相模原清新 氷川神社

相模原清新 氷川神社 さがみはらせいしん ひかわじんじゃ

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相模原清新 氷川神社

住所 〒252-0216 神奈川県相模原市中央区清新4-1-5
開閉時間 9:00~16:00
受付時間 9:00~16:00
電話番号 042-771-6617
公式サイト https://www.hikawa-jinjya.com/
  • 御祭神

    素盞嗚尊

  • 御鎮座

    天保14年(1843)

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アクセス

アクセス

電車
JR横浜線 相模原駅 徒歩10分
JR相模線 南橋本駅 徒歩15分

 

バス
JR横浜線
相模原駅南口 ⇒ 橋本駅北口ゆき3番のりば
【橋55】神奈川中央交通 約5分氷川神社前下車

JR横浜線・相模線・京王相模原駅橋本駅北口 ⇒ 相模原駅南口ゆき3番のりば
【橋55】神奈川中央交通 約15分氷川神社前下車

 

お車でお越しの方
横浜・橋本方面から国道16号線 清新交差点を町田方面に進む
県道503号線を約300m
左手町田方面から町田街道小山交差点を相模原方面へ500m
突き当たり丁字路を右折橋本方面へ400m先
宮下交差点を国道16号線方面へ直進約1300m
氷川神社前交差点の先 右手

 
駐車場

あり。
数に限りがありますので、なるべくお乗り合わせの上お越し下さい。​

相模原清新 氷川神社について

読み方 さがみはらせいしん ひかわじんじゃ
住所 〒252-0216 神奈川県相模原市中央区清新4-1-5
開閉時間 9:00~16:00
受付時間 9:00~16:00
電話番号 042-771-6617
公式サイト https://www.hikawa-jinjya.com/

御祭神と御由緒

御由緒

当地は天保14年(1843)代官 江川太郎左衛門の許可により、小山村の原清兵衛光保によって新たに開発された開墾地です。同年6月17日武蔵国南多摩郡上櫟田村(現在の八王子市)の村社氷川神社より御分霊をいただき、入植者の心のより所とされていました。当初は『いづなさま』とも呼ばれ2坪程の小さな祠に祀られていたそうです。

新田開発後の安政3年(1856)7月から8月にかけて検地役人 江川太郎左衛門は手代 津田橘六、恒川左内の2名を派遣し検地鎮守社敷地許可を行いました。これにより当地は『清兵衛新田と称うべし』と言い渡されました。この時両名は石灯籠を奉納され、拝殿向かって右に恒川左内、左に津田橘六のものが据えられました。同じ年この開墾事業を成し遂げた発起人の清兵衛(隠居後改名したため実際には 嘉兵衛)は手水舎の石水盤を寄付しました。この石水盤は拝殿手前左側にあって現在も使用されています。

十数年間に亘る開墾事業に賛同し入植したのは近隣農家の次男三男で、新地を求めて入植した人達でした。明治45年、新田開発当時の入植者の苦労を忘れないために建てられた開墾記念碑の裏面には、その経緯と顕彰の言葉が綴られています。この記念碑の題字は第15代将軍 徳川慶喜公、碑文は幕府に仕えた国学者 前田香雪(夏繁)によるもので、相模原市の有形文化財に登録されています。

御本殿は、相原にあった『外の御前』と呼ばれる建物を毎夜白蛇がその一部を咥えて運ぶのを相原の氏子が見て、これは神意であろうと言うので、清兵衛新田に譲ったものであると伝承されています。

御祭神

素盞嗚尊

御鎮座

天保14年(1843)

御神徳

厄除け・厄払い・病気平癒・交通安全・商売繁盛・家内安全・学業成就・諸願成就・長寿・恋愛・良縁・夫婦円満・芸能上達

参拝の作法

鳥居の前では一礼をしましょう。
神域に入ったら静かに参道を進みます。
参道の中央は神様の通り道とされていますので、端に寄って歩きましょう。

手水舎にて手と口を清めます。

  • 1)右手で柄杓を持ち水をくみ、左手を清めます
  • 2)柄杓を左手に持ち替え、右手を清めます
  • 3)柄杓を右手に持ち替え、左手で水を受け、口をすすぎます
  • 4)左手を清めます
  • 5)残った水で柄杓の柄を清め、元に戻します

参拝方法

賽銭箱の前に立ったら軽くお辞儀をし、賽銭箱にお賽銭を入れます。
「二拝二拍手一拝」の作法で拝礼し、軽くお辞儀をしてから退きます。

参拝方法

ご祈禱

受付時間 10:00〜15:00
所要時間 お問い合わせください
受付場所 境内 社務所
ご祈祷・お祓いの種類 初宮詣・七五三詣・十三参・厄除け・合格祈願・就職成就・良縁成就・結婚成就・安産祈願・儲け児・小児虫封・家内安全・心願成就・災難除・八方除・旅行安全・交通安全・車祓い など
各種初穂料
(ご祈祷料)
御祈祷初穂料は1件につき、五千円か一万円​を申し受けます。
備考
特別な期間を除いて、基本的に事前に御予約を承っております。
単独祈祷(御本人様とお連れ様のみでの御祈祷)を御希望の場合は事前に御相談ください。
「10:00〜15:00」以外の時間を御希望の方はお電話にて御相談ください。

【例祭当日 8月23日】
当日は午前中祭典が執り行われますので、13:00〜16:00までの間で御奉仕申し上げます。
事前に御予約ください。

【新年ご祈祷】
以下の時間帯は、御予約なしで御奉仕申し上げます。
1月1日 深夜0:00~2:00、9:00~夕刻
1月2日・3日 9:00~夕刻 
1月4日~2月3日節分までの土日祝日 9:00〜16:00
※お正月の企業さま団体参拝については、神社に直接お問い合わせください。

【七五三ご祈祷】
以下の時間帯は、御予約なしで御奉仕申し上げます。
10月 最終土日 9:00〜16:00
11月 土日祝日 9:00〜16:00
※平日は御予約下さい。

出張祭典について

地鎮祭・上棟式・安全祈願祭・竣功式・落成式・除幕式・​家祓い・清祓式・開所式・井戸埋・解体安全祈願・火入式・鞴祭・点灯式・神棚奉鎮祭・邸内稲荷社祭 など

神職が現場まで出向いてお祭りを御奉仕致します。
事前にお打ち合わせが必要ですので、祭典当日の一週間前までに神社まで御連絡下さい。

 ※ 地鎮祭では、砂を施工業者さんに用意して頂いて下さい。
 ※ 雨天時は祭壇を覆うテントをご用意願います。
 ※ FAXをご送信の後は、必ず受信確認のお電話をお願い致します。

お焚き上げについて

納札(古いお札・お守りの納め所)は9:00〜16:00まで随時受け付けております。

年明けの正月飾り・しめ縄は1月13日迄にお持ちください。 以降のお預かりは致しておりません。
※古いおふだ・おまもりは、感謝の念をもって受けられた神社にお納めしましょう。
※ビニール袋・紙袋・新聞紙・その他神社で頒布された授与品以外の物はお持ち帰り願います。

厄年表

男性
前厄 24歳
平成13年生
(2001年)
41歳
昭和59年生
(1984年)
60歳
昭和40年生
(1965年)
本厄 25歳
平成12年生
(2000年)
42歳
昭和58年生
(1983年)
61歳
昭和39年生
(1964年)
後厄 26歳
平成11年生
(1999年)
43歳
昭和57年生
(1982年)
62歳
昭和38年生
(1963年)
女性
前厄 18歳
平成19年生
(2007年)
32歳
平成5年生
(1993年)

36歳
昭和64年・
平成元年生
(1989年)

60歳
昭和40年生
(1965年)
本厄 19歳
平成18年生
(2006年)
33歳
平成4年生
(1992年)
37歳
昭和63年生
(1988年)
61歳
昭和39年生
(1964年)
後厄 20歳
平成17年生
(2005年)
34歳
平成3年生
(1991年)
38歳
昭和62年生
(1987年)
62歳
昭和38年生
(1963年)

方位除け

四緑木星
中央(八方塞がり)
100歳
大正14年生
91歳
昭和9年生
82歳
昭和18年生
73歳
昭和27年生
64歳
昭和36年生
55歳
昭和45年生
46歳
昭和54年生
37歳
昭和63年生
28歳
平成9年生
19歳
平成18年生
10歳
平成27年生
1歳
令和6年生
七赤金星
北東(表鬼門)
103歳
大正11年生
94歳
昭和6年生
85歳
昭和15年生
76歳
昭和24年生
67歳
昭和33年生
58歳
昭和42年生
49歳
昭和51年生
40歳
昭和60年生
31歳
平成6年生
22歳
平成15年生
13歳
平成24年生
4歳
令和3年生
九紫火星
北(困難宮)
105歳
大正9年生
96歳
昭和4年生
87歳
昭和13年生
78歳
昭和22年生
69歳
昭和31年生
60歳
昭和40年生
51歳
昭和49年生
42歳
昭和58年生
33歳
平成4年生
24歳
平成13年生
15歳
平成22年生
6歳
平成31年生
二黒土星
南西(裏鬼門)
106歳
大正8年生
97歳
昭和3年生
88歳
昭和12年生
79歳
昭和21年生
70歳
昭和30年生
61歳
昭和39年生
52歳
昭和48年生
43歳
昭和57年生
34歳
平成3年生
25歳
平成12年生
16歳
平成21年生
7歳
平成30年生

 

七五三

3歳(男女)

男の子・女の子

満年齢
令和3年生
(2021年)

数え年
令和4年生
(2022年)

5歳(男)

満年齢
平成31年・令和元年生
(2019年)

数え年
令和2年生
(2020年)

7歳(女)

満年齢
平成29年生
(2017年)

数え年
平成30年生
(2018年)

戌の日安産祈願吉日

赤文字の日は大安の戌の日となっていますので、ぜひ参考にしてください。

令和6年(2024年)

1月 11日(木)赤口 23日(火)赤口  
2月 4日(日)赤口 16日(金)先勝 28日(水)先勝
3月 11日(月)先負 23日(土)先負  
4月 4日(木)先負 16日(火)仏滅 28日(日)仏滅
5月 10日(金)赤口 22日(水)赤口  
6月 3日(月)赤口 15日(土)友引 27日(木)友引
7月 9日(火)先負 21日(日)先負  
8月 2日(金)先負 14日(水)大安 26日(月)大安
9月 7日(土)赤口 19日(木)赤口  
10月 1日(火)赤口 13日(日)先勝 25日(金)先勝
11月 6日(水)先負 18日(月)先負 30日(土)先負
12月 12日(木)仏滅 24日(火)仏滅  

令和7年(2025年)

1月 5日(日)17日(金)・29日(水)
2月 10日(月)・22日(土)
3月 6日(木)・18日(火)・30日(日)
4月 11日(金)・23日(水)
5月 5日(月)17日(土)・29日(木)
6月 10日(火)・22日(日)
7月 4日(金)・16日(水)・28日(月)
8月 9日(土)・21日(木)
9月 2日(火)14日(日)・26日(金)
10月 8日(水)・20日(月)
11月 1日(土)・13日(木)・25日(火)
12月 7日(日)・19日(金)・31日(水)
  • 年間行事
  • 月次祭
1

1日 歳旦祭

午前7時 年頭にあたり皇室の安泰と氏子崇敬者の繁栄を祈るお祭りです。

3日 元始祭

午前7時 遠い昔、皇室の御祖先である瓊瓊杵尊が降臨され、日本の国土を治められた事を祝って執り行われます。皇室の弥栄と国家・国民の隆昌を祈ります。

14日 古神札焼納祭

午後2時  去年一年間お守り頂いた、おふだ・おまもり・破魔矢を感謝の念を込めて焼き納めます。詰め掛けた参拝者には団子が配られ、浄火で炙って食べると一年間息災であるとされています。年明けの正月飾り・しめ縄は 1月13日迄にお持ちください。 以降のお預かりは致しておりません。

第二月曜日 成人祭

第二月曜日
午前9時 成人を迎えた若者の成長を祝い、これからの活躍と日頃の御加護を祈るお祭りです。

2

3日 節分祭

午後3時 古くは一年の始まりとされていた立春の前日、鬼を祓う豆【魔滅】撒きを行います。

11日 紀元祭

午前9時 日本建国の日を祝って執り行われるお祭りです。2月11日は初めて天皇となられた神武天皇が、奈良の橿原神宮で即位された日です。皇室の安泰と国家の隆昌をお祈りします。

11日 末社福徳稲荷社 初午祭

稲荷大神が天降られた如月午日に因んで執り行われます。五穀豊穣・殖産工業の発展を祈ります。

17日 祈年祭

午前9時 『としごいのまつり』ともいい、五穀豊穣・生産発展、国と国民生活の繁栄を祈るお祭りです。秋の『新嘗祭』と対になるお祭りで、いわゆる春祭りです。

23日 天長祭

午前9時 今上陛下の御誕生日をお祝いし陛下の御長寿と皇室の弥栄、国家国民の平安をお祈りするお祭りです。

3

3日 雛祭

午前9時 御祭神と子育地蔵尊の御加護に感謝申し上げ、女児の成長を祈ると共に女性の幸福を祈ります。

4

29日 昭和祭

午前9時 昭和天皇が御誕生された日(昭和の日)、その御聖徳をお讃え申し上げるお祭りです。

5

5日 端午祭

午前9時 御祭神と子育地蔵尊に日頃の御加護に対し感謝を申し上げ、お子様の健やかな成長と幸せを祈ります。(4月の末頃より境内に鯉のぼりが飾り付けられます。)

6

30日 夏越大祓

知らず知らずのうちに身に纏った罪穢れを祓い、清々しい心と身体でこの先半年を元気に過ごせることを願う年中行事です。境内には茅の輪が設けられ人形でお祓いをします。

7

7日 七夕祭

夕刻 拝殿前に笹をたて、ご参拝の皆様に短冊を 掛けて頂き、お願い事の成就を祈念します。

8

22日 宵宮祭

午後6時 例祭前日に行われ、例祭が無事盛大に執り行われる事を祈ります。

23日 例祭

午前10時30分 氷川神社の創建にゆかりある縁日です。夕刻有志による奉納演芸も催され露店が立ち並びます。

9

第三月曜日 敬老祭

第三月曜日
午前9時 長年に亘って国と社会に対して貢献された方々を敬い、長寿と益々の活躍を祈るお祭りです。

10

17日 神嘗奉祝祭

午前9時 皇室の御祖先であられる天照大御神に今年収穫された初穂をお供えするお祭りが、宮中および伊勢の

神宮で執り行われることをお祝いし、全国の神社で行われます。

11

3日 明治祭

午前9時 明治天皇のお誕生日にあたり、我が国を近代国家としての発展に導かれた大業をお称えし、皇室の弥栄と国の益々の発展、そして文化の振興と産業の増進、永遠の平和を祈るお祭りです。

23日 新嘗祭

午前9時  御神前に新穀などの農産物をはじめ商家では生産品を奉献し、五穀豊穣・報恩感謝の赤誠を捧げます。いわゆる『秋まつり』です。 

※新嘗祭に際し、御神前にお供え物を奉献されたい場合は社務所までお持ち下さい。

12

29日 年越大祓式

午後2時 新年を心身共に清々しい気持ちでお迎えするために、半年の間知らず知らずの内に身についた罪穢れを祓い清めます。

31日 除夜祭

夕刻 今年一年間の御神恩に感謝し、来る年の幸せと平穏を祈ります。

1月を除く毎月1日 月次祭

午前9時 日頃の御加護に感謝申し上げると共に、国の更なる隆昌と皇室の繁栄、氏子崇敬者の安泰・発展を祈ります。
※ 御参列を御希望の方は社務所まで御連絡下さい。

授与品・御朱印

お守り
×
おみくじ
×
絵馬
×
御朱印
×
御朱印帳
×
お焚き上げ
×

氏子区域

神奈川区県,相模原市,清新

崇敬会のご案内

氏子会入会のお誘い
​氷川神社を崇敬し、家庭の安泰と地域社会の発展を祈る氏子会に入りましょう

氏子会とは、当社を氏神様として信仰される方々や、氷川神社を特に崇敬される方々により構成され、大神様の御加護のもと健やかで充実した毎日をお過ごしになられる事を目的に結ばれた氏子崇敬者の会です。

年会費:一世帯 1,000円
※総代・世話人を通じて年末にお納め頂きます。
※総代・世話人不在の地域または崇敬者の方々は、神社に直接お納め下さい。

お問合せ先:042-771-6617

ご奉賛のお願い

例祭提灯奉納について

毎年8月23日に執り行われる氷川神社例祭で、境内を彩る夏の風物詩として親しまれております祭礼提灯の御協賛をお願い致しましたところ、大変大勢の氏子崇敬者の皆様方よりご協力を賜りました。御奉納誠にありがとうございました。

新規で提灯を御奉納されたい方は、直接社務所までお声掛け下さい。
(奉納初穂料1灯5000円)

返礼について

氏子崇敬会員限定頒布品ほか特典
※月次祭をはじめ恒例祭典にて会員の方々の安泰・繁栄を祈ります。
※御希望の方は恒例祭典に御参列頂けます。 (祭典時間の15分前までに社務所へご参集下さい。)
※年末に新年の御神札『氷川神社神璽』『末社福徳稲荷社神璽』をお頒かちします。
※2月11日に開かれる末社福徳稲荷社初午祭での福引き券を授与します。
※8月23日に執り行われる氷川神社例祭にあたり、『氷川神社例祭大麻』(御札)を授与します。
※年会費のほかそれぞれ1,000円にて伊勢の神宮大麻と火難除大麻も御希望により頒布致します。
氏子地域内にお住まいの方々は役員・総代・世話人が手分けしてお配りします。
それ以外の方は神社から直接郵送致します。

お問合せ先:042-771-6617

電話でのお問い合わせはこちら

042-771-6617

※お問い合わせの際は、あまはしを見たとお伝えください

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氏神様をお探しの方でわからない場合は、各都道府県の神社庁にお問い合わせください。

神社名 住所 電話番号
北海道神社庁 〒064-0959 札幌市中央区宮ヶ丘474-35 011(621)0769
青森県神社庁 〒038-0024 青森市浪館前田1-2-1 017(781)9461
岩手県神社庁 〒020-0872 盛岡市八幡町13-2 019(622)8648
宮城県神社庁 〒980-0014 仙台市青葉区本町1-9-8 022(222)6663
秋田県神社庁 〒010-1427 秋田市仁井田新田2-15-26 018(892)7932
山形県神社庁 〒990-0053 山形市薬師町2-8-75 023(622)4509
福島県神社庁 〒963-8034 郡山市島1-10-20 024(925)0457
茨城県神社庁 〒319-0397 水戸市三湯町1108-300 029(257)0111
栃木県神社庁 〒320-0015 宇都宮市八幡台14-24 028(625)2011
群馬県神社庁 〒370-0861 高崎市八千代町2-4-26 027(326)2274
埼玉県神社庁 〒330-0803 さいたま市大宮区高鼻町1-447-1 048(643)3542
千葉県神社庁 〒260-0001 千葉市中央区都町4-3-1 043(310)7166
東京都神社庁 〒107-0051 港区元赤坂2-2-3 03(3404)6525
神奈川県神社庁 〒235-0019 横浜市磯子区磯子台20-1 045(761)6387
新潟県神社庁 〒955-0042 三条市下坂井14-21 0256(32)0613
富山県神社庁 〒930-0088 富山市諏訪川原1-10-21 076(432)7390
石川県神社庁 〒920-0811 金沢市小坂町西44 076(252)7771
福井県神社庁 〒918-8014 福井市花堂中1-3-28 0776(34)5846
山梨県神社庁 〒400-0013 甲府市岩窪町572 055(288)0003
長野県神社庁 〒380-0801 長野市箱清水1-6-1 026(232)3355
岐阜県神社庁 〒500-8384 岐阜市藪田南3-8-24 058(273)3525
静岡県神社庁 〒420-0821 静岡市葵区柚木250-2 054(261)9030
愛知県神社庁 〒456-0031 名古屋市熱田区神宮1-1-1 052(682)8041
三重県神社庁 〒514-0005 津市鳥居町210-2 059(226)8042
滋賀県神社庁 〒520-0035 大津市小関町3-26 077(524)2753
京都府神社庁 〒616-0022 京都市西京区嵐山朝月町68-8 075(863)6677
大阪府神社庁 〒541-0056 大阪市中央区久太郎町4丁目渡辺6号 06(6245)5741
兵庫県神社庁 〒650-0015 神戸市中央区多聞通3-1-1 078(341)1145
奈良県神社庁 〒634-0063 橿原市久米町934 0744(22)4731
和歌山県神社庁 〒641-0022 和歌山市和歌浦南3-4-10 073(446)5611
鳥取県神社庁 〒680-0015 鳥取市上町87 0857(24)7699
島根県神社庁 〒699-0701 出雲市大社町杵築東286 0853(53)2149
岡山県神社庁 〒703-8272 岡山市中区奥市3-22 086(270)2122
広島県神社庁 〒732-0057 広島市東区二葉の里2-1-1-2 082(261)0563
山口県神社庁 〒753-0091 山口市天花1-1-3 083(922)0506
徳島県神社庁 〒770-8007 徳島市新浜本町2-3-61 088(663)5102
香川県神社庁 〒760-0005 髙松市宮脇町1-30-3 087(831)2775
愛媛県神社庁 〒791-0301 東温市南方1954-2 089(966)6640
高知県神社庁 〒780-0065 高知市塩田町19-33 088(823)4304
福岡県神社庁 〒812-0055 福岡市東区東浜1-5-88 092(641)3505
佐賀県神社庁 〒840-0843 佐賀市川原町8-27 0952(23)2616
長崎県神社庁 〒850-0006 長崎市上西山町19-3 095(827)5689
熊本県神社庁 〒860-0005 熊本市中央区宮内3-1 096(322)7474
大分県神社庁 〒870-0047 大分市中島西3-8-19 097(532)2784
宮崎県神社庁 〒880-0053 宮崎市神宮2-4-2 0985(25)1775
鹿児島県神社庁 〒892-0841 鹿児島市照国町19-20 099(223)0061
沖縄県神社庁 〒900-0031 那覇市若狭1-25-11波上宮内 098(868)3697

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