白金氷川神社
住所 | 〒108-0072 東京都港区白金2-1-7 |
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開閉時間 | 9:00~17:00 |
受付時間 | 9:00~17:00 |
定休日 | なし |
電話番号 | 03-3441-8842 |
FAX | 03-3441-8809 |
公式サイト | https://shirokanehikawa.jp/ |
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御祭神
素蓋鳴尊
日本武尊
櫛稲田姫尊 -
御鎮座
白鳳年間
詳しく見る
アクセス |
白金高輪駅から徒歩5分 |
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駐車場 |
あり |
神社の様子
白金氷川神社について
読み方 | しろかねひかわじんじゃ |
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住所 | 〒108-0072 東京都港区白金2-1-7 |
開閉時間 | 9:00~17:00 |
受付時間 | 9:00~17:00 |
定休日 | なし |
電話番号 | 03-3441-8842 |
公式サイト | https://shirokanehikawa.jp/ |
御祭神と御由緒
御由緒
神代の昔、当社の御祭神・素蓋鳴尊は出雲国(島根県)簸の川上において、大雨・洪水・地震・山火事・厄病等の象徴である八岐大蛇を退治し給い、国土を安穏にして、農業を始めとする諸産業守護繁栄の神、開運・開発の神となられた。
時代は下って、景行天皇の御代(一八八〇年前)関東の経国を命ぜられた日本武尊は日夜その使命の達成に苦心しておられたが、素蓋鳴尊を崇敬される尊は日々この丘に上って武蔵の国一の宮(埼玉県氷川神社)を遙拝され、その御加護を熱心にお祈りになられた。お陰によって目出たく東国を平定されたことが求涼雑記に見える。
また新編武蔵国風土記に「武蔵国一の宮は孝昭帝の御宇(約二四六〇年前)勅願として出雲国氷の川上に鎮座する杵築大社をうつし祀ったことから、氷川神社の神号を賜わる。」とあり、日本武尊御東征の時、素蓋鳴尊を勧請し、大宮に対する遙拝所として当所に御鎮座された次第である。
櫛稲田姫命は素蓋鳴尊が八岐大蛇を退治して美しい稲田の神を娶られ「八雲立つ出雲八重垣妻籠みに八重垣作るその八重垣を」とうたわれて安住の天地を作られたことから家庭円満で家業繁昌を守る神として配祀申し上げる。
御祭神
素蓋鳴尊(すさのおのみこと)
日本武尊(やまどたけるのみこと)
櫛稲田姫尊(くしいなだひめのみこと)
御鎮座
白鳳年間
御神徳
開運・厄除・身体健康・災禍消除・家内安全・商売繁昌・病気平癒・交通安全の御利益を得る事が出来る
境内末社
稲荷神社
御祭神:宇迦之御魂大神
健武神社
御祭神:後醍醐天皇・護良親王・楠木正成公はじめ203柱
参拝の作法
鳥居の前では一礼をしましょう。
神域に入ったら静かに参道を進みます。
参道の中央は神様の通り道とされていますので、端に寄って歩きましょう。
手水舎にて手と口を清めます。
- 1)右手で柄杓を持ち水をくみ、左手を清めます
- 2)柄杓を左手に持ち替え、右手を清めます
- 3)柄杓を右手に持ち替え、左手で水を受け、口をすすぎます
- 4)左手を清めます
- 5)残った水で柄杓の柄を清め、元に戻します
賽銭箱の前に立ったら軽くお辞儀をし、賽銭箱にお賽銭を入れます。
「二拝二拍手一拝」の作法で拝礼し、軽くお辞儀をしてから退きます。
ご祈禱
受付時間 | 9:00~17:00 |
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所要時間 | 30分程度 |
受付場所 | 境内 社務所 |
ご祈祷・お祓いの種類 | 交通安全(車清祓)・商売繁昌(開店・開業)・初宮詣・七五三祝・成人祝病気平癒(身体健康)・神棚奉斎・心願成就(入学・就職)・海外旅行・工事安全 等 |
ご予約 |
お電話にて事前にご予約ください。 TEL:03-3441-8842 |
撮影 |
境内は自由に撮影いただけます。 |
出張祭典について
地鎮祭他
(解体清祓・起工式・上棟式・竣工式・修祓式・新宅祓・家祓式・厄除祓・新春家内安全 等)
詳細はお電話にてお問合せください。
お焚き上げについて
12月末から新年まで随時受付しております。社務所まで直接お持ちください。
当社以外の授与品は受付しておりません。
厄年表
男性
前厄 | 24歳 平成13年生 (2001年) |
41歳 昭和59年生 (1984年) |
60歳 昭和40年生 (1965年) |
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本厄 | 25歳 平成12年生 (2000年) |
42歳 昭和58年生 (1983年) |
61歳 昭和39年生 (1964年) |
後厄 | 26歳 平成11年生 (1999年) |
43歳 昭和57年生 (1982年) |
62歳 昭和38年生 (1963年) |
女性
前厄 | 18歳 平成19年生 (2007年) |
32歳 平成5年生 (1993年) |
36歳 |
60歳 昭和40年生 (1965年) |
---|---|---|---|---|
本厄 | 19歳 平成18年生 (2006年) |
33歳 平成4年生 (1992年) |
37歳 昭和63年生 (1988年) |
61歳 昭和39年生 (1964年) |
後厄 | 20歳 平成17年生 (2005年) |
34歳 平成3年生 (1991年) |
38歳 昭和62年生 (1987年) |
62歳 昭和38年生 (1963年) |
七五三
3歳(男女)満年齢 数え年 |
5歳(男)満年齢 数え年 |
7歳(女)満年齢 数え年 |
戌の日安産祈願吉日
赤文字の日は大安の戌の日となっていますので、ぜひ参考にしてください。
令和6年(2024年)
1月 | 11日(木)赤口 | 23日(火)赤口 | |
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2月 | 4日(日)赤口 | 16日(金)先勝 | 28日(水)先勝 |
3月 | 11日(月)先負 | 23日(土)先負 | |
4月 | 4日(木)先負 | 16日(火)仏滅 | 28日(日)仏滅 |
5月 | 10日(金)赤口 | 22日(水)赤口 | |
6月 | 3日(月)赤口 | 15日(土)友引 | 27日(木)友引 |
7月 | 9日(火)先負 | 21日(日)先負 | |
8月 | 2日(金)先負 | 14日(水)大安 | 26日(月)大安 |
9月 | 7日(土)赤口 | 19日(木)赤口 | |
10月 | 1日(火)赤口 | 13日(日)先勝 | 25日(金)先勝 |
11月 | 6日(水)先負 | 18日(月)先負 | 30日(土)先負 |
12月 | 12日(木)仏滅 | 24日(火)仏滅 |
令和7年(2025年)
1月 | 5日(日)・17日(金)・29日(水) |
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2月 | 10日(月)・22日(土) |
3月 | 6日(木)・18日(火)・30日(日) |
4月 | 11日(金)・23日(水) |
5月 | 5日(月)・17日(土)・29日(木) |
6月 | 10日(火)・22日(日) |
7月 | 4日(金)・16日(水)・28日(月) |
8月 | 9日(土)・21日(木) |
9月 | 2日(火)・14日(日)・26日(金) |
10月 | 8日(水)・20日(月) |
11月 | 1日(土)・13日(木)・25日(火) |
12月 | 7日(日)・19日(金)・31日(水) |
- 年間行事
- 9月
-
第3土曜 大祭式 斎行
第3日曜 宮神輿渡御(三年に一度)町内神輿・山車巡幸
授与品・御朱印
- お守り
- 〇
- おみくじ
- 〇
- 絵馬
- 〇
- 御朱印
- 〇
- 御朱印帳
- 〇
- お焚き上げ
- 〇
お守り
-
金守り
ご利益 開運等 初穂料 300円 -
金守り
ご利益 厄除け 初穂料 300円 -
金守り
ご利益 学力向上 初穂料 300円 -
金守り
ご利益 交通安全 初穂料 300円 -
交通安全守
ご利益 交通安全 初穂料 800円 -
交通安全守
ご利益 交通安全 初穂料 各800円 -
開運厄除守
ご利益 開運・厄除け 初穂料 800円 -
招き猫まもり
ご利益 開運 初穂料 600円 -
学業御守
ご利益 学力向上 初穂料 800円 -
勝守
ご利益 勝利 初穂料 800円
絵馬
-
初穂料 500円 -
初穂料 500円