大島八幡神社
住所 | 〒210-0834 神奈川県川崎市川崎区大島3-4-8 |
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開閉時間 | 24h |
定休日 | 本務社(管理元)の稲毛神社にお問合せください。電話番号は以下の通りです。 |
電話番号 | 044-222-4554 |
FAX | 044-245-2003(本務社:稲毛神社) |
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御祭神
誉田別命(応神天皇)
伊弉諾命
伊弉冉命 -
御鎮座
不明
詳しく見る
アクセス |
南武線 小田栄駅から徒歩20分 |
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駐車場 |
あり |
神社の様子
大島八幡神社について
読み方 | おおしまはちまんじんじゃ |
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住所 | 〒210-0834 神奈川県川崎市川崎区大島3-4-8 |
開閉時間 | 24h |
定休日 | 本務社(管理元)の稲毛神社にお問合せください。電話番号は以下の通りです。 |
電話番号 | 044-222-4554 |
御祭神と御由緒
御由緒
大島八幡神社は江戸時代に別当をつとめていた真観寺が火災に遭い、古い記録の一切が失われたため、その来歴は審らか(つまびらか)ではありません。
往昔、源義家が八幡太郎を名乗って前九年、後三年の両大役(一〇五一~一〇八七年)に勝利を得、関東に一大勢力を築いて以来、源氏一族は八幡神を氏神としてその御神徳を慕い武運長久、家門隆盛を祈ってそれぞれの領地に八幡社を建立致しました。当八幡神社も、この地区の住民たちが両大役の折、源氏方の将兵の宿泊に民家を提供したり、兵糧を供出したりして協力したことに対し、源氏一族が感謝のしるしとして建立したものと伝えられています。
爾来今日まで、当神社は氏子の崇敬極めて篤く、村民和楽の中心として栄えてきました。特にしばしば匿名の篤志者による多額の奉納がありその霊験のあらたかさは、今でも遠くの氏子外の人々にも知れわたっております。また、大島村は江戸時代までは河崎山王社(現在の稲毛神社)の氏子でもあり、現在も同神社に伝わる格式高い重儀「宮座式」の重要な所役を担っています。この一事を見ても当地区が古くから川崎郷全体の中枢的な役割を果たしていたことが推測されます。
昭和二十年四月の戦禍で、本殿をはじめ全ての建造物を焼失しましたが、その復興も極めて順調に行われました。そして現在は大島地区の鎮守として多くの参拝者をあつめ、例祭をはじめとする祭事行事も氏子崇敬者の連帯協力により逐年盛大に執り行われていることは喜ばしい限りです。
また、境内には「温故知新碑」「大島新田(しんでん)記念碑」(大正四年建立)などがあり、郷土の先人たちの成し遂げた偉業を今に伝えています。
御祭神
誉田別命(応神天皇)
伊弉諾命
伊弉冉命
御鎮座
不明
御神徳
厄除け・厄払い・病気平癒・交通安全・商売繁盛・家内安全・学業成就・諸願成就・長寿・恋愛・良縁・夫婦円満・芸能上達
文化財・宝物など
文化財・宝物など特筆で紹介される場合はお知らせください。
参拝の作法
鳥居の前では一礼をしましょう。
神域に入ったら静かに参道を進みます。
参道の中央は神様の通り道とされていますので、端に寄って歩きましょう。
手水舎にて手と口を清めます。
- 1)右手で柄杓を持ち水をくみ、左手を清めます
- 2)柄杓を左手に持ち替え、右手を清めます
- 3)柄杓を右手に持ち替え、左手で水を受け、口をすすぎます
- 4)左手を清めます
- 5)残った水で柄杓の柄を清め、元に戻します
賽銭箱の前に立ったら軽くお辞儀をし、賽銭箱にお賽銭を入れます。
「二拝二拍手一拝」の作法で拝礼し、軽くお辞儀をしてから退きます。
ご祈禱
備考 |
御祈祷、地鎮祭などについては本務社(管理元)の稲毛神社(044-222-4554)へお電話にてお問い合わせください。
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厄年表
男性
前厄 | 24歳 平成13年生 (2001年) |
41歳 昭和59年生 (1984年) |
60歳 昭和40年生 (1965年) |
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本厄 | 25歳 平成12年生 (2000年) |
42歳 昭和58年生 (1983年) |
61歳 昭和39年生 (1964年) |
後厄 | 26歳 平成11年生 (1999年) |
43歳 昭和57年生 (1982年) |
62歳 昭和38年生 (1963年) |
女性
前厄 | 18歳 平成19年生 (2007年) |
32歳 平成5年生 (1993年) |
36歳 |
60歳 昭和40年生 (1965年) |
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本厄 | 19歳 平成18年生 (2006年) |
33歳 平成4年生 (1992年) |
37歳 昭和63年生 (1988年) |
61歳 昭和39年生 (1964年) |
後厄 | 20歳 平成17年生 (2005年) |
34歳 平成3年生 (1991年) |
38歳 昭和62年生 (1987年) |
62歳 昭和38年生 (1963年) |
方位除け
四緑木星
中央(八方塞がり) | ||
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100歳 大正14年生 |
91歳 昭和9年生 |
82歳 昭和18年生 |
73歳 昭和27年生 |
64歳 昭和36年生 |
55歳 昭和45年生 |
46歳 昭和54年生 |
37歳 昭和63年生 |
28歳 平成9年生 |
19歳 平成18年生 |
10歳 平成27年生 |
1歳 令和6年生 |
七赤金星
北東(表鬼門) | ||
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103歳 大正11年生 |
94歳 昭和6年生 |
85歳 昭和15年生 |
76歳 昭和24年生 |
67歳 昭和33年生 |
58歳 昭和42年生 |
49歳 昭和51年生 |
40歳 昭和60年生 |
31歳 平成6年生 |
22歳 平成15年生 |
13歳 平成24年生 |
4歳 令和3年生 |
九紫火星
北(困難宮) | ||
---|---|---|
105歳 大正9年生 |
96歳 昭和4年生 |
87歳 昭和13年生 |
78歳 昭和22年生 |
69歳 昭和31年生 |
60歳 昭和40年生 |
51歳 昭和49年生 |
42歳 昭和58年生 |
33歳 平成4年生 |
24歳 平成13年生 |
15歳 平成22年生 |
6歳 平成31年生 |
二黒土星
南西(裏鬼門) | ||
---|---|---|
106歳 大正8年生 |
97歳 昭和3年生 |
88歳 昭和12年生 |
79歳 昭和21年生 |
70歳 昭和30年生 |
61歳 昭和39年生 |
52歳 昭和48年生 |
43歳 昭和57年生 |
34歳 平成3年生 |
25歳 平成12年生 |
16歳 平成21年生 |
7歳 平成30年生 |
七五三
3歳(男女)満年齢 数え年 |
5歳(男)満年齢 数え年 |
7歳(女)満年齢 数え年 |
戌の日安産祈願吉日
赤文字の日は大安の戌の日となっていますので、ぜひ参考にしてください。
令和6年(2024年)
1月 | 11日(木)赤口 | 23日(火)赤口 | |
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2月 | 4日(日)赤口 | 16日(金)先勝 | 28日(水)先勝 |
3月 | 11日(月)先負 | 23日(土)先負 | |
4月 | 4日(木)先負 | 16日(火)仏滅 | 28日(日)仏滅 |
5月 | 10日(金)赤口 | 22日(水)赤口 | |
6月 | 3日(月)赤口 | 15日(土)友引 | 27日(木)友引 |
7月 | 9日(火)先負 | 21日(日)先負 | |
8月 | 2日(金)先負 | 14日(水)大安 | 26日(月)大安 |
9月 | 7日(土)赤口 | 19日(木)赤口 | |
10月 | 1日(火)赤口 | 13日(日)先勝 | 25日(金)先勝 |
11月 | 6日(水)先負 | 18日(月)先負 | 30日(土)先負 |
12月 | 12日(木)仏滅 | 24日(火)仏滅 |
令和7年(2025年)
1月 | 5日(日)・17日(金)・29日(水) |
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2月 | 10日(月)・22日(土) |
3月 | 6日(木)・18日(火)・30日(日) |
4月 | 11日(金)・23日(水) |
5月 | 5日(月)・17日(土)・29日(木) |
6月 | 10日(火)・22日(日) |
7月 | 4日(金)・16日(水)・28日(月) |
8月 | 9日(土)・21日(木) |
9月 | 2日(火)・14日(日)・26日(金) |
10月 | 8日(水)・20日(月) |
11月 | 1日(土)・13日(木)・25日(火) |
12月 | 7日(日)・19日(金)・31日(水) |
- 年間行事
- 1月
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1日 歳旦祭
新年を祝う祭祀です。全国の神社で歳旦祭が行われます。
- 2月
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3日 節分祭
節分は立春の前日のことです。2月の3日か4日にあたります。
17日 祈年祭
- 8月
-
第1土曜日 宵宮(前夜祭)
前夜祭 (ぜんやさい)
第1日曜日 例祭
- 11月
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七五三
子どもの成長に感謝し、更なる成長を願う行事です。もともと15日に行っておりましたが、現代では日にちにこだわらず、ご家族の都合の良い日にご祈祷を行うことが多くなりました。
23日 新嘗祭(にいなめさい)
授与品・御朱印
- お守り
- ×
- おみくじ
- ×
- 絵馬
- 〇
- 御朱印
- ×
- 御朱印帳
- ×
- お焚き上げ
- ×