岐阜市藪田南3-8-24 058(273)3525
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愛知県神社庁 〒456-0031 名古屋市熱田区神宮1-1-1 052(682)8041
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滋賀県神社庁 〒520-0035 大津市小関町3-26 077(524)2753
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奈良県神社庁 〒634-0063 橿原市久米町934 0744(22)4731
和歌山県神社庁 〒641-0022 和歌山市和歌浦南3-4-10 073(446)5611
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広島県神社庁 〒732-0057 広島市東区二葉の里2-1-1-2 082(261)0563
山口県神社庁 〒753-0091 山口市天花1-1-3 083(922)0506
徳島県神社庁 〒770-8007 徳島市新浜本町2-3-61 088(663)5102
香川県神社庁 〒760-0005 髙松市宮脇町1-30-3 087(831)2775
愛媛県神社庁 〒791-0301 東温市南方1954-2 089(966)6640
高知県神社庁 〒780-0065 高知市塩田町19-33 088(823)4304
福岡県神社庁 〒812-0055 福岡市東区東浜1-5-88 092(641)3505
佐賀県神社庁 〒840-0843 佐賀市川原町8-27 0952(23)2616
長崎県神社庁 〒850-0006 長崎市上西山町19-3 095(827)5689
熊本県神社庁 〒860-0005 熊本市中央区宮内3-1 096(322)7474
大分県神社庁 〒870-0047 大分市中島西3-8-19 097(532)2784
宮崎県神社庁 〒880-0053 宮崎市神宮2-4-2 0985(25)1775
鹿児島県神社庁 〒892-0841 鹿児島市照国町19-20 099(223)0061
沖縄県神社庁 〒900-0031 那覇市若狭1-25-11波上宮内 098(868)3697

いし