穗髙神社
住所 | 〒399-8303 長野県安曇野市穂高6079 |
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開閉時間 | なし |
受付時間 | 9:00~17:00 |
定休日 | なし |
電話番号 | 0263-82-2003 |
FAX | 0263-82-8770 |
公式サイト | http://www.hotakajinja.com/ |
公式SNS |
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御祭神
穂高見命
-
御鎮座
不明
詳しく見る
アクセス |
JR大糸線 穂高駅(220m) |
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駐車場 |
あり |
神社の様子
穗髙神社について
読み方 | ほたかじんじゃ |
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住所 | 〒399-8303 長野県安曇野市穂高6079 |
開閉時間 | なし |
受付時間 | 9:00~17:00 |
定休日 | なし |
電話番号 | 0263-82-2003 |
公式サイト | http://www.hotakajinja.com/ |
公式SNS |
御祭神と御由緒
御由緒
穂高見命を御祭神に仰ぐ穗髙神社は、信州の中心ともいうべき 安曇野市穂高にあります。そして奥宮は穂高連峰の麓の上高地に祀られており、嶺宮は北アルプスの主峰奥穂高岳に祀られています。穂高見命は海神(わたつみ)族の祖神(おやがみ)であり、その後裔(こうえい)である安曇族は北九州方面に栄え主として海運を司り、早くより大陸方面と交流し文化の高い氏族であったようです。醍醐天皇の延長五年(西暦九二七年)に選定された延喜式神名帳には名神大社に列せられ古くより信濃における大社として朝廷の崇敬篤く、殖産興業の神と崇められ信濃の国の開発に大功を立てたと伝えられています。
また当社は三殿あるご本殿一殿を二十年毎造り替える式年遷宮祭を五百年以上前より齋行しております。
古くより日本アルプスの総鎮守、交通安全、産業安全の守り神として広く信仰され、近年では初宮詣、厄除、八方除など個人の幸せを祈る人があとを絶ちません。
御祭神
穂高見神
綿津見神
瓊瓊杵神
天照大御神
安曇連比羅夫命
信濃中将(御伽草子のものぐさ太郎)
御鎮座
不明
御神徳
厄除け・厄払い・病気平癒・交通安全・商売繁盛・家内安全・学業成就・諸願成就・長寿・恋愛・良縁・夫婦円満・芸能上達
文化財・宝物など
御船会館(資料館)
本宮例祭本祭(御船祭)(県無形民俗文化財指定)
参拝の作法
鳥居の前では一礼をしましょう。
神域に入ったら静かに参道を進みます。
参道の中央は神様の通り道とされていますので、端に寄って歩きましょう。
手水舎にて手と口を清めます。
- 1)右手で柄杓を持ち水をくみ、左手を清めます
- 2)柄杓を左手に持ち替え、右手を清めます
- 3)柄杓を右手に持ち替え、左手で水を受け、口をすすぎます
- 4)左手を清めます
- 5)残った水で柄杓の柄を清め、元に戻します
賽銭箱の前に立ったら軽くお辞儀をし、賽銭箱にお賽銭を入れます。
「二拝二拍手一拝」の作法で拝礼し、軽くお辞儀をしてから退きます。
ご祈禱
受付時間 | 9:00~16:30 |
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所要時間 | お問い合わせください |
受付場所 | お問い合わせください |
ご祈祷・お祓いの種類 | 交通安全・家内安全・健康長寿・病気平癒・試験合格・商売繁盛・良縁・厄除・八方除・事業繁栄・心願成就・お宮まいり・諸祈願 ・ペット祈願・歩行安心・開運厄除など |
各種初穂料 (ご祈祷料) |
個人 ・祈願 5,000円 ・普通祈願 7,000円 ・特別祈願 10,000円 企業・団体 ・祈願 5,000円 ・普通祈願 7,000円 ・特別祈願 10,000円 神楽祈祷 ・御神楽 神楽一曲 10,000円 ・太神楽 神楽二曲 20,000円 (祈祷料とは別にお納めください) |
備考 |
郵送祈祷のご案内
穗髙神社では遠方にお住いの方や病気入院など様々なご事情によりご参拝が叶わず御祈祷を受けられない方々のために郵送の御祈祷を承っております。 新型コロナウイルス感染症の影響でご参拝叶わない皆様も郵送による御祈祷をご利用ください。 申し込み方法 お電話(tel:0263-82-2003)かお問い合わせ(https://andosec.sslspace.jp/www.hotakajinja.com/access.html#link01)にて ①お名前(ふりがな)②ご住所③お電話番号④生年月日 ⑤願意(願い事)⑥初穂料 をお伝え下さい。 ※御祈祷後、神札・神符等お送り致します。その際、払込用紙を同封致しますので御祈祷料・送付手数料を払い込み下さい。 郵送祈祷申し込みはこちら https://andosec.sslspace.jp/www.hotakajinja.com/kitou.html |
出張祭典について
祭場準備
一般的には施工業者が準備します。業者の方にご相談ください 。
※祭場準備・または準備品が用意できない場合は神社で準備も可能です。(別途準備料)
- 榊又は竹(5本)縄(約15m)などの用意・設置(設置料一万円)
- 雨天の場合はテント(2m半×2m半)用意(貸出料一万円)
奉仕料
- 三万円…神主一人と巫女一人(都合により変更有り)計二人奉仕
- 五万円…神主二人と巫女一人(都合により変更有り)計三人奉仕
のし袋は赤で表書きは「御礼」とお書きください
地鎮祭の儀を行う場合 施工業者の方とご相談ください
鎌・鍬・鋤・盛砂を準備し、神事にて草刈り染め・穿ち初めを執り行います
- 祭具等貸出料 三千円
申し込み方法
地鎮祭はお祝いですので大安・友引・先勝の午前中に行うのが好ましいです。
地鎮祭を行う日時が決まりましたら電話または神社受付へご依頼ください 。
氏名・住所・連絡先・設計会社・施工会社をお知らせ願います。
施主様のご都合に合わせて行うことが可能です。
お焚き上げについて
直接お持ちください。当社以外の授与品は受付しておりません。
厄年表
男性
前厄 | 24歳 平成13年生 (2001年) |
41歳 昭和59年生 (1984年) |
60歳 昭和40年生 (1965年) |
---|---|---|---|
本厄 | 25歳 平成12年生 (2000年) |
42歳 昭和58年生 (1983年) |
61歳 昭和39年生 (1964年) |
後厄 | 26歳 平成11年生 (1999年) |
43歳 昭和57年生 (1982年) |
62歳 昭和38年生 (1963年) |
女性
前厄 | 18歳 平成19年生 (2007年) |
32歳 平成5年生 (1993年) |
36歳 |
60歳 昭和40年生 (1965年) |
---|---|---|---|---|
本厄 | 19歳 平成18年生 (2006年) |
33歳 平成4年生 (1992年) |
37歳 昭和63年生 (1988年) |
61歳 昭和39年生 (1964年) |
後厄 | 20歳 平成17年生 (2005年) |
34歳 平成3年生 (1991年) |
38歳 昭和62年生 (1987年) |
62歳 昭和38年生 (1963年) |
方位除け
四緑木星
中央(八方塞がり) | ||
---|---|---|
100歳 大正14年生 |
91歳 昭和9年生 |
82歳 昭和18年生 |
73歳 昭和27年生 |
64歳 昭和36年生 |
55歳 昭和45年生 |
46歳 昭和54年生 |
37歳 昭和63年生 |
28歳 平成9年生 |
19歳 平成18年生 |
10歳 平成27年生 |
1歳 令和6年生 |
七赤金星
北東(表鬼門) | ||
---|---|---|
103歳 大正11年生 |
94歳 昭和6年生 |
85歳 昭和15年生 |
76歳 昭和24年生 |
67歳 昭和33年生 |
58歳 昭和42年生 |
49歳 昭和51年生 |
40歳 昭和60年生 |
31歳 平成6年生 |
22歳 平成15年生 |
13歳 平成24年生 |
4歳 令和3年生 |
九紫火星
北(困難宮) | ||
---|---|---|
105歳 大正9年生 |
96歳 昭和4年生 |
87歳 昭和13年生 |
78歳 昭和22年生 |
69歳 昭和31年生 |
60歳 昭和40年生 |
51歳 昭和49年生 |
42歳 昭和58年生 |
33歳 平成4年生 |
24歳 平成13年生 |
15歳 平成22年生 |
6歳 平成31年生 |
二黒土星
南西(裏鬼門) | ||
---|---|---|
106歳 大正8年生 |
97歳 昭和3年生 |
88歳 昭和12年生 |
79歳 昭和21年生 |
70歳 昭和30年生 |
61歳 昭和39年生 |
52歳 昭和48年生 |
43歳 昭和57年生 |
34歳 平成3年生 |
25歳 平成12年生 |
16歳 平成21年生 |
7歳 平成30年生 |
七五三
3歳(男女)満年齢 数え年 |
5歳(男)満年齢 数え年 |
7歳(女)満年齢 数え年 |
戌の日安産祈願吉日
赤文字の日は大安の戌の日となっていますので、ぜひ参考にしてください。
令和6年(2024年)
1月 | 11日(木)赤口 | 23日(火)赤口 | |
---|---|---|---|
2月 | 4日(日)赤口 | 16日(金)先勝 | 28日(水)先勝 |
3月 | 11日(月)先負 | 23日(土)先負 | |
4月 | 4日(木)先負 | 16日(火)仏滅 | 28日(日)仏滅 |
5月 | 10日(金)赤口 | 22日(水)赤口 | |
6月 | 3日(月)赤口 | 15日(土)友引 | 27日(木)友引 |
7月 | 9日(火)先負 | 21日(日)先負 | |
8月 | 2日(金)先負 | 14日(水)大安 | 26日(月)大安 |
9月 | 7日(土)赤口 | 19日(木)赤口 | |
10月 | 1日(火)赤口 | 13日(日)先勝 | 25日(金)先勝 |
11月 | 6日(水)先負 | 18日(月)先負 | 30日(土)先負 |
12月 | 12日(木)仏滅 | 24日(火)仏滅 |
令和7年(2025年)
1月 | 5日(日)・17日(金)・29日(水) |
---|---|
2月 | 10日(月)・22日(土) |
3月 | 6日(木)・18日(火)・30日(日) |
4月 | 11日(金)・23日(水) |
5月 | 5日(月)・17日(土)・29日(木) |
6月 | 10日(火)・22日(日) |
7月 | 4日(金)・16日(水)・28日(月) |
8月 | 9日(土)・21日(木) |
9月 | 2日(火)・14日(日)・26日(金) |
10月 | 8日(水)・20日(月) |
11月 | 1日(土)・13日(木)・25日(火) |
12月 | 7日(日)・19日(金)・31日(水) |
- 年間行事
- 月次祭
- 1月
-
元旦(1日) 歳旦祭、聖寿万歳、氏子・崇敬者安全祈願
※新春一番祈祷
1日~8日 聖寿万歳・天下泰平祈願祭
※新春祈願交通安全祈願大祭
9日・10日 11日・15日 16日・17日 厄除・八方除特別祈祷祭
- 2月
-
竈神祭
※節分祭
- 3月
-
祈年祭
※奉射祭(特別神事)
(農・工・商、産業振興祈願)勧学祭
毎年、3月最終日曜
- 4月
-
厳島社例祭 宵祭
厳島社例祭 本祭・道祖神祭
穂高霊社例祭 宵祭
穂高霊社例祭 本祭(平和祈願祭)
上高地開山祭
- 5月
-
わさび御料圃祭(靖国神社神職奉仕)
- 6月
-
大祓式(悪事災難除け祈願)
- 8月
-
祖霊祭(神道家の慰霊祭)
(先祖の偉業をたたえ、子孫繁栄祈願)
穂高霊社みたままつり(三ヶ日手筒花火奉納)
- 9月
-
子供祭
毎年、10日前の土日
本宮例祭宵祭
本宮例祭本祭(御船祭)
県無形民俗文化財指定
翌日祭
- 10月
-
山岳遭難者慰霊祭
奥宮例祭(龍頭鷁首の御船神事)・日本アルプス遭難者慰霊祭
- 11月
-
七五三祝祭
国幣小社例格記念祭 ・新嘗祭(農・工・商、産業発展感謝)
- 12月
-
大祓式・除夜祭 (無事息災を感謝して新年を迎える)
1日 月旦祭※おついたち参り |
27日 月次祭 |
授与品・御朱印
- お守り
- 〇
- おみくじ
- 〇
- 絵馬
- 〇
- 御朱印
- 〇
- 御朱印帳
- 〇
- お焚き上げ
- 〇
御札
-
神社神札
御守
-
ランドセル守
ご利益 学業の御守 -
健康守
ご利益 健康の御守 -
まり付き交通安全守
ご利益 交通安全の御守 -
ふくろう守
遷宮限定頒布品
-
遷宮特別木札
-
遷宮守
奥宮の御札・御守
-
奥宮神御札
氏子区域
崇敬会のご案内
当神社の創建はあまりにも古く詳らかではないが醍醐天皇の延喜式(927年)の名神大社に列せられた古社で、現在も広く厚い崇敬を集めております。
神武天皇の叔父神・穂高見命(海神)を主祭神に、古事記(712年)の神話「海幸・山幸」の海神・綿津見命(穂高見命の父神)又、天孫降臨の瓊々杵命の三柱の神々をお祀りしています。
安曇野が誇りとする二十年に一度御本殿一殿を造り替える式年大遷宮祭と、北アルプスのふもとの安曇野が心と技を捧げるお船祭りは、永い歴史の中で培われた安曇野の文化と信仰を象徴しています。
海の恵みと山(陸)の幸を併せ持って御神徳は広大無辺であります。
皆様方には穂高の大神様とより一層深い御神縁を結ばれ生き生きと栄え日々御護り頂けますよう「穗髙神社崇敬会」のご案内を申し上げ、一人でも多くの皆様方にご入会いただけますようお勧め申し上げます。
本会の目的と事業内容
- 神社御神徳宣揚のための祭典及び式年遷宮祭への奉賛
- 長野県指定無形民俗文化財「穂高人形・御船祭り」の発展と維持への協力
- 御本殿以下境内神域の管理整備事業
- 崇敬会会員の親睦事業
- 青少年の健全育成、又社会福祉事業への助成
- その他目的のため必要な事業
会員の待遇
- 会員証を発行いたします(年一回更新)
- 入会時記念品を送付いたします
- 毎朝御神前にて会員の安全を奉仕いたします
- 崇敬会大祭にご案内いたします(九月斎行)
- 拝殿内にて拝礼が出来ます
- 本宮例祭9月27日 奥宮例祭10月8日にご案内致します(但し一定人数)
- 御船会館の入館無料(会員証提示)
- 奥宮明神池配観無料(会員証提示)
- 神符・神饌を送付いたします
- 年二回広報誌神社だより「安満都美」を送付いたします
会員及び年会費
- 個人会員 3,000円
- 法人会員 5,000円
- 名誉会員 10,000円
※崇敬会の年度は9月1日より翌年の8月31日迄とする。
神徒会
平成30年3月21日穗髙神社参集殿に於いて神徒会が設立されました。
神徒会とは、神社神道で葬祭及び先祖祭を穗髙神社に関わりて行う家庭の会であります。時代の変遷により、少子高齢化が進み、祖先から続く家の荒廃による御霊舎の処分や、遠く故郷を離れ墓参も疎遠となり、廃墓(墓じまい)等おろそかになりがちな現状が聞こえてくる昨今です。
ここに敬神祟祖の心を養い、将来への不安や悩みを話し、ひも解く場の会として活動していきます。
信濃雅楽会
信濃雅楽会は、現在会員40名を超え、市内はもとより大町、塩尻といった遠方からの入会者もおり、雅楽や神楽の修得と研鑽に励んでおります。主な活動としては、県内各地において神社例祭の雅楽、式典などにおける記念演奏会、また、元宮内庁式部職楽部の先生方をお招きして講習会を開催し、会員の更なる錬成を目指しております。
練習日には初心者教室も合わせて開催しております。龍笛、篳篥、笙、浦安の舞、神楽舞など興味のある方はぜひ、お気軽にお問い合わせください。
練習日時
毎週水曜日 午後7:30~9:30まで
場所
穗髙神社神社参集殿2階和室
※神社の日程、行事などにより変更になる場合がございますので、お問い合わせください。
問い合わせ
信濃神楽事務局(穗髙神社神社内)
TEL0263-82-2003
穂高人形保存会
人形保存会は平成11年に設立されました。3人の講師が人形教室を設けており、御船祭や穂高人形飾り物製作の後継者の育成を行っています。機関誌として『保存会だより』を発行しています。
穂高霊社奉賛会
穂高霊社奉賛会は、昭和22年に設立され、明治以後の戦争により郷土の為、家族の為に尊き命を捧げられた御英霊に感謝しお慰め申し上げる会です。
お問い合わせ:0263-82-2003
ご奉賛のお願い
式年遷宮 御奉賛のお願い
返礼について
・会社、団体は10,000円よりお願い致します。
・御奉賛されました皆様には種別により記念品をお送りし、お名前を銅板に刻み永年保存掲示します。記念品は以下の通りです。
・御奉賛は社務所・授与所へお申し出願います。
画像をクリックで 詳細表示→ |
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1,000,000円以上 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | |
500,000円以上 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | ||
200,000円以上 | 〇 | 〇 | 〇 | ||||
100,000円以上 | 〇 | 〇 | 〇 | ||||
50,000円以上 | 〇 | 〇 | |||||
30,000円以上 | 〇 | 〇 | |||||
20,000円以上 | 〇 | ||||||
10,000円以上 | 〇 | ||||||
5,000円以上 | 〇 |
※御奉賛頂きました方には式年遷宮の諸祭儀がすべて終了ののちに順次記念品の御送付を致します。